2008年09月24日

3人の青年の受難の物語。 彼らはその試練を乗り越えたか?

3本纏めてシリーズ。。爆モータースポーツ

落下.jpginto2.jpgwanted.bmp

 最近劇場鑑賞したアメリカ映画3本は、内2本は他国出身のかなり個性派監督の作品だけれど、全く異なるジャンルにおいて凄く独創的で良い仕事をしたなと思うし、評判もそれぞれ高いのでワタクシごときの書き物などWEB上で晒すのはよそうと思ったのだけど、やっぱりちょびっと記録しとこうかな・・自分のために。
但し、主人公の青年達と同じ年頃の息子を持つ親目線での鑑賞ゆえ、感情移入し過ぎで世間様とはかけ離れたそれこそ個性的独走的感想。。と言うか願い。。あせあせ(飛び散る汗)
★重要な内容が含まれるかもしれません

rakka.jpg 『落下の王国』(原題:THE FALL)
2006年/アメリカ 公式サイト
2007年ベルリン国際映画祭 最優秀長編映画賞(青少年部門) 受賞
監督:ターセム
撮影:コリン・ワトキンソン、美術:ゲド・クラーク、音楽:クリシュナ・レヴィ、衣装:石岡瑛子
出演:リー・ペイス/カティンカ・アンタルー/ジャスティン・ワデル

 映画の撮影中に大怪我をし入院したスタントマンの青年ロイは、仕事も恋人も失って生きる希望を失っていたが、同じ病院に手の骨折で入院中の5歳の少女に思いつきのお伽話を語る。 続きを聞きたがる少女を利用して、病院の薬棚から死ぬ為の薬を持ってこさせるために・・。

 『セル』のターセル監督の素晴らしいビジュアル・センスで描かれたロケ地の本物の遺跡群、石岡瑛子さんのカラフルでゴージャスな衣装に感嘆しつつ、純粋な勘違いが生み出す少女(純朴で本当に可愛い)の数々の行動が笑えたりもし、青年の紡ぎだす壮大な物語の映像を堪能。 あまりにも映像にぼぉ〜っとなっていたためか、その”物語”の内容は良くわからんかったのだけど、そもそも青年がその場の思いつきで少女に語ってる話なので、そんなもんなんだろう。 それでも純粋にのめり込んでいく少女と共に「死んじゃだめ」と思いながらギプスで固定された彼女の手に成り代わって青年の手を握り締め、肩を抱いてやりたい気持ちに・・。ラストに流れるモノクロ映画のアクション・シーンの中に、少女と一緒にロイの姿を発見したと思う。ほっとする結末で良かった。



イントゥ3.jpg 『イントゥ・ザ・ワイルド』(原題:INTO THE WILD) 
2007年/アメリカ 公式サイト
監督・脚本:ショーン・ペン
原作:ジョン・クラカワー「荒野へ」
出演:エミール・ハーシュ/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ウィリアム・ハート/ジェナ・マローン/ヴィンス・ヴォーン

 1992年8月、アラスカの荒野にうち捨てられたミニバスの車内で餓死している青年がハンターに発見された。 裕福な家庭に生まれ、大学を優秀な成績で卒業した前途有望な青年が何故何もかも捨てて荒野を目指したのか・・。しかも家族と一切連絡を絶っての行動にとまどうばかりの両親と妹・・。

 この青年の行動は当時のアメリカで賛否両論白熱したそうだが、肯定も否定もせずに静かにじっと見つめる手法でこの実話を丁寧に映像化したショーン・ペン監督には素直に拍手を送りたい。作品としては凄く質の高いものだと思う。 
労働とヒッチハイクで凌ぎながら進んでいく旅の中で出会う様々な人々との交流は、彼にとってというか、旅に出るきっかけとなった彼の”何かに囚われている人生観”にどんな変化をももたらさなかったのか? いや、確実にもたらしたと思いたい。 そうでなければ残された両親や妹は居たたまれないでしょう。そこまでで旅を終えていればと思うとなんともやり切れないのです。 青年の純粋な冒険心を否定するつもりは全くないし、むしろ奨励したい位だけれど、誰も助けを呼べない無人の荒野は無謀で危険過ぎたということでしょう。辛い、辛すぎる。。


wanted3.jpg 『ウォンテッド』(原題:WANTED) 
2008年/アメリカ 公式サイト
監督:ティムール・ベクマンベトフ「ナイト・ウォッチ」
出演:アンジェリーナ・ジョリー/モーガン・フリーマン/ジェームズ・マカヴォイ/テレンス・スタンプ/トーマス・クレッチマン

 最後は”殺人者”としての人生を選んだ青年の物語。
これはまあ、ダーク・ファンタジーとしてそう青筋立てずに鑑賞すれば良いものを、またまたつい親心鑑賞してしまうと、これから職業を選択する過渡期にあるような青少年には見せたくない映画だ(笑)。

 「一を倒して千を救う」って言うから、法で解決出来ないような大もの悪党(国絡み政治絡み?)を密かに倒すダークナイトな闇の専門機関の話かと思ったら、なんだかそうでもないみたいで?なんだかその辺のところが曖昧(誰を殺すんだかハッキリしない)なので、ずっと悶々としながら鑑賞。やっぱりどんな人間でも人を殺すからにはそこに「正義」が感じられなければ、私達は納得出来ないし気分もすっきりしない。 それでは戦争と同じようなむなしさと「暴力肯定」な後味だけが残り、青年の選んだ道に暗澹たる思いだけが残るのですよね。
もちろんベクマントフ監督の超スーパーミラクル(古!)素晴らしい映像センスは驚嘆に値すると思いますが。 


やっぱり すっきり青空のような真っ直ぐな道を若い人には歩んで欲しいじゃないですか。。
fall.jpg

posted by マダムS at 10:19| Comment(21) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、jamsession123goです。
ブログにコメントありがとうございました。
マダムSさんのまとめ書きレビューを拝見して、「イントゥ・ザ・ワイルド」が俄然観てみたくなりました。こちらの方では今のところ公開予定がないようなので、ひょっとしたらDVD行きになるかもしれませんが、是非観てみます。
Posted by jamsession123go at 2008年09月24日 20:33
マダム〜〜〜♪
一気に3本UPですね!
感想は、うん、立場が違うと見る視点も違って来ますものね、人それぞれで良いと思います〜
マダムの感想は何時もうんうんと頷くこと多しです☆

■落下の王国
素晴らしい歴史遺産の数々、美しい風景、衣装、そして二人が紡ぎ出す物語・・・
この映画っすんごくお得?な映画のような気がします〜うふふ
マダムはどのシーンが印象的ですか?
私はいろいろあれど、フィジー島と象の泳ぐシーンとか。
あ、そういえば、日本は入ってませんでしたね(・・・この物語に合う場所が無いですよね。フ)

■イントゥ・ザ・ワイルド
旅の出会いが素晴らしいものだっただけに、あのラストは胸が締め付けられるようでした。
エミール・ハーシュくん、彼を最初に観たのは「卒業の朝」でしたが、その時はディカプリオ似の子だなー、と思ったのですが、ハーシュくんも成長しましたね。最後に本人の写真が出て来ましたがとっても似ていたので驚きました。
それにしても、マーシャ・ゲイ・ハーデン。
前作「ミスト」の狂信おばさんが記憶に新しいですが(笑)ウィリアム・ハートと共に子供を思う親の気持ちがひしひしと伝わって来て、こちらも一緒に涙がこぼれました・・・

■ウォンテッド
この映画ね、観ている最中に「ちょっと子供には見せられないなあ」なんて思ったんです。
そうしたら後からR指定だと知りました。確かに〜〜〜!
でで、私はこの映画結構評価が高いんですが、それはスタンプさまとトーマス・クレッチマン(ほんのり好き♪)が出ているからもあります〜〜〜!
出演しているって知らなかったんですよ〜
特にスタンプさま、キャッと飛び上がる位興奮したの、分かります〜!?エヘヘへ
Posted by Puff at 2008年09月24日 22:41
★jamsession123go さん
こんにちは〜
お返事有難うございます。「ウォンテッド」は多分観ていらっしゃるでしょうと思ってお邪魔しました^^
「イントゥ〜」は ショーン・ペン監督の仕事を是非見て頂きたいです〜 こちらではシネコンでもかかっているのですが、そちらは上映されないとは!残念です。 DVDでご覧になった折には是非感想お聞かせくださいませ♪
Posted by マダムS at 2008年09月25日 08:00
イントゥ・ザ・ワイルド
自分の人生は幸せだったといあのは、両親に宛てたメッセージでもあるのではないかと思いました。きっと許していたんだと思います。
頭のいい人なので、死を覚悟した時、残しておきたいメッセージだったのでしょう。
原作を読み始めたんですが、なぜあんなところにストーブとベッドがあるバスが放置されていたのかわかりました。

生マカヴォイは既婚者のせいか、ひょうきんな中にも落ち着きも感じられたし、とってもいい人だったので、嬉しかったです。
Posted by MACHI at 2008年09月25日 10:53
★Puff さん
いつもコメント有難うゴザイマス〜嬉しいです♪
「落下の王国」は、本当に目を楽しませて貰いましたよね^^旅心もくすぐられちゃって! 
そうですね〜印象的なシーンと言えば・・そうそ!象の泳ぐシーンもありましたね! あとは幾何学模様のようなすり鉢状の建造物の内部に人が・・(@@) 色んなロケ地は沢山の写真の中からあの少女役の女の子に選ばせたというからオドロキですよねん〜
日本もちょっとは出てきて欲しかったですが(笑)

「イントゥ〜」は、ちょっと辛い話でした。
でも、芸達者な俳優さんたち皆素晴らしかったですねぇ! マーシャはきゃ〜「ミスト」は観てませんよ〜でもオスカー女優ですしね・・確かショーン・ペン監督作品での受賞だったと思いますが。 お父さんのウィリアム・ハートはつい最近ようやっとDVDで「バンテージ・ポイント」観たばっかりで・・笑 ご活躍ですし・・。
エミール君!実は私はこれがお初なんですよ〜 すんごくいい感じだなと思いました。「スピード・レーサー」も観れば良かったな〜と今頃後悔してまっす。

「ウォンテッド」はですね〜 マカヴォイ君だしで、ずいぶん前から楽しみにしていただけに、ちょっと唸ってしまいましたのです。
むふっ Puffさんは渋い叔父さまお好きなのでしたよね^^テレンス・スタンプは私もびっくりしましたよーキャっと飛び上がる位興奮なさったのね?むふふ。。トーマス・クレッチマンさえ出てるの知らなかったんですものぉ〜(^^;)嬉しい驚きでしたね^^ うーん、確かにこれはR15で当然だし、ちょっと危ない思想の人にも見て欲しくないなぁ・・(汗)
Posted by マダムS at 2008年09月25日 15:44
★ MACHI さん
そろそろ帰る気持ちが芽生え始めた頃の不慮の事故と言えるかもしれませんね、命のともし火が消えかかってからの日記の文章は辛いものがありました。それに気づくにはあまりにも代償が大きすぎたかも。
おお原作お読みになってますか!
バスの件、こっそり教えて下さいませんか?私も知りたい・・。

生マカヴォイに会えたMACHIさんが羨ましいー! 
来日の折にもうちょっとお洒落して欲しかったけど(爆)
温和な性格の人だなというのは、「つぐない」のインタビュー映像観て感じましたよん♪

Posted by マダムS at 2008年09月25日 15:50
こんばんは(^^)
改めて?ちょっとコメントを。
「ウォンテッド」マダムのおっしゃりたいこと、すごくわかる気がします。
私はすぐにマンガモードが入ってしまったので、異世界ファンタジーとして作品を楽しめたのですが、そういうモードをはずすと結構アブない部分を持った作品ですよね。
何もない日常に喜びを見出す生き方を真っ向否定とも取れるラストですもんね(^^;
でもそれが現代の病んだ部分を反映しているのかもしれないですね。そうは考えたくないですけど。
映像だけじゃなく、世界観にも共鳴できる作品に出会いたいですね。
Posted by わかば at 2008年09月25日 21:27
マダム、ボンソワ〜、
そうそう、我が夫、今週の月曜日からフランスのニースへ出張ですよーーーーっ。
本当に仕事してるのかしら???
さて、落下の王国、美術品のような映像の連続で、あっと終わってしまうシーンもあり、
だのでもっとじっくり観たい映像もたくさんありましたが、
どんどん変わることによって作品に引き込まれていったのかしら・・・。
あと、2作は来週、挑戦です!
Posted by Ruiji at 2008年09月25日 22:28
★わかばさん
コメント有難うゴザイマス!!(^^)/
嬉しいですぅ〜♪
そうなんですよね〜 ハリウッド・アクション大作なんかを観る前には、劇場入った時から”非現実モード”にきっちり頭切り替えて楽しんで鑑賞するんですが、今回は何故かスイッチ切り替えが上手く行かなかったみたいなんです(笑)
マカヴォイ君に肩入れしすぎと言う事もあるかも(爆;)
ラストの観客へ向けてのメッセージは、確かに現代の病んだ部分を表しているのかもしれませんねぇ・・
同じアクションでも、何処かに「現代人の驕りへの警鐘」とか「弱者を守る為」とか「判官びいき」とか。。そういうの何気に盛り込まれてるとドキューンと響くんですが。。(^^;)


★Ruiji さん
おお〜ぼんじゅ〜る♪
なんと、ご主人様はニースへ!?お疲れさまですぅ〜! 
かのブランジェリーナが双子ちゃんを出産した地でございますね? なんて、お仕事ではそんな気分でもないでしょうけれども。。
大丈夫ですよ、もうバカンスのシーズンは終わってますから(^^)b
 >美術品のような映像の連続
本当に〜! もっとじっくり観ていたかったですよねぇ。
それだけでも引き込まれますけど、あの親子みたいな二人のやり取りにもニンマリしたり、ホロリとさせられたりで・・観て良かった作品でした〜。
あと2作もご覧になったら感想聞かせて下さいね!!
お待ちしておりまーす♪
Posted by マダムS at 2008年09月26日 07:34
まだむ、こんにちは〜

イントゥ・ザ・ワイルドのレビュー、一旦書いたのが全部消えて、拗ねて不貞寝してましたが、気を取り直して、今日書いてみました。

>労働とヒッチハイクで凌ぎながら進んでいく旅の中で出会う様々な人々との交流は、彼にとってというか、旅に出るきっかけとなった彼の”何かに囚われている人生観”にどんな変化をももたらさなかったのか?

あの人たちと触れ合っても、北へ行ってしまった彼が切ないです。
差し伸べられた手はいっぱいあったのに・・・・

でもこの映画、jesterにはつぼでした。
また見ます♪
Posted by jester at 2008年09月27日 13:40
★jesterさん
こんにちは〜
なんと、せっかく書いた記事が消えてしまったなんて!! おお〜悔しいですよねぇ わかります、わかりますっ
もう一度書き直すなんて〜偉いですわ〜jesterさん〜 私だったら拗ねてそのまま書かないと思います(爆)
そちらに伺いますね〜〜♪
Posted by マダムS at 2008年09月27日 20:48
こんにちは。寄ってみました。ステキなブログですね。
私のブログも覗いてみてください。
Posted by grace at 2008年09月29日 13:17
★graceさん
ご訪問有難うございます。
ブログ拝見致しましたが、拙ブログとはちょっと趣旨が違うように思われました。残念です。
Posted by マダムS at 2008年09月29日 16:50
『ウォンテッド』見てまいりました。
確かに!R−15指定だったのでかなり残酷シーンもあり・・・(+_+)
まあマカヴォイ君は冒頭からのヘタレぶりがとてもチャーミングで良かったですが。
でも日本ではまるでアンジェリーナ・ジョリーの主演映画みたいな扱いで、でも実際彼女は脇役でしたね。
今は子育て中だから労働時間を短縮してるのかしら?(笑)
Posted by nike at 2008年10月01日 07:11
★nikeさん
こんにちは〜
そうなんですよね〜 日本では(というか世界的に)まだマカヴォイは知名度低いですからね〜アンジーが主役がごとき宣伝しないとお客が入らないとの判断なんでしょう・・。
しっかし彼女もバイタリティありますよねん! 6人の子持ちですもんね〜 今後仕事とのバランスとるのも大変でしょうなぁ〜
映画の方は世間では評判良いみたいですね。
刃物系に弱い私向きじゃなかったけど(汗)
Posted by マダムS at 2008年10月01日 08:58
【イントゥ・ザ・ワイルド】観てきました。
まったく情報入れていなかったので、エンディングにはびっくり!
そのうち元気に戻るんだってずっと願いながら観ていたので、愕然としましたです。
最後にご本人の画像を観た時は、涙がとまりませんでした。
清々しい笑顔で笑っているんだもん。
良い映画でした。
Posted by Ruiji at 2008年10月06日 05:50
★ Ruiji さん
ご覧になりましたか!
本当に良い映画でしたよね。
すでに色んな気づきがあり、あの旅も終わりかけていたのだから、あの不運さえなければ、気が済んで帰って来たろうにと思うとたまりませんよね。。
ご本人の写真は見るの辛かったです。
Posted by マダムS at 2008年10月06日 10:45
では、また挑戦してみますねぇ〜。

私も同じく「ウオンテッド」は先行上映でした。まだ後の2本は未見です。

ははは、3本とも母親目線の鑑賞でしたか?
分かりますよ。その気持ち。
私も時々そうしてしまいます。

「ウオンテッド」は漫画チックだなぁ〜、あり得ない話だと思いつつ、そういう映画と思って見ましたですが、作品自体は「ダークナイト」にはかなわないなぁ〜と鑑賞後思いました。でも、それなりに楽しめました。弾が曲がっていくスローモーな映像などは目を見張ってしまいましたよっ!
私もやっぱり「人を殺すにはそれなりの正義がない」と納得出来ないです。
まぁ〜、人殺し自体は総て悪ですが・・・。

文章が長すぎたようです。お騒がせしました。

Posted by 紫の上 at 2008年10月06日 20:25
★紫の上さん
お手数おかけしました(^^;)
コメント欄の文字数を増やすよう設定出来ないかどうか、今みたんですがこのブログってば調整できないみたいですーまったく!ゴメンナサイ! きっとほんのちょっとだけ多かっただけなんだと思います。以前もっと沢山書いて下さって大丈夫だったことありますものね?スミマセン!

「ウォンテッド」は 「大いに楽しんだ!」という方の方が多いので、それが普通なんだと思いますよ(笑) 
ただ私がちょっと世間とずれてるだけかもです。
 >弾が曲がっていくスローモーな映像
そうそう!ユニークな映像は目を見張りましたね^^ この監督の前作「ナイトウォッチ」「デイウォッチ」が好きな方なら文句無く楽しめるのだと思います。

後の2本も紫の上さんには是非観て欲しい作品ですねぇ・・まだ何処かでやっているといいのだけれど・・。
Posted by マダムS at 2008年10月07日 09:18
こんにちは。
遅くなりましたが、「イントゥ・ザ・ワイルド」を観たよ、の報告です。
観終わった後はいすから立ち上がれないほど、打ちひしがれました。
アメリカだな、とネガティブに思う反面、これほどの生き方ができる意志の強さを生むアメリカのダイナミックさも思いました。日本映画にはない類の映画ですね。
紹介いただいたことを感謝します。
Posted by jamsession123go at 2008年10月18日 08:27
★jamsession123go さん
おお お近くで公開されたのでしょうか!?
ご覧になれて良かったですね♪
私の駄文を読まれて足を運ばれたなんて、凄く光栄に思います。
そうですね、邦画だともっとウエットに描かれるんだと思いますね。 
”病めるアメリカ”と言われつつも、個人の意思を尊重する懐の深さも感じたりする不思議な国だと思いますね。
感想伺いに参りますね(^^)
Posted by マダムS at 2008年10月18日 09:03
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