2006年08月16日

トニー・レオン『悲情城市』〜BOW30映画祭

??????γ??.jpgトニー・レオンの出世作と言う事で、
以前からずーっと気になっていた本作。
先日終了したBOW映画祭で念願の鑑賞が出来ました。
サントラ音楽を担当した「 S.E.N.S. 」が好きだった事もあり、
随分前にレンタルを探したのですが、見つからず。。
ようやく、こんな形で出会えて幸せでした♪

1945年8月15日、第二次大戦終結の日。
日本の敗戦を告げる天皇の玉音放送がラジオから流れる中、
台湾のある一家に男の子が誕生する所から始まります。
日本の統治時代が終わった’45年から、国民党が支配権を握る’49年までの激動の4年間を背景にこの大所帯の一家の変遷を描くドラマ。

『悲情城市』 (A CITY OF SADNESS)
1989年 台湾
ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞(侯孝賢監督)
監督: 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)「恋恋風塵」
出演: トニー・レオン、 シン・シューフェン 、リー・ティエンルー、チェン・ソンヨン
 
<Story>***************************************
台北の山間の村、林家の長老・阿禄には四人の息子がいる。
長男の文雄は台北の顔役的存在、次男は戦争中の徴用で行方不明、
三男は解放後、戦後派らしい生き方をしていたがやがて精神を病んでしまう。
聾唖の四男=文清(トニー・レオン)は郊外の町で写真館を営み、
国民党の進攻に抵抗する友人らに心情的に味方をしているが、
その友人の妹と結婚することになり、平穏な生活を選ぶのだったが・・
*****************************************************

日本の統治からやっと解放され、新しい時代が始まると思っていたのに、今度は中国国民党の支配が始まり、新たな弾圧を受ける庶民(それまで台湾ではタブーとされてきた2.28事件など)の悲劇を描いた・・と紹介されていたけれど、
映画を観ただけでは正直ちょっと解りずらいかもしれない。 幾らかの前知識が必要な作品ですね。。実際、不勉強な故にいま一つ理解出来なかった私は、帰宅後に色々調べまくってようやくほんの少し「あのシーンはそのこと?」と解せたのでした。

前半、日本人が引き上げてしまうまで、日本語や日本の歌が聞こえて来たりと不思議な感覚に落ちます。 しかも、台湾の人々とはそんなに悪い関係ではなかった様子が伝わってきます。 後半「これでは日本の統治時代の方がまだ良かった」と本省人(台湾人)がふと呟く台詞の重みも、2・28事件を知らないと感じる事が出来ないですよねぇ・・

侯孝賢監督作品は、実は初めて鑑賞。
日本の小津安二郎監督を敬愛していると言われるだけあって、あくまでも静かに静かに淡々と話は進展し、説明的な台詞はほとんどありませんが、一応文清の友人の妹の日記がナレーションの役目になっています。
中にはやくざの抗争などのシーンもあるのだけど、それすら静かな山の風景と、時折挿入される日常的な食事風景などに埋もれて、この一族の歴史のほんの一こまに過ぎないように見えたり。。いま一つこの一家の生業がどんなものかが曖昧だけど、それはあんまり重要なことじゃないのかも・・。

さて、さて、トニー・レオンは撮影時27歳! 若い! 可愛い!
友人の妹との純愛は そこだけさわやかな風が吹いているようでした。
彼の演じる文清は耳が聞こえないので、人とのコミュニケーションは筆談に頼るわけですが、二人が段々思いを寄せて行く様子が、もどかしくも微笑ましく、時折無声映画の字幕のように黒い画面に白文字で映し出されたりするその”間”がまた良いのですよね〜♪
(しかし、この役をどうしてもトニーにやらせたかった監督が、彼が当時は北京語が話せなかった(香港人なので広東語)ので、急遽、聾唖の役にしてしまったという話です)

日本と台湾、そして中国の関係は非常に複雑で、
私のような物を知らない人間がとやかく言えるような簡単な問題ではありませんが、この映画が過去の歴史を振り返る良いきっかけになるかもしれません。。

DVDですと、特典映像に映画の時代解説や、監督へのインタビューがついているらしいので、じっくり理解したい向きには良いかもしれません。
わたくしも、大きいスクリーンで見れたのは嬉しいんですが、
もう一回DVDで見直してみたいですふらふら
タグ:侯孝賢
posted by マダムS at 00:04| Comment(19) | TrackBack(5) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マダム♪

こんにちわっ。
マダムのレビュー読んでたら
やはりあの時マダムについて行くべきだったなーって後悔です。(笑)

ビデオにもなってるし私もいつか絶対見ますよん。

ちなみに私が見た「りんご」すごく良かったです。
一応TBさせてもらいまーす。
Posted by Chocolate at 2006年08月16日 15:31
 Chocolate さん
今晩は〜
なんだか上手く書けなかったレビューを読んでくれてありがとう!
あの日は満席でしたよー!やっぱり。 上映時間ぎりぎりに行ったら当日券はたぶん無かったかもしれない・・。
素晴らしい企画の映画祭でしたが、同じ作品を曜日や時間を変えて数回上映して欲しかったですね〜。来年もまたあると良いのですが・・
「りんご」良かった? 感想伺いに参りますね^^
Posted by マダムS at 2006年08月16日 21:55
マダムSさん、こんにちは〜

素晴らしい映画祭ですね!この作品がスクリーンで見れるとは!と言いながら、レンタルで見たときには、あまりノリきれませんでした。
やはり、歴史的な背景を掴んでいたほうがしっくりくるのでしょうね。

夏はどうも気楽に見れる娯楽作品ばかり鑑賞(しかも自宅で・・・)してしまっているので、秋には目を開いて、映画をじっくり味わいたいものです(汗)
Posted by リーチェン at 2006年08月17日 17:01
初めまして、わかばと申します。TBありがとうございました。
この作品は、スクリーンで観ることができて本当によかったです。
歴史的な背景も知識がないと結構?ですが、私は人間関係も途中まで把握できなくて(汗)あれ?最初に生まれた赤ちゃんは誰の子?みたいな感じでしたが(苦笑)、ゆったり流れる時間の感覚や、島の美しい風景はスクリーンで観てこそ味わえた気がします。
トニー・レオン若かったですね〜。聾唖という設定の裏にそんな事情があったとは知りませんでした!
でも監督がこだわって起用したのがわかる気がします。ノワール物やアートっぽいのもいいけど、普通の人を演じた方がむしろ魅力的かもと思いました。
二人が再開して話している場面の、机の上にきぬさや?がなんかとっても印象的でした。
Posted by わかば at 2006年08月17日 23:08
リーチェンさん
いらっしゃ〜い♪
そうなんですよ〜 期間中に本当はもっと沢山観たかったんですが、田舎住まいの身なのでそうそう通えなかったのが残念で(^^;)
うーむ、そうなんです! 時代背景とか知らないで観ると、ヤクザ一家(?)の話だけに目がいってしまい、親切過ぎるハリウッド大作と比べると幾分理解にエネルギーを要する作品ですよねぇ!
最も、観終わった後はそういう作品の方がずっと印象に残るんですけど^^ 
夏はぱっとど派手なストレス解消映画もいいもんですよー♪ ねっ(^^)v

 わかばさん
今晩は!ようこそいらっしゃいませ♪
TB返し有難うございます♪
スクリーンで見てこそですよね やはり映画は!
そうそう、人間関係も難しかったですよねえ! 実は先ほどビデオで再鑑賞致しまして、初めてああ〜あの長男のおめかけさんがこの男と兄妹で〜なんてモロモロ解りました(笑)最初に生まれたのはその子供ですけど、正妻の子はどの子?なんて具合です私も(笑)
トニーの魅力、確かにそうかも・・キザな二枚目役よりも、三枚目役の方が好きだったりしま〜す! 
絹さやをむきながら涙するひろみちゃん、可愛かったですね〜
またいつでもいらして下さいませね^^
Posted by マダムS at 2006年08月18日 00:03
マダム!こんにちわ!
またまた、素敵な映画祭に行ってこられたんですね〜〜〜う==ん羨ましい〜〜
私もこの作品は、大きな画面で見たことはないんですよ。
「非情城市」もトニー・レオン見たさに見たさに
見た映画ではあるのですが、この映画のトニーには、あまり興味なくて、それより、候監督の映画の雰囲気に圧倒されました。
私も内容はあまりわからないし、そんなのどうでも
よくなって、俳優の抑えた感情とか、何気なさや、
景色の懐かしさのほうに興味がわきました。
「恋々風塵」も静かな静かな映画ですが、後を引きますよ。

去年、機会があって、マダムのイタリアとまでは、
いかないのですが、台湾に行って来ました。
一日、「非情城市」「恋恋風塵」に舞台になった、
九分に行ったら、撮影に使ったお家も「非情城市」の
看板がかかって、残っていましたよ、
岡の上から眺めた、海の景色が映画とそっくりなので、それだけで感動しました〜〜

トニー・レオンは、私にはやっぱり香港映画のほうがしっくり来るんですよ。
シン・シューフェンは、候監督の作品にしか出てないんですよ。「恋恋風塵」もいいですよ。
Posted by キウイ at 2006年08月20日 16:39
 キウイさん
おお〜〜う! キウイさん〜♪♪
ご登場を密かに期待しておりましたー(笑)
実はこの作品、観終わってすぐはちょっと消化し切れなくて「困ったな」と正直思ったんですが、後引きまくりです!!ネットで色々調べたり、レンタル探し当ててビデオですが再度鑑賞。
キウイさんときっと同じ理由で、すっかり侯孝賢監督の虜になってしまったかも。『恋恋風塵』と『珈琲時光』を現在レンタル中でっす!!!
 >俳優の抑えた感情とか、何気なさや、景色の懐かしさ
これがこの監督の作風なんですね? そうそう、何気なさ!何気無さ過ぎくらいですね(笑)
うわっ!! それでキウイさんったら、九分まで行かれたんですねーっ!? あそこ「恋恋風塵」でも使われているのですかっ!? ネットで九分の写真を見て私も行きたいなとまで思いつめてます。宮崎監督もその街をモデルに「千と千尋」書いたみたいですもんね^^行ってみたいです”ロケ地めぐり”の旅!(笑)
シン・シューフェンも可愛いですね〜今の日本ではもういないタイプの女の子ですよね・・
あ〜キウイさんとお話出来て良かった(笑)
Posted by マダムS at 2006年08月20日 23:40
こばはー。
「非情城市」って、もはやトニーがステキだったことしか覚えていませーん。ほんの何年か前に観たのですけれど・・・。と、この名作は個人的にはそんなにお気に入りでもないんですが、侯孝賢はやっぱりスバラシイと思いますー。 スリータイムス改め「百年恋歌」が楽しみでござるー。「珈琲時光」は私、すっごく気に入ってます。「恋恋風塵」はトンネルのショットにクラっ。でも、監督作の半分も観ていないかな。台湾といえば、ツァイ・ミンリャンもよろしくですー。
Posted by かえる at 2006年08月21日 22:54
 かえるさん
おはよー。
かえるさんは以前ご覧になってるのね(^^)
私はホウ監督今回が初体験だったので、親切とは言い難い手法に面食らいましたが、一生懸命”付いて行く”ことにしました(笑)
お!「珈琲時光」お気に入りですか?これから感想書きますね=書くの難しいが・・汗;
そうそう!「百年恋歌」が楽しみになりました♪
図らずとも予習作戦開始でアリマス!
Posted by マダムS at 2006年08月22日 07:30
ブログの模様替え、秋らしくなりましたねー。なんとなくホウちゃん映画イメージですね(笑)

遅ればせながらTBのお返しをば。ぶもーぶもーと牛の歩みでスミマセヌ。ホウちゃん祭りはいかがでしたー?たくさんご覧になりましたね^^ そういえば今度公開になる「百年恋歌」も「悲情城市」みたいなインサートの使いかたしていた記憶がちらっとありますよ。とはいえ「百年〜」のほうは全編通してみてないので劇場で要確認ではありますが。
Posted by M. at 2006年09月02日 10:12
  M. さん
模様替えに気がついて下さってありがとう〜♪ 気がついて褒めて下さると舞い上がって益々やる気が出ます!(笑)
そういえば土埃ホウちゃん色かなっ(爆)
はい〜ホウちゃん祭りは結局7本観ましたが、うち2本はやはり??でZzzでございました(汗)
「百年〜」も試写は部分的にご覧になったのですねん? どうでしょうねぇ〜!?公開されたら必ず観には行くつもりどえす♪
Posted by マダムS at 2006年09月03日 08:27
こんばんは♪
わたしも感想を書きましたのでトラックバックさせていただきます。

ゆったりと流れる時間が切なくて、素晴らしい作品でした。
2人の筆談は、無声映画のようでよい雰囲気を出していて、美しかったですよね。
ラストシーンが、とても心に残りました。
昨年のフィルメックスで『スリータイムス』(『百年恋歌』)を観ました。
侯孝賢監督のいろいろな作風を観ることができて興味深い作品でした。
Posted by いわい at 2006年09月03日 22:48
 いわいさん
こんにちは♪
トラコメ有難うございます!!
やはり映画祭でご覧になったのですか? 本当に素晴らしい作品でしたよね。 
最後の記念写真とナレーション・・切なかったです。 
大家族の食事風景が映る度に、微妙に変化している人数と風体がなお切ない・・涙。
お!そうでしたか!「百年恋歌」は昨年のフィルメックスで上映されたんですね!?見逃しました! 3つの話でそれぞれ作風も異なるのでしょうか? 公開が楽しみです♪
Posted by マダムS at 2006年09月04日 08:50
「非情城市」のつられて書き込みさせてください。
本当にすばらしい映画でしたね。見たのはもう15,6年前になるのでしょうか。
それまでホウ・シャオシェン監督の映画は小品が多かったのですが、これで描きたかったことを描いた!という監督の意気込みを感じたもんでした。
台湾の歴史というとっつきにくいものだったので、当時「ぴあ」に「『非情城市』を見るためのレクチャー」みたいなもんが載ってたのも思い出しました。
丁寧なつくりと役者がそれぞれいい。トニー・レオンを始めてしっかと認識した映画でしたが、それ以降もあの哀愁漂う目にずーっとやられっぱなしです。
「百年恋歌」も凄く楽しみ。久々のホウ監督の歴史ものでいまからうずうずしてます。
長々とすいませんでした。
Posted by sakurai at 2006年09月08日 11:57
 sakurai さん
こちらにもコメント有難うございます!
わぁ〜初回公開時にご覧になられたんですね? それ以前のも良くご存知のようで感心しました。 
そうですか!「ぴあ」にそんな特集記事も載ったのですね? 私は恥ずかしい事にまったく無知でしたので、この作品のお陰で色々調べてとても勉強になったんですよね。映画とは有難いものです。
トニー・レオンも素敵でしたね^^濡れたワンちゃんの目なんて誰が最初に言ったのか・・哀愁漂ってますよね(笑)ここ数年の彼の日本公開作は全部観てますよ私も。

でで、sakuraiさんはどちらにお住まいなのでしょうか?
なんと!『百年恋歌』の公開を記念して渋谷で9月30日から10月20日まで「ホウ・シャオシェン映画祭」が開催されます。 http://www.cinemavera.com/schedule.html17作品を毎日5作品づつ繰り返し上映、トークショーなどもあります。
私もこのようなスクリーンで観れる機会は逃したくないので、何本か観れたら良いなと思っております。
Posted by マダムS at 2006年09月08日 23:27
うわわわ、それは凄い・・・・のですが、なんと私の居住区はド田舎『山形』ですので、絶対無理です。あーーー哀しい。
でもド田舎『山形』なのですが、映画に関してはなかなかの先進地域で、地方では滅多に見れないミニ系の映画も昔から上映してきました。なので、ホウ監督の作品も、ずーっと前から見ることが出来たのですが。
『恋恋風塵』や『戯夢人生』なんかも、当時に見ました。
おまけに10年くらい前、当地で2年に一回ドキュメンタリー映画祭をやるのですが、その時の審査員でホウ・シャオシェンが来て、身近で見たときは、なんかポーッとなってしまいました。オーラを感じた。
是非、スクリーンで。でも、数多く見ると、ZZZZのおそれがあるのもホウ監督作品の欠点というか、いいとこというか・・・。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by sakurai at 2006年09月09日 08:44
 sakuraiさん
そそそうでしたかぁ〜!う〜ん、残念ですが遠すぎですよねぇ・・
で、でもお住まいの地域はかなり映画先進地区なんですねっ!?とっても羨ましい限りですぅ〜おお、監督ご本人様も見ていらっしゃるとは素晴らしい!オーラがありましたか!? やっぱり何か才に長けている方は雰囲気も違うのでしょうね。
ハイ、「恋恋風塵」はビデオで見たので、今度はスクリーン鑑賞したいですし♪ 初期の作品を重点的に攻めてみたいと・・。
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」と「好男好女」は ZZZだったので、最近のはもしかしてダメかも・・(笑)
Posted by マダムS at 2006年09月09日 21:00
マダム、こんばんは〜。
今頃やっとこちらで3作品のみの「BOW30映画祭」開催中です。(笑)
まぁいずれにせよこの作品を大きなスクリーンで18年ぶりに観ることができるだけでもありがたいと思わなければいけませんね。
公開当初は今以上に台湾と日本、台湾と中国の関係をわかって
いなかった私でしたので今観ると新しい発見がいくつもあってもう1度観ることができてよかった!とつくづく思いました。
あ、トニーが北京語がしゃべれないから・・・というのはただのウワサだったかも、ですよ。
Posted by sabunori at 2007年02月19日 23:55
sabunori さん
こんばんは〜!
そちらでも劇場で観れる機会が持てて良かったですね^^
でもsabunori さんは18年前にすでにご覧になっていらっしゃたんですねえ!
そうなんですよ〜私も歴史に疎いですし、正直、初めて観た者には解りづらい点が多々ありで、2回目、3回目で(後からビデオ借りてきてまた観たんです♪)色々解って、しみじみとこの映画の素晴しさを味わう事が出来ました。
え? ウワサだったんですか!?ひゃ〜 >トニーの北京語
Posted by マダムS at 2007年02月20日 21:01
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