2005年12月17日

『SAYURI』

sayuri.jpgsayuri2.jpg
(原題:Memoirs of a Geisha)
2005年 アメリカ
監督:ロブ・マーシャル
出演:チャン・ツィイー/渡辺謙/ミシェル・ヨー/役所広司/工藤夕貴 /コン・リー/桃井かおり/大後寿々花
原作:アーサー・ゴールデン

まず、私の日本文化に対する教養がまったく足りてない事は百も承知で敢えて正直に言うと・・鑑賞中も鑑賞後も 祇園の舞妓・芸妓さん の物語のはず?なのに、衣装もヒロインや他の”Geisha”のスタンスがまるで
花魁(おいらん)みたいだなぁ〜?の感がぬぐえなかった。
”水揚げ”という儀式の名のもとに、いかに高い金額でパトロンに競り落とされるかで”格”が決まるというまるで”性を商品化”しているような描き方のような気がするのは、私だけの気のせいかい!? この映画を観て、現代の芸妓さん達は気分を害するのではないだろうか!??それが心配。

今までにハリウッド映画における”変な日本”というのには、散々苦い思いもしたけれど、自分だって諸外国についてどれだけ知っているか?と問われたら何も言えなくなるので、所詮外国人からみたら日本ってこう見えるのね〜と納得せざる得なかったワケですけれども。
せっかく「ラスト・サムライ」あたりで、好意的に日本人や日本文化を扱ってもらって嬉しかった気分がまたなんだか台無しになった・・というより、女性として観た場合”ここで描かれた”女性達の描かれ方があまりにも超前時代的で、悲しくなったというほうが正しいかもしれない。
着物の着付けがおかしいとか、髪形が気に食わないという点は「ハリウッド的にアレンジしてみました」と言われれば「あ〜そうね」と笑って済まされるのだけれど、「芸者は女郎とは違うんだ」と台詞で言わせているわりには、男社会のお飾りのようにしか生きられなかった薄幸な女性達の”職業”としての”芸者”という描かれ方が正しいのかどうなのか? 原作の方はどうなのか? ちょっと納得いかない気分だ。私が知らないだけなのかしら・・・??どなたか詳しい方がいらしたら教えてください。

なんだか そんな悶々とした気分で最後まで観てしまったので、かなり辛口な感想になってしまいました。

sayuri4.jpg

とはいえ、実力派の女優を揃え、女同士の火花を散らす争いはそのままアジアのスターのトップ争いとも見えて面白いですよね^^特にチャン・ツィイーに対するコン・リーのジェラシーったら私情も大いに入りまくりだったりして?ちっ(怒った顔) 
チャン・ツィイーが 本作でゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされたというニュースも飛び込んで来てますね^^ ちょっと色気が足りなかったような気もするけど(使用前、使用後の違いがあまりなかった)確かに頑張っているご褒美をそろそろあげてもいい頃かもとは思いますが。調べたら、コン・リー、ミシェル・ヨーも助演女優賞でオスカー戦線にも関わってくる勢いらしいです。
子役の大後寿々花ちゃんも今後楽しみ♪

yo.JPG私の今回の一番のお気に入りはミシェル・ヨー
の豆葉さんですかな・・
益々円熟味を増して本当にお綺麗でいらっしゃる!!!
女優人の中では一番着物が似合っていたし、立ち居振る舞いも素敵だったと思います。

*******************************
<追記>
記事に対しての反響が大きいので、何か参考になるものは?と探していた所、とても勉強になるサイトさんを見つけました。下のコメント欄でも紹介しましたが、改めて記事内に掲載致します。

元芸者さんだった藤花さんという方のブログ
『華の宴』
とても詳しく 芸者・芸妓・舞妓・半玉の事など教えて下さっています。
この方は映画で描かれた事の事実との違いを指摘しながらも概ね好意的にとらえていらして感心しました。

また、映画評論家のropponguimovie さんの
「六本木シネマ」
「原作のモデルである日本人のもと芸者、ミネコ・イワサキは、原作がベストセラーになった01年、原作者のアーサー・ゴールデンに賠償金を求めて告訴した」事など書かれていますので、これも参考になります。

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posted by マダムS at 00:54| Comment(31) | TrackBack(22) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マダムの厳しいコメントも確かに一理あるわね。(笑)
私はいくらか突っ込みどころはあるものの、概ね楽しませてもらいました。
なんだか芸鼓さんも娼婦と変わらない扱いでしたが、実際昔はこうだったのかな〜?とか、私もその辺良く分からないのでそう思っちゃったんですが。(汗)
原作ではどう描かれてるんでしょうね。
チャン・ツィイーは頑張ってましたが、マダムがおっしゃるとおり、戦前のティーンエイジャーの頃と戦後の荒波を越えた女ざかりの頃との違いがほとんど感じられなかったのは残念でしたね。
ミシェル・ヨーとコン・リーはさすがの貫禄で圧倒的でした。
コン・リーは何かの賞で助演女優賞を受賞しましたね。(なんだったかな〜?後で調べよう・・)
Posted by みはまま at 2005年12月17日 20:18
>みはままさん
そうなんよね〜「クムジャさん」での イ・ヨンエが凄かったですからね〜チャンは武侠ものの方があっているかも・・。
コン・リーは 既に何か受賞したのですか? 実力はあるものね^^
女優同士の演技合戦は見事でした♪
Posted by マダムS at 2005年12月17日 23:27
早速やってきました!
どれどれ? と拝見。うふふ。同感!
これを観て「サンダカン三番娼館」なんかを彷彿としていたから、やっぱり「花魁」っぽい。でも、その割には「花魁」にある「気の強さ」「プライド」のようなものが、「芸事」にすりかえられてしまっているようで、これなら「花魁」の方が、気位が高いゾ!…なぁんてね。
まあ、アメリカさんの感じることは、この程度ってことで、別にとりたてて思うこともないけど、ジェンダーでへろへろになっているであろう、あちらの男性群には、「SAYURI WAS OUR DREAM」ってところかな、と。強さもある、芸もある、美貌もある、でも好きな男性には「夜の妻」でいいってのが、調子よすぎでしょ?(爆)
ミシェル・ヨー、お気に入りになりました。彼女はすてき! コン・リーも良かったけど、彼女には、どこか「どうよ!」って演技に対する主張が感じられてしまったから、終始控えめの印象だった、ミシェルが余計にすてきに見えました。勿論、桃井さんも「おねいさん」から「おかあさん」に、うまく変身しつつあるなぁ、と感心しました。
Posted by あかん隊 at 2005年12月18日 00:23
マダム!滅茶辛辣コメント...わたしは途中からファンタジーのシンデレラ・ストーリーとして観たので結構感動しましたの...fufufu...ハリウッドが作ったんだから、最初からきっとhenだよね?と思いながら観に行ったのでOKでございましたことよ。ただ京都の風景は許せませんでしたね...ロケした箇所は良いかもしれませんが、あのセットは...あんな橋京都にはないよぅ!!のノリでございました。ラスト近くでUSAの方がジープに乗って来たのも...あんなのアリ京都で??...。言い出したらキリがありません。ゲイシャの描きは時代錯誤か?と感じましたが...あんなものだったのでしょうか???
Posted by margot2005 at 2005年12月18日 00:40
あ〜〜まだ見れてないのが残念・・・かな??(笑)やはり花街の事は私達でさえ理解出来ない事があるのだから・・・やっぱり海外で描かれているのはファンタジーかもね??私も見たら感想をあげたいわ。・・で祇園の事でひとつ、先日テレビを見ていたら元の祇園の芸者さんをなさっていた方で岩崎究香(いわさきみねこ)さんと言う方のお話を聞きました〜〜いや〜〜びっくり!!その方の著作「祇園のうら道、おもて道」是非読んでみたいと思っています。この方なか、なか素適な方でしたよ
Posted by ずも母 at 2005年12月18日 09:08
>あかん隊さん
むふふ〜早速のご訪問ありがとう御座います♪(嬉)
そういえば「サンダカン〜」も昔観ましたよ〜共通するものありますよね・・
欧米男性にとっては”フジヤマ””ゲイシャ”なんていまだに思われたら嫌だな〜なんて思い過ごしだといいんですけど。
妻はどうしたんじゃ、妻は?なんて考えちゃいけないんですかね(笑)
昨夜何かのTVでアインシュタイン博士が来日のおりに”中年のゲイシャ”をかなり気に入ったなんて事日記に書いてあったらしい旨言ってましたわよ(ため息)
ミシェル・ヨー素敵でしたよね♪
そうそう・・桃井かおりさんも好きです♪

>margot2005さん
そうなんですよね〜ファンタジーとして見ようと思って行ったはずなんですがぁ・・
京都生まれのマルゴ様はむしろ風景など気になったでしょうね^^あのアジアごった混ぜ状態はほんと「ブレードランナー」の頃と全然進歩してないですね(笑)
”はなまち”の提灯はやめて欲しいです(爆)

>ずも母さん
そうなのよね〜
ファンタジーとして描きましたって言われても、今現在、日本の伝統文化を守る為に頑張っている京都の芸妓サンたちがこの映画観たらどう思うだろうと思って・・
ああ・・その岩崎さんの事 以前何かで見た記憶あります〜〜 その著書読んでみたいわね〜〜!

Posted by マダムS at 2005年12月18日 11:09
こんにちは〜ご覧になりましたね。
スカさんはあまり気に入らなかったようですが
私事前にインタビューとか記事で「これは日本であって日本ではない」と読んでいたもので違和感なく見ました。
確かに突っ込みはしてましたけどね(笑)

さてチャン・ツィイー相変わらず美しいですけど、まだまだ小娘つて感じで
ミシェル・ヨーとコン・リーの勢いには押されてましたよ。
そして桃井かおりがハマってましたね。
Posted by 更紗♪ at 2005年12月18日 12:00
おう、おう辛辣な感想ですね・・・。
分かりますよ〜。
原作者は日本には一度も来たことがなくて、この作品を書いたとか聞きました。
想像の世界ですね。それに監督の想像の世界。あちらの人から見たら、こうなってしまうのかな?日本人にとっては突っ込みどころ満載。
私は会社に通っていた頃にあの東京の“柳橋”の芸者さんに会ったことあるけど、その時の印象とこの映画の印象とでは違う気がします。時代も違うけども・・・。
一流の芸者さん達は芸と教養・知性も必要なのではないかしら?
コン・リー役は地方の温泉芸者さん的な風情を感じましたが・・・。
チャン・ツィイーは舞子までは可愛くて、お人形さんみたいで良かったけど、一流の芸者としての色香や情感がなかったのが致命的と思えました。やはり日本の女優さんに演じてもらいたかったですねぇ〜。吉永小百合などが若いときに演じたら、とっても良かったかな?などと思いました。
Posted by 紫の上 at 2005年12月18日 16:45
マダムSさん、こんばんは♪
この作品を観る前に、いろんなサイトで、「これは日本じゃない」というような酷評を読んでいたので覚悟ができていたんでしょうね。
思ったよりも良かったです(^^)

私は地方の温泉の街に住んでいますので、温泉街を歩いている芸者さんたちの姿は子どもの頃から普通に見ていました。(こちらでは会社の忘年会や会議のあとの懇親会などには、いつも芸者さんが来てましたから)
↑で紫の上さんも書かれていますが、たしかにコン・リーは地方の温泉芸者さんのようでしたよね。地方の芸者さんでも昔はプライドを持って芸だけを売り物をしていたと思うのですが、最近の芸者さんはコンパニオンと変らないみたいですよ(笑)京都などの本格的な芸者さんの世界とは私も違うと思っています。
Posted by さくらこ at 2005年12月18日 18:07
>更紗♪さん
TB&コメント有難う〜♪
事前にしっかり心構えが出来ていらしたんですね〜(笑)私も頭ではわかってるんだけどね〜〜あはは。
チャンは今までで一番冴えなかったような気がします。
桃井かおりさん ハマってたね〜!!

>紫の上さん
柳橋の芸者さんに会った事があるの?
粋で凛としたイメージがあるな〜本物の芸者さんって・・
私もずいぶん以前TVではありますが、特集で観て素敵だなって思った記憶があるもんで。
アジアンチックな町並みやらは笑ってすませるんですけど、芸者さんの描き方が一番不満だったのかもしれないです私。
あれでは本物さんに失礼ではと・・
おっしゃるように、一流の芸者にはどうしても見えなかったですチャン・ツィイー。
なるほどさゆりは小百合で!?笑

>さくらこさん
コメントありがとう〜♪
そうでしたか〜色々不評まで聞いた上で覚悟して行かれたんですね!?笑
私はちょっと期待しすぎちゃったのかもしれませんね〜〜
せっかく”サムライ”をカッコよく描いてくれたので、”芸者”も日本人が誇れるような女性に描いて欲しいなんて幻想を抱いて観に行ったものですから・・
なるほどコンパニオンね・・
Posted by マダムS at 2005年12月18日 20:33
うひゃなかなか酷評が多いんですね。
まずは祇園での呼び方は芸者ではなくて、芸妓だと思うのですが・・(^^;
外国から見たら、やっぱり何処でもフジヤマ&ゲイシャになるんでしようかね。
原作を書いたアーサー・ゴールデンって人は、米国人にしてはよくぞここまでの物語にしたなという感じでしたが、内容的には映画も結構忠実な気がしました。それでも原作は全編さゆりが一人称で語る京都弁の力というのも感じたりしたのですが・・・やはり日本人が誇れる芸妓さんを描くのは日本人でなくては無理かと・・・。
そんな訳で、映画のほうは私はアレとして(笑)楽しませて貰いました。
チャン・ツィイーが一番似合っていたのは・・・もんぺ姿だったかもしれませんよね。^^
Posted by ラクサナ at 2005年12月19日 14:58
>ラクサナさん
賛否両論ありますねぇ〜ま〜議論し甲斐のある作品なんだと思いますわ^^私も劇場で観れて良かったと思っていますし♪
黒澤監督とのエピソードは知りませんでした・・生きていらっしゃったら恐れ多くて誰も撮れなかったか!?笑
原作は京言葉で書かれているんですね?
翻訳の段階でそうしたのでしょうか?
狭い世界でのいじめや世代交代の話は世界中にあることでしょうしね・・普遍的なテーマとしての力があるのでしょう。
チャン:もんぺ姿が一番 に一票!(笑)
Posted by マダムS at 2005年12月19日 19:42
皆さんの感想を楽しく読ませて頂きました。
私は原作を読んで、アメリカ人がいくら取材を重ねたとは言えよくここまで書いたなぁと感激したのです。
どれだけ高くで売るか・・・そういう時代だし、そういう商売なのだから仕方がない部分を外国人がどう理解するのか・・・とは思いますね。
ゲイシャと娼婦は違う!と日本人が力説しても、どれだけ芸を重ねても、やはり理解は難しいのかもしれませんね。

ジャパンという架空の国のお話だと思って観るように・・・と聞いているのですが(笑)相当覚悟したほうがよさそうですね(笑)
Posted by REX at 2005年12月19日 22:44
>REXさん
ひゃ〜ご報告が遅れました!
そちらに伺います〜♪
Posted by マダムS at 2005年12月20日 09:44
こんにちは、あらあら お怒りモードですね。
映画見てエントリー書いて、皆々様のレビュー読んでから
監督がインタビューで「映画は正確な日本を表した
ものじゃない」みたいなことをいってるらしいと
いうのを知りました。
だったらオリジナルの脚本書いてみろor使って見ろ
と、思わないでもありませぬ。
この映画に限った話じゃないですけれども。
Posted by M. at 2005年12月20日 16:11
>M. さん
TB&コメント有難う♪
そーですよね〜! 誰が見たって日本を舞台にしてるんですからね〜アレンジし過ぎかと・・。そちらの感想も伺いに参りますねっ!
Posted by at 2005年12月20日 23:44
こんにちは。
先にカキコしたもので、間違いがあったので、訂正に伺いました。原作者の想像の世界と書いたけど、彼は10年以上もかけて、日本の歴史と花柳界を調べたそうです。で、この小説はあちらでは長年ベストセラーだとか・・。参りますねぇ〜。
新橋の芸者さんのことですが、会社で親しくしていた人の家系が代々の柳橋の芸者さんの家で、彼女のお母さんはあの当時引退して、踊りの師匠をしていました。でも”旦那”はいて、結局彼女には異母兄がいました。でもお母さんは粋で凛としていて、優しい方でした。
で、芸だけに生きる人はいたと思いますが、男性に助けられる人々もいるのでは?と思ってはいました。
で、調べてみたんです。下にサイトを貼っておきます。参考にと思って・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E5%A6%93

吉永小百合さんですが、過去に芸者に扮した作品があります。
例えば「夢千代日記」。これは連続テレビドラマだったけど、映画にもなったと思いました。被爆二世の薄幸な女性ですが、誰にも頼らず、街から、街へと流れていく芸者ですが、芸だけに生きた人でした。当時大人気だったと思います。全部は見ていないですが・・・。
後「長崎ぶらぶら節」
東京の吉原、京都の島原と共に三大花街と言われた九州の丸山で、明治から昭和にかけて、実在した芸者“愛八”を演じていました。凛とした生き方ながら、色香もあり、情感たっぷりに演じていて、見事でした。
そんな過去作品から、彼女を・・・と思った次第です。
「SAYURI」はあちらから見た日本ではなくJAPANで、芸者ではなく、GEISYA。
日本で作られたら、もっと共感出来る作品になっていたと思います。非常に残念です。でも、この作品、色々と見た人と突っ込み所についてワイワイ話し出来るのは、日本人の特権かも知れませんねぇ〜。
Posted by 紫の上 at 2005年12月22日 17:53
>紫の上さん
色々とありがとう!
私もあれから気になってちょっと調べたりしました。

元芸者さんだった藤花さんという方のブログも見つけましたので、皆さんにもご紹介しようと思っていました↓
http://hanaen.exblog.jp/2399199
とても詳しく 芸者・芸妓・舞妓・半玉の事など教えて下さっています。
この方は映画で描かれた事の事実との違いを指摘しながらも概ね好意的にとらえていらして感心しましたよ〜是非読んでみてくださいね〜

また、映画評論家のropponguimovie さんの
「六本木シネマ」
http://rmovie.exblog.jp/3838931
には、「原作のモデルである日本人のもと芸者、ミネコ・イワサキは、原作がベストセラーになった01年、原作者のアーサー・ゴールデンに賠償金を求めて告訴した」事など書かれていますので、これも参考になります。

これからまだまだ日本では話題を引きずりそうですね〜〜汗;

吉永小百合さんに20年位前に主役で演じて欲しかったですね〜ほんと!(笑)
 
Posted by マダムS at 2005年12月22日 22:04
マダムSさ〜〜ん!
藤花さんのプログを覗いてきましたよ〜!
きゃぁ〜、面白かったです〜!
さすが経験者だけあって、花街の裏と表についてお詳しいですねぇ〜。この世界のことは日本人でも知らないことが多いから、大いに参考になりましたし「SAYURI」の感想も聞けて良かったです!ほんと好意的に捉えていました。

「六本木シネマ」さん、作品への洞察の仕方、知識、書き方が普通の人と違うと思ったら、雑誌などに映画評論を載せていたりする人でしたねぇ〜!さすがなので、感心して読ませて頂きました。
こちらも大いに参考になりましたよ〜。
いやぁ〜さゆりには実在のモデルがいたとは・・・。で、リアルだったんですねっ!
マダムSさん、ご紹介有り難うございました。

渡辺謙さんなどのお陰で、日本男性に対するイメージもアップ出来て嬉しいですねぇ〜!昔の「テファーニーで朝食を」に出てくる日本人はめがねをかけていて、小男で、出っ歯で・・・と見るからに悲惨でした。そう言えば、謙さん、アメリカの「ピープル」誌でセクシーな男の一人に選出されましたねぇ〜。
役所広司さんも次回はプラッド・ピットの作品にでるとか、監督はあの「21g」の監督。
あとは、女優さん達、どんどん世界に羽ばたいて欲しいです!
Posted by 紫の上 at 2005年12月23日 23:18
こんにちは。

マダムSさん、確かに私と同じこと感じていたのですね。
こんな誤解を全世界に垂れ流しされて、芸者=娼婦だと勘違いされたら、どうしてくれるんでしょう〜。
芸者組合(?)のみなさん、お気の毒です。
女優の共演はかなり楽しみました♪
Posted by toe at 2005年12月24日 00:23
>紫の上さん
ちょっと批判的なこと書いちゃった手前、自分もちゃんと調べなくちゃと思って・・汗;
そうそう!あの「ティファニー〜」の日本人はあんまりですよね〜〜ああいうステレオタイプのイメージは少し解消されてはきたかなとは思います。
へぇ〜!役所さんはプラピと共演ですかっ!?わ〜楽しみですねえ!!

>toeさん
賛否両論で実にお話し甲斐のある作品となりましたね〜でもそれは日本だからかもね・・うーん諸外国に誇れる日本人を描くのは日本人しかいないですかにゃ〜やっぱり。
Posted by マダムS at 2005年12月24日 11:17
この映画をさほど真剣に観なかった私はこちらのみなさんのコメントを読んで、なるほどーと感じることが多かったです。というわけで記事内で紹介させていただきました。よろしゅう。
私って、フランスやロマのことばかり考えていて、日本の描写が変でもハラが立たないんですよね・・・。愛国心なさすぎ・・
Posted by かえる at 2005年12月24日 14:09
>かえるさん
ご覧になっていたのね〜?
いえいえ・・私も愛国心などと言うもんじゃありませんがぁ・・なんか女性を描いた映画にはキビシくなっちゃうかも(笑)
拙いサイトですが、いい会話が出来てると思います。ご紹介下さったとは!嬉しいです♪
Posted by マダムS at 2005年12月24日 20:08
TB有難う御座います♪
やはりかき氷にめまいがきましたか(汗)

私はチャン・ツィーイの踊りで
「都をどりでも祇園をどりでもそんな歌舞伎ちっくな踊りせーへんわ!どこの流派の京踊りやねん!!」
とツッコミを入れつつ意識が薄れていきそうでした(笑)

ミシェル・ヨーいいですよね♪
桃井かおりよりハマってたと思います。
007でボンドガールをやられたときよりお美しくなられたような気がします。
改めて御年をみると四十路越えで驚きました。

マドンナといいミシェル・ヨーといい四十路とは思えない美貌に完敗です。
Posted by エイミ at 2005年12月25日 01:47
>エイミさん
TB&コメントありがとう♪
そうそう・・アイスじゃなくてカキ氷でした!(笑)
そうですね〜美しく年を重ねていらっしゃる女性を見ると憧れてしまいます(^^*)マドンナはあの体力に脱帽!
Posted by マダムS at 2005年12月25日 23:12
マダムSさん。
こちらにもTBさせていただきました。
確かに芸者さんの描き方が貧弱なのかもしれませんね…。
その辺には触れず単純に楽しんでしましました。
では、またお邪魔しまぁ〜す♪
Posted by purple in sato at 2005年12月26日 21:37
>purple in satoさん
こちらにもご訪問ありがとう♪
仰るとおり、単純に楽しめば良かったんですが、鑑賞した日は虫の居所が悪かったのかも(爆)
アメリカでは評判良いらしいです。
オスカー戦線にも加わる勢いだと今日のTVで知りました。 フクザツな心境ですが(笑)
チャン・ツイィーも主演女優賞ノミネートされるかもしれませんよ^^
Posted by マダムS at 2005年12月26日 22:00
コメントありがとうございました。
TBできなくてごめんなさい。今ならきっとできるかな?
「SAYURI」は本当につっこみどころ満載で、いろんなところから話ができるのはまさに日本人の特権かもしれませんね。
この映画にはアメリカ人も出てくるのだけど、とんでもなくしょうもない男として登場するわけで、そういう映画をハリウッドが作り、アメリカ人が賞賛するということは、それだけでも大変なことじゃないかなと思ったりもします。
なんだかんだ言ってもアメリカ人の日本文化へのイメージはこここ10年で大きく変わりつつあるような気がします。
Posted by Juneberry at 2005年12月27日 01:59
>Juneberry さん
先ほどお邪魔してTBさせて頂きましたよ^^今度は出来たようです 有難う御座いました。
 >アメリカ人の日本文化へのイメージ
昔ほどステレオタイプでは無いとは信じたいですが、映画って結構影響力大きいですから・・でも「貴方は諸外国に対してどれだけ知っているか」と聞かれたらきっと恥ずかしい程だと思うので偉そうに言えないなぁ〜と思っております(汗)
Posted by マダムS at 2005年12月27日 11:30
マダムSさん、はじめまして。
記事の追記で紹介してもらっている「華の宴」 のfuzikaです。
今回シリーズで比較したお話を綴っているのですが、スゴイ反響に驚き!
やはりみなさんの知らない世界なので、生き証人として、今後もいろいろ思い出話をしようと思います(笑)
現在、シリーズCまでいきました!
あと、1〜2話で完結かな‥v(*'-^*)bぶいっ♪
Posted by fuzika at 2006年01月01日 03:34
>fuzikaさん
藤花さんですね!?
わぁ〜 ご訪問ありがとう御座います!
お返事がすっかり遅くなってしまい申し訳ございません!
  >やはりみなさんの知らない世界なので、生き証人として 
藤花さんのお話はとてもわかり易く勉強になりました。 これ以上の教師はいませんよね(笑)またそちらにお邪魔させて頂きます。
Posted by マダムS at 2006年01月04日 13:04
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Weblog: 映画とアートで☆ひとやすみひと休み
Tracked: 2005-12-30 22:57

元舞妓が語る‥ 【SAYURI】 ?? Memoirs Of A Geisha
Excerpt: 映画 【SAYURI ??Memoirs Of A Geisha??】 について綴る6回目の記事です。(※過去ログはコチラ⇒1回目 / 2回目 / 3回目 / 4回目 / 5回目)先日鑑賞した 【...
Weblog: *華の宴* ?? Life at night ??
Tracked: 2006-01-01 03:30

SAYURI
Excerpt: 貧しい家庭で育ち、9歳で置屋に売られた千代は、置屋の下女として働かされていました。ある時、「会長」と呼ばれる紳士から優しくされ、その後、芸者になって「会長」と再会することを夢見るようになり...。豪華...
Weblog: 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々??
Tracked: 2006-01-04 23:56

SAYURI−映画を見たで(今年3本目)−
Excerpt: 監督:ロブ・マーシャル出演:チャン・ツィイー、渡辺謙、ミシェル・ヨー、役所広司、桃井かおり評価:85点(100点満点)公式サイトハリウッドが描いた日本としては、十分に許容範囲。幻想的な映像は、日本より...
Weblog: デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)
Tracked: 2006-01-09 18:33

●眼差しだけで男性を魅了しちゃう☆●
Excerpt: 現在ロードショー中の映画「SAYURI」(原題「MemoirsofaGeisha」)ハリウッドがおくる、純愛ファンタジー映画です。主演のチャン・ツイィーはそのインタビューの中で、「“美しさ”はその人に...
Weblog: 珍しいモノ☆ヘンなモノ大図鑑
Tracked: 2006-01-25 17:22

SAYURI
Excerpt: この作品はまず、スピルバーグが映画化し、キャストを日本で探しているという噂が流れたのです。私の周りにも是非オーディションを受けたい!という声を沢山聞きました。そして「R.Hがオファーを受けたが蹴った」...
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2007-02-22 02:47