2008年08月11日

『アクロス・ザ・ユニバース』『インクレディブル・ハルク』

『アクロス・ザ・ユニバース』
原題: ACROSS THE UNIVERSE
(2007 アメリカ)公式サイト
 ゴールデン・グローブ賞のミュージカル・コメディ部門にノミネートされた頃からずっと公開を楽しみに待っていた1本! 
33曲のビートルズの楽曲(歌詞)がそのまま登場人物たちの心のつぶやきとなり、歌となる。。 
across4.jpg
  ベトナム反戦運動や黒人解放運動の高まりなど'60年代のアメリカの社会現象を背景に、若者たちの恋愛と友情をビートルズへのオマージュ一杯にミュージカル仕立てでカラフルに映像化したのは舞台「ライオン・キング」を手掛け、映画「フリーダ」などでハッとするほどの才気を見せてくれた天才女流演出家ジュリー・テイモア! 歌はほとんど俳優たちがライヴで歌っているそうで、いや〜ほんとにエクセレントでしたぴかぴか(新しい)るんるん揺れるハート 
across.jpg 特にビートルズ世代「いちご白書」世代(懐かしいですね、トレーラーはコチラ)にはドツボな内容。 それよりほんのちょっと手前世代の私でもその頃の雰囲気をリアルタイムで感じ取った者には涙ものでした。 チラシの写真などから受ける”ポップで軽い若者向けのミュージカル”という印象でスルーしてしまったらもったいない作品だと思います。
アクロス4.jpg

鑑賞前に全盛期に作られたビートルズ映画何本かを観ておくとよりあちらこちらに隠されたヒントを見つけやすいかもですが、わざわざレンタルしてこなくても・・
★今はYoutubeという便利なものがあるんですね〜
「A Hard Day's Night」
「Help! 」
「The Beatles Rooftop Concert」
「Across The Universe」
「Girl」
「Lucy in the Sky with Diamonds」
「Magical Mystery Tour」
「I Am The Walrus」
その他、山ほど!!検索すると幾らでも出てきますネ!ひらめき


ハルク.jpg 『インクレディブル・ハルク』
原題: THE INCREDIBLE HULK(2008アメリカ)
公式サイト
お気に入りエドワード・ノートンならば観てみようという気に。。

 前回のアン・リーの『ハルク』も”アン・リー”だからと観たんですけどね〜今回もあまり変わらんかったかなぁ〜たらーっ(汗)
やっぱりどうしても、あのエドワード・ノートンの演技力ではカバーしきれないあの変身後・・緑色のモンスターが「猿人化したシュレック」みたいで、コミック以外の何ものでもなく・・あせあせ(飛び散る汗) あの「ハルク・フラーッシュ!ぴかぴか(新しい)」にはイスから転げ落ちそうになりましたどんっ(衝撃)

 ノートンはノートンのままで人格が変わってくれないと面白くないのでは? CGじゃつまらんでしょうー。 多くの方がおっしゃっているように前半のブラジル・スラム街での逃亡劇は面白かったです。今回は巨大化した時の為に一応ズポンの伸縮について気にしてたみたいですが、あれはやっぱりどう考えても無理があるがく〜(落胆した顔)

posted by マダムS at 11:07| Comment(18) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ビートルズの映画はあまり見ていないので、その関係のネタはあまりわかりませんでしたが。
試写会の上映後に、いくつかのトリビアを書いてある紙をもらったんですが、ジョン・レノンのラッキーナンバー「9」なんですってね。これもあちこちに登場しているんですって。
ハルクは、実写の部分はよかったんですが、CGの怪物同士の戦いで、白けてしまいました。
Posted by MACHI at 2008年08月12日 09:04
★MACHIさん
パンフレットに”トリビア”が掲載されてまして、様々なシーンのオリジナルは何処から来ているのか詳しく解説されていました♪
余程のビートルズ・マニアでないと全部はわからないと思いますです。レノンのラッキーナンバー「9」のことは私も全然知りませんでしたよん〜
ハルクはね、、CG部分がやっぱり”漫画”になってしまいますねぇ・・(^^;)
Posted by マダムS at 2008年08月12日 14:13
今、コメントを書いたんですが、途中で変なボタンを押してしまって消えてしまいました・・・。もしそのコメントが反映されたら同じ内容になりますので、どちらか削除してくださいね。

ハルク、私も今レビューを書いたところなんです。

今回はコミックに忠実にということだったので、ある程度は覚悟してましたが、私もあの「ハルク・フラッシュ」でのけぞりました。

昔のドラマはどちらかと言うと物悲しい逃亡劇という印象で、華々しいヒーロー物という意識はなかったんですが、こうしてわざわざ必殺技の名前を名乗ってから技披露というあたり、今後の映画の展開も、必殺技満載で的をバッタバッタと倒していくヒーロー物になるんだろうなーと予想します。これまでは無意識に変身してたのに、自ら変身を希望した時点でもう話の展開が変わってますよね。そういうのにエドワードが今後出演するってのはいかがなものか・・・。

CGについては私は逆にあれで満足でした。エドワードとハルクはあまり結び付けて見たくはなかったので。

ズボンのエピソードは、あれは笑いましたね。さすがに変身→元に戻る過程でスッポンポンというのはまずいですからね。ヒッチハイクすらできやしないし。アン・リー作品では常にTシャツは破れるのにズボンはぴったりフィットというのに納得できなかったので、今回はこれで満足しました。
Posted by nouilles-sautees at 2008年08月12日 18:53
>ビートルズへのオマージュ一杯にミュージカル仕立

で60年代のベトナム反戦運動が背景となると、この映画興味津々です!
もっとも私もビートルズ手前時代ですが・・。
私の友達で、まさにビートルズ世代の彼女はジョージ・ハリスンの大ファンで、彼が亡くなったときは、私に喪中のハガキが届いたくらいです。ジョージ命で、何年か前にリパプールにも行ってきました。そうだわ、この映画のことを知らせてあげましょう〜〜!!
Youtubeってとても便利ですよねぇ〜。
いくつかご紹介のものを見てきました。
いやぁ〜、ビートルズ、わか〜い!

「ハルク」
私も見ました。前作は惜しくも見逃してしまったけど、エドワード・ノートンだから・・・と言うことで、頑張ってみてきました。
苦悩する、若き科学者、前半の逃亡劇は面白かったですが、私もCGのハルクには違和感を感じてしまったです。(^^;
ホント、あのパンツにはどう考えても無理がある、ある(^^;
で、見終わって、期待はずれでした(彼ではなく、作品として・・・)

そうそう、あちらにも書き込みをしたので、
お時間があるときにでも、読んでみてくださいまし・・・。
Posted by 紫の上 at 2008年08月12日 19:11
★nouilles-sautees さん
きゃ〜せっかく書いてくださったものが消えてしまったのですか?沢山書いて消えたりするともうガックリ!でしょうに(涙)、また書いて下さって有難うございます!! 大丈夫です 重複にはなっていなかったようです。

おお!「ハルク」ご覧になったのですねん?
レビュー伺いにそちらに参りますね^^
前半は物哀しい逃亡劇でしたね〜以前のドラマもそうだったのですか? そうなんですよ〜エドワードの演技に期待して観に来た者にとっては名前付き必殺技には皆さんドヒャーっとなったのではと思いますです(爆)
パンツの件は、アン・リー前作の時の突っ込みどころだったので、今回も注目でした わはは。。
自由に自分をコントロール能力を身に付けたと思われるあの終わり方だと、続編あり?でもやっぱりエドワードはこの辺でやめておいて欲しいかもですよねえ〜〜(^^;)
Posted by マダムS at 2008年08月13日 08:47
★紫の上さん
はーい!
ビートルズがお好きな方も、今まではそうでもなかった方にも この作品は大大お勧めでございます!!ジョージ・ハリスンの大ファンでいらしたお友達にも是非教えて差し上げて下さいませ!!
私も今回ので、改めてまた彼らの歌をひっぱりだして聴いてみてます。シンプルだけど心に響く歌詞が全世界でいまだに愛され続けている理由がわかったような気がしました。
Youtubeは ほんとに便利です!
観れないもの無いくらい豊富ですよね〜著作権とかどうなってるんでしょーか?っと心配になりつつ。。

「ハルク」ご覧になりましたか!
アメコミものに最近こういった性格俳優を起用して「ダークナイト」が期待以上の出来だったので、余計にこちらも観客としては過大な期待をしてしまったのだけど・・。うーむって感じですね(笑)
あちらですね?はーい伺います。
Posted by マダムS at 2008年08月13日 08:56
こんにちは♪
そういえば、私は完璧な後追いですが、ビートルズにハマってた時期、もちろん映画も観まして、中でもやっぱり「ヘルプ!」が大好きだったのでした。
モンティ・パイソンとかにもハマってた時期で(英国ブームだった…いったいいくつブームがあるんだ私)、おバカな感じが大好きでした。
youtube観て改めて見返したくなりましたわ(^^)
ちなみに、その映画「ヘルプ」について調べてたら、DVDの解説に我らがマーティン・スコセッシ翁が一筆書いてるらしいです!!(笑)さすが、どんなジャンルもハズしませんね(^^)

…ハルクは、ちょっと皆さんの評を拝見して微妙にしり込みしてしまいました(ごめんなさいー)
Posted by わかば at 2008年08月17日 22:00
★わかばさん
「A Hard Day's Night」 の動画リンク先も追加しておきました(笑)
私は実は映画の方は後追いでTV鑑賞組なんです。女の子やら警官らに追いかけられるシーンが妙に記憶に残ってまして、それだけはわかりました(爆) で、こうして今もう一度見返してみるとしっかりUKコメディ風なんですね〜〜さすがです! 当時は知る由もなかったですが。
へぇ〜スコ爺・・失礼・・翁が解説書いていらっしゃるとは!? そういえばなんだったかの音楽ドキュメンタリー?も撮ってましたもんね、素晴らしい!
「ハルク」は敢えてお勧めはしません(爆)あとからTVででも。。
Posted by マダムS at 2008年08月18日 10:39
『アクロス〜』おしゃれでポップな感じの映画なのかな?って思ってましたが、むしろビートルズの時代と音楽がちゃんと描かれていて良かったですねぇ。
ラストの「ヘイジュード」はけっこう感動しました。
主演のジム・スタージェスは『ラスベガスをぶっつぶせ』の時はアメリカ人だと思ってましたが、今回はイとギリス人として本領発揮って感じでしたよねん。
「ハルク・フラーッシュ!」(*笑*)
エドワード・ノートンが言うと、どんな反応していいのやら・・・
一瞬かたまってしまいましたです。(*笑*笑*笑*)
Posted by Ruiji at 2008年08月21日 11:28
★ Ruiji さん
おお!「アクロス〜」ご覧になりましたか!
嬉しいです〜♪
ジム君はバンド活動しながら俳優業もやっていた新人で、今作で監督に見出され・・今や引っ張りダコのようです。「ラスベガス〜」では数学の天才なんて役でしたが、なーんか茫洋としてて可愛いですよね〜(褒めてます;)
「ヘイジュード」でグッと来ましたね〜で、「All You Need is Love」ですもん、、もうオバサンは感動しちまいましたー!

「ハルク・フラーッシュ!」は エドワードのファンとしては認められません(爆) 彼が言ったとは思いたくない(爆;)
Posted by マダムS at 2008年08月21日 18:29
ご無沙汰しております。
私は8月の映画の日に「恋愛適齢期」を観るつもりが時間帯の変更で急遽「インクレディブルハルク」を観ました。
う〜〜ん、まあ前回のアン・リー版よりは面白かったとは思うけど、どうも中身が薄いような気がしますね。
クライマックスもアニメ見てるようで・・・
アメコミの映画化っていうのはやっぱり難しいのでしょうか。
Posted by nike at 2008年08月23日 00:40
★nikeさん
お久しぶりです(^−)〜☆
うひゃひゃ 急遽変更で「ハルク」ご覧になったのですね!?
そうそう アン・リー版にちょっと引いてしまったので、今度こそ!と思ったんですが、やっぱり漫画チックでしたね〜後半が(^^;)
「恋愛適齢期」じゃなくて、もしかして「近距離恋愛」かしらん? パトリック・デンプシー様のロマコメですよねん? 私もWOWあたりでやったら必ず観ると思いますん♪
Posted by マダムS at 2008年08月23日 11:07
youtubeには、 http://jp.youtube.com/watch?v=aBgC0ytvTMs など、この映画の動画も多数あるんですけど、ほんとに著作権はどうなっているのでしょうか。(汗;)
二枚組みの方のサントラを買っちゃいましたわ。
Posted by MACHI at 2008年08月23日 11:51
こんにちは〜^^

ご紹介いただいた「アクロス・ザ・ユニバース」の公式サイト、さっそく見てきたのですが、ミュージカル好きの私としては絶対観のがせない!!って思いました。来〜再来週にかけて忙しいので時間がとれるかどうか微妙なのですが、ミュージカルはやっぱり映画館で観るのが一番ですよね。なんとか時間を捻出できないかとただ今思案中(笑)。ステキな映画のご紹介をいつもありがとうございます♪
Posted by puntarellina at 2008年08月23日 14:03
★MACHIさん
きゃ〜♪ 実は私もですぅ〜買っちゃいました!!
二枚組サントラ・・輸入盤のコレですよね? ↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WCBPOG/sr=8-1/qid=1219479033/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1219479033&sr=8-1&seller=
 あの翻訳字幕もとても良かったと思うので、あのまんま付けた邦盤は出ないんでしょうかねぇ〜(^^;)

Youtube、たまに以前見れたのに削除されてるっていうのもありますので、引っかかることもあるんでしょうねえ・・
Posted by マダムS at 2008年08月23日 17:22
★puntarellinaさん
こんにちは〜 いらっしゃいませ♪
おお!公式サイトも観て下さいましたか!
この作品、一応ジャンルとしてはミュージカルになると思うので、「ずっと歌い通し」や「突然歌い出す」のが苦手なミュージカル嫌いの方にも、偏見を捨てて是非観ていただきたい作品なんですが、「お好き」とおっしゃるpuntarellinaさんでしたらもう〜尚更のこと!観て頂きたいです。 
今月9日から公開されてますので、そろそろ月末あたりで上映終了の恐れもあります!もしご覧になるようでしたらお早めに!!
感想お待ちしております〜♪
Posted by マダムS at 2008年08月23日 17:33
こんばんは〜ご無沙汰しております。
お元気ですか?
私、ビートルズファンではないゆえ、これ特に注目してなかったのですが、見たらすっご〜く良かったです。
普通はストーリーが出来てから音楽とつけるものですが、これは逆ですがどうして?って思うほど、ピッタリで、素晴らしいですね。TBさせてください。
Posted by Cartouche at 2008年09月01日 22:37
★Cartoucheさん
こんばんは♪
鑑賞して下さって嬉しいです!
これ意外と「別にビートルズに思い入れないし」とか「ミュージカル苦手」などの理由でスルーされている方多いと思うんですが、もったいないほどステキな作品なので、口コミで広がればいいなと思ってます。関東ではすでに上映時間など減ってきてしまってますが。。(^^;)
本当に歌詞がこれほど登場人物の気持ちにフィットしてしまうなんて!驚きですよね^^
ごめんなさい! TBはもう今年に入ってからは出来なくなっております。コメントくださった方のところには必ずお邪魔致しますのでおゆるし下さいね。
Posted by マダムS at 2008年09月02日 19:46
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