2008年09月07日

ヴェネチア映画祭2008 受賞結果出ましたね

金獅子2.jpg
金獅子賞は、ダーレン・アロノフスキー監督の“The Wrestler”(アメリカ)でした。 左のオッサンは誰?うーむ美しかった頃のファンにとってはショッキングな風体ですがあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)主演のミッキー・ロークでありますぴかぴか(新しい) この作品で「完全復活」との評判。

★その他の結果など関連詳細記事
WOWOW特設サイト記事
バラエティ・ジャパン記事

ponyo.jpg蓋を開けてみれば、散々前評判が高かったわりには日本勢は受賞ならず・・例年アジア系が強いとされたヴェネチア映画祭ですが、今年は金獅子賞以外はほとんどヨーロッパ勢に持っていかれた感がありますね。今年初めの脚本家組合のストの影響で「例年になく精彩を欠く」と言われていたアメリカ勢ですが、金獅子賞受賞とは驚きですがく〜(落胆した顔)
 
wrestler.jpg 受賞作「The Wrestler」は、引退寸前の落ちぶれ年老いたプロレスラーが主人公のヒューマン・ドラマのようです。 娘役には先日観た「アクロス・ザ・ユニヴァース」でとても可愛らしかったエヴァン・レイチェル・ウッド→コチラの記事の写真では一瞬ジュリアン・ムーアかと見紛うほどで、成熟した素敵な女優さんになっているんですねぇ〜 日本での公開を期待したいと思います。
余計なお世話かもしれませんがパンチ往年の美形ミッキー・ロークはコチラ

 俳優の与えられる賞でヴォルピ杯(男優賞/女優賞)というのがあるんですが、男優賞には「The Wrestler」で完全復活!と絶賛されたミッキーには何故か行かず、イタリアの俳優シルヴィオ・オルランドに与えられました(昨年は「ジェシー・ジェームスの暗殺」のプラピ)。 彼は日本ではあまり馴染みないかもですが、ナンニ・モレッティの作品などで知られ、主演も助演もOKなヨーロッパでは有名な名優さんですが、私は昨年のイタリア映画祭で上映の「カイマーノ」でお目にかかってました。 
女優賞はフランスのやはりベテラン女優ドミニク・ブラン 

他にちょっと気になっていたのは
「The Burning Plain」
burning_plain.jpg
『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』『バベル』の脚本家=ギジェルモ・アリアガが初めて脚本と共に監督も手掛けた作品。
上記写真はキム・ベイシンガーヨアキム・デ・アルメイダ(ほれほれ、あの「24」のですよ爆弾)他にシャーリーズ・セロンも出演。
結局、賞に絡んだのは新人俳優賞のジェニファー・ローレンスだけでしたが。
★キャスリン・ビグロー監督「The Hurt Locker」も気になります 斎藤敦子さん記事コチラ

 
 今年もヴェネチア映画祭がこれで閉幕しました。
例年そろそろ涼しくなる頃なのに? いつまでも暑いですねぇ〜ふらふら 少々ヘタっている管理人です。
皆様も夏のお疲れでませんように・・
この記事へのコメント
お久しぶりです。
日本勢は大騒ぎの割りに取れなかったですね。
jesterとしてはポニョを押してたんですが・・・

しかしお写真のキム・ベイシンガーは綺麗です。
お年をきくとびっくり。
こんな女性になりたい。
しかし金がかかるんだろうなあ。ここまでキープするのに。
Posted by jester at 2008年09月07日 10:06
★jesterさん
きゃ〜ご無沙汰しております!コメント嬉しいですわ〜♪
例の如く、あちこち記事を直しまくっている間に書き込み下さったようなので、おそらく記事内容全然違っているかもです(大爆)

ううーん、日本勢、審査員の皆様にリスペクトは大いにされているようですが、ノミネートの時から数年続いた「アジアン・ウェーブもここまでよ」って感じがありましたからね〜 素人が偉そうに何も言えませんけれども。。(^^;)

うっ キム・ベイシンガーは実はわたくし・・タメ歳でございます。。なんなんでしょう〜この違いは!! お金も相当かかるでしょうし、やはり本人の努力も・・尊敬致しまするるる。。(^^;)(^^;)
Posted by マダムS at 2008年09月07日 11:47
こんばんは。

毎日暑いですねぇ〜!で、涼しくなったこんな時間に早速ですが、お邪魔させて頂きます!結果が発表されましたか?
なんだかサインをして欲しいと殺到したと聞いていたけど、日本勢駄目でしたかぁ〜。
まぁ〜、仕方ないですよねっ。
審査委員長がドイツ人監督ですよね?
で、ヨーロッパ勢に持って行かれたのでは?
ははは、そんなわけないですよね?

この写真の主があのミッキー・ロークですか?
きゃぁ〜別人みたい!?
余計なお世話をして頂いたお陰で、改めて彼の若い頃を見てきました。
ちょっと影のある美男子でしたよね?
私は「ナイン・ハーフ」セクシーな映画だけど、結構気に入っていました。
人生の紆余曲折があったこそ、今回のこういう役柄が演じられたのかと思うと感無量ですねっ!!
娘役の女優さんもとても素敵♪
この作品、見たいですねっ!

あ、WOWOWで映画祭の放映があるのですね?
是非見たいので、メモしておきます。
Posted by 紫の上 at 2008年09月08日 00:07
★紫の上さん
こんにちは〜 昼間は本当にまだまだ暑いですけど、夜はちょっとだけ涼しくなりましたよね(^^;)

そうなんですよね、審査員長はドイツ人のヴィム・ヴェンダースでしたが、まあ世界をまたに活躍なさっている監督ですし、カンヌと違って審査員長の好みが大きく影響するってこともないようにみえますので、審査員全員の総意だと思いますが・・一番大きな賞をアメリカに与えましたからね〜 ちなみに一昨年は中国のジャ・ジャンクー「三峡好人」、で昨年が台湾のアン・リー「ラスト、コーション」ですから、3年続いてアジア人というのは避けたんでは?とも思えますね^^

 >人生の紆余曲折があったこそ、今回のこういう役柄が演じられたのかと思うと感無量ですねっ!!

もう〜ほんとにミッキー・ロークにはびつくりですよね〜(^^;)数年前からちょっとヤバイ状態なのは知っていましたけど、うーむ・・でも仰るように、正に自分の人生を反映出来るような役柄だったのかもですね・・映画祭では大絶賛だったようなので、観客や審査員にも好かれているんだな〜と思いました。
「ナイン・ハーフ」は私も観てますよ〜むふふ。。キム・ベイシンガーと共に美男美女の絡みにはドキドキ〜〜
映画祭の様子、早くTVで動画をチェックしたいですね^^
Posted by マダムS at 2008年09月08日 07:36
こんにちは〜

「ナインハーフ」のミッキー・ローク、私も大好きだったんですけど、そのときの彼の姿が思い出せないほど別人になっていて、ほんとにショッキングでした〜(@_@
でもマダムSさんがリンクしてくださった昔の彼の写真を見て、漸くそうそう彼はもともとこうだったと思い出せましたよ♪

そんなミッキーを押しのけて男優賞を獲ったシルヴィオ・オルランドは燻し銀の魅力というのでしょうか、いまではイタリア映画には欠かせない存在になっていますね。

ともあれ私はイタリア映画だけしかチェックしていなかったので、こちらにくると視野が広がったような気分になり嬉しいです。たくさんの情報をありがとうございます^^

ところでこちらのブログ、リンクさせていただいてもよろしいですか?
Posted by puntarellina at 2008年09月08日 21:36
偶然か、必然か、上の写真にミッキー・ロークとキム・ベイシンガー両方がいるところが感慨深いですね。しかし、上のミッキー・ロークを見ると、ナインハーフのラストで別れを選択したキム・ベイシンガーが正しかったと思えてなりません(爆)。
ちなみに私もメロメロでした>Mローク。
「ナイン〜」と「エンジェルハート」そして極めつけ「イヤーオブザドラゴン」…ああ、完全復活は(役者としては)素晴らしいけど、あの頃の素敵さは…(いやもう言うまい)。
バラエティの斉藤さんの「レスラー」評読んで、新生Mロークも受け入れる覚悟です(笑)。
Posted by わかば at 2008年09月08日 21:50
訂正、↑写真はSセロンでしたね。失礼いたしました。
Posted by わかば at 2008年09月08日 21:52
★puntarellinaさん
こんばんはです^^ちょうどPC開いたところでした♪
おお〜puntaさんもMロークお好きだったのですか!?
昔のロークはチョイ悪(チョイどころじゃないかしら?)の魅力、甘いマスク+危険な香りな俳優でしたもの!モテないはずありませんよねぇ〜 リンク先のYoutubeも見て下さったのですね^^うふふ、有難うございます♪ 今見てもちょっとクラっとしますよね。。その後の彼に何が起きたかわかりませんがこうしてまた再び脚光浴びて良い仕事を続けて欲しいと願うばかりですね。

 >シルヴィオ・オルランドは燻し銀の魅力
今回慌ててちょっと調べましたら、色々な賞も受賞なさったベテランさんなのですね〜これからまた映画祭などでちょくちょくお目にかかれそうですね。

リンクの件、喜んで♪
こちらこそ、puntarellinaさんの処で新鮮なイタリア情報を頂けて感謝しております!
このようなミーハー風味の地味なブログで恥ずかしいような気も致しますが(^^;) しかも更新も亀のごとしですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
Posted by マダムS at 2008年09月08日 22:28
★わかばさん
コンバンワです!
写真はキム・ベイシンガーですよん♪ Sセロンも出演してますけど、これはキムだと思いますぅ〜
なので、「ナインハーフ」コンビを意識して写真掲載したのでしたーー♪

>「ナイン〜」と「エンジェルハート」そして極めつけ「イヤーオブザドラゴン」…

むふふ、全部観てますわ♪
最後のはジョン・ローン共演のでしたよね? 彼も「ラスト・エンペラー」の面影が年々薄れ・・仕方のないことですが・・つい最近WOWで観た「ローグ・アサシン」では完全に別人になってましたΣ( ̄ロ ̄lll)

斉藤さんの「レスラー」評、今探して読みました。 
そうですね、ファンというものはたとえどんなに外見が変貌しようとも、愛情は変わらないものです。。私の好きな男優はほとんどがことごとく大変貌しておりまするう〜(^^;)
Posted by マダムS at 2008年09月08日 22:38
今年はそろそろキタノ・・・って思ったんですが、その他の日本勢と共にちょっと残念でしたねぇ。

ミッキー・ロークの姿は私も今朝の新聞でマジマジと見てしまいました。一生懸命ナインハーフのミッキー・ロークと共通点を見出そうとしたんですが、こりゃ無理ですわ。ただ今回は役柄が今の外見にぴったりなようで、映画を楽しみにしています。前から特にファンというわけではなかったですが、昔活躍した人が「完全復活」というのを聞くとうれしいもんです。

笑いどころが多かった「INJU」が受賞しなくてホッとしました。
Posted by nouilles-sautees at 2008年09月08日 22:40
★nouilles-sautees さん
うあ〜 同時投稿でした^^ボナセ〜ラ〜♪

日本勢、残念でした。でも北野監督も途中でとっとと帰国してましたからあまり期待はしてなかったんじゃないかななんて。。

 >昔活躍した人が「完全復活」というのを聞くとうれしいもんです。

そうですよねぇ〜 人生の紆余曲折を経て、演技に厚みが出たりして・・そういうのってやっぱり伝わるものだと思います観客にも。
コンペ部門で「The Wrestler」は最後の上映だったようで、そのままの熱狂ぶりが受賞に繋がったかもと何処かに書いてありました。

おっ 「INJU」はすでにご覧になってましたか? プレミア上映じゃなかったのかしら。。 う〜やっぱり嫌な予感はしたんですが、笑いどころアリなんですね? ブノワなので、公開されたら一応観ようとは思いますが・・どんな日本見せられるのか?なんか恐ろしい。
Posted by マダムS at 2008年09月08日 22:51
ありがとうございます^^
さっそくリンクさせていただきますね♪
Posted by puntarellina at 2008年09月09日 13:31
★ puntarellina さん
了解です♪
こちらからもリンクさせて頂きますね
どうぞよろしくお願い致します^^
Posted by マダムS at 2008年09月09日 15:37
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