2006年10月25日

『ファウンテン』 〜東京国際映画祭で

命に永遠はあるのだろうか・・
切なく不思議で美しい ラブ・ファンタジー
ファウンテン4.jpg

ファウンテン3.jpg 『ファウンテン』 2006アメリカ
原題:THE FOUNTAIN
監督/原案/脚本: ダーレン・アロノフスキー 『π』『レクイエム・フォー・ドリーム』
出演: ヒュー・ジャックマン/レイチェル・ワイズ/エレン・バースティン
公式サイト

ファウンテン6.jpg<Story>************************************
16世紀のスペイン。そこでは征服者のトーマスが、不死を約束すると信じられている、ファウンテン・オブ・ユース(若さの泉)の捜索を開始していた。現代に生きる科学者トミー・クレオは、愛する妻イザベルの命を奪おうとしている癌の治療法を探していた。26世紀の宇宙飛行士のトムは、千年の間思い続けていたミステリーの答えを得ようとしていた。やがて、3つの物語は、異なる時代を生きるトーマスの一つの真実として収束されてゆく。
(映画祭公式サイトより)
********************************************
ファウンテン2.jpg
一般公開は来年以降だそうでまだまだ随分先のようですから、簡単に。

この作品で知り合いプライベートでもパートナーとなった監督とレイチェル・ワイズの間にはなんと5月に赤ちゃんまで誕生♪ さすが最愛の女性を美しく撮ってます! ヒュー・ジャックマンも素敵に撮れてます〜1500年のスペインの騎士もですが、不治の病を抱えた妻を愛し、慈しみ。。なんとか助けようと奮闘する2000年の科学者を大熱演で胸キュンです。

あまり話の内容を深く追求しようとしないで、命の泉のイメージに浸って頂きたい作品。
映像が美しいので思わず写真を沢山貼り付けてしまいました。

ファウンテン8.jpg急遽来日した監督が追加上映の夜の部で舞台挨拶されたようですね〜!
公式サイトでその模様が見れますが、あのような哲学的な難しい作品を撮る監督なのでさぞやと思ったら、意外にも気さくで優しそうな方のようです。まあもちろんお子さんも出来て幸せの絶頂にいらっしゃるせいかもしれませんが。



posted by マダムS at 23:21| Comment(15) | TrackBack(13) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぼんそわ。
きゃー、めちゃめちゃ魅力的な映像世界!
マダムのお口には合ったのでしょうか?
私はとりあえず楽しみにしているダーレン・アロノフスキー作品です♪
ゲストが登場したのって追加上映の方だったんですねー。
Posted by かえる at 2006年10月26日 01:21
TB&コメント、ありがとうございました。

>不治の病を抱えた妻を愛し、慈しみ。。なんとか助けようと奮闘
不死の男、時代を超越した男(彼は発明家でもありましたね)は既に経験済みのヒューですが、ここまで切なく弱々しい姿は初めてのような気がします。

登場人物は本当に少ないのに、広がりを感じる映像と演出は見事だと思いました!
Posted by 哀生龍 at 2006年10月26日 07:02
烈かえるさん
ぼんじゅ〜
綺麗でしたよ〜♪ 私好みでしたー!
難しい事はあまり考えないで ひたすらこの不思議で美しい映像世界に浸りましたわ。。こういうのこそCGの威力を使うべき素材ですね。これはもう”観てください”と言うしかないですぅ。
観た次の日に公式サイト見るまで舞台挨拶があったことも、追加上映があった事すら知りませんでしたのよ〜〜笑;

烈哀生龍 さん
どなたか他に観た方いないかな〜〜と検索しまくって哀生龍 さんを見つけました(笑) かえるさんのお宅で良くお見かけするお名前でしたのでびっくりでした(^^)v よろしくお願いします。
おヒュー様のこんな切な顔! 私も初めてみたような気がしますーー 人間臭い弱さを持った男ゆえに色々に形を変えていく様が説得力ありましたね〜
公開されたらもう一回観ちゃうかも。
Posted by マダムS at 2006年10月26日 10:53
こんばんは!夜の部に監督とプロデューサーが現れたみたいですね!ちょっとdebuのアロノフスキーとレイチャルのカップル??なんか視覚的には合わなさそうですが...どうでも良いですね...
SFファンタジーとして観ればとてもファンタジックな映画でありました。ストーリーは妖しげでしたが...
Posted by margot2005 at 2006年10月26日 21:27
烈margot2005 さん
追加で夜の部が上映されたことすら知りませんでしたわ〜〜!
公式サイトご覧になりましたのね?
幸せ一杯の監督でしたね〜 今作ったら全然違う映画になってたりして・・
妖しいの好きです♪
Posted by マダムS at 2006年10月27日 06:42
見てまいりました。ファンタジーだったんですね。
愛する人を亡くすのも、愛する人を残して逝くのも悲しいですよね。
Posted by MACHI at 2007年07月24日 20:42
★MACHIさん
ご覧になりましたか!
映像がとっても綺麗でしたでしょう?
大きなスクリーンで是非観て欲しい作品ですよね。
 >愛する人を亡くすのも、愛する人を残して逝くのも悲しい
まったくその通りですね・・(TT)
Posted by マダムS at 2007年07月24日 23:02
マダム、コチラは大丈夫だったんでお邪魔します♪
私もこれ楽しみに観てまいりましたが・・・
生死の意味を問うストーリー、
ファンタジックな2人と美しい映像を堪能してきました。
ただ、スキンヘッドのヒューさまの部分が・・・何だか新興宗教のプレゼンみたいで、ちょっと引いてしまったのも確か。(^^;
ダーレン・アフロスキーの描く世界感も一作ごとに変わってきてるみたいですよね。

ところで、しつこくスクロールの件で恐縮ですが・・・
左右のサイドバーの関係かもしれませんね。
このコメントを書き込んでいる今は、サイドバーのカテゴリ等が下へいっておりましてスクロールできる状態になっているようです。
Posted by ラクサナ at 2007年07月25日 16:55
★ラクサナさん
スクロールの件、ご不便おかけしちゃったみたいですみません!
なんとか解決したかな?と思います。(^^;)(^^;)ご指摘感謝でございます!!

で、そう言えば スキンヘッドのヒューたまは、どことなく新興宗教ぽかったですよね(汗) これで読経なんか聞こえてきたら完全に危なかったです(笑)
精神世界を描くのは一歩間違えば・・汗汗。
難しいと言えば、難しい。。。汗汗。
Posted by マダムS at 2007年07月25日 19:53
この作品、昨年の国際映画祭で上映され、マダムはご覧になっていたんですねっ!
私もやっと神秘的な映像の世界に浸ってまいりましたよっ。
まさに映像と音楽で見せる作品でしたねっ!
それに今回初めて、レイチェル・ワイズの美しさにみとれてしまったのですが、この監督が結婚相手だったとは、知りませんでした。
“永遠の愛”を描いて、現実でも永遠の愛を勝ち取るとは、二人とも深い縁があったのでしょうねぇ〜!?
Posted by 紫の上 at 2007年07月26日 19:35
★紫の上さん
やっと一般公開されているようですね〜
結構難解?でとっつき難い感じなので、お蔵入りするんじゃないかと思ってましたが・・(^^;)(^^;)
しかし、映画ならではのビジュアルで魅せてくれましたよね。 ヒュー・ジャックマンのファンでしたら必見でしょうし。。
レイチェルが美しく見えたのはやはり恋愛中だったせいもあるんでしょうね(^^)b 監督と永遠の愛が続くと良いですよね〜〜
Posted by マダムS at 2007年07月26日 23:09
こんばんは、二度目まして。
この作品、映画祭でご覧になってらしたのですね。
評判は悪いのでしょうか・・・不安です。
自分はマイベストNo.1なんですが。
つべこべ言わないで、命の樹の美しさに浸って欲しいって、本当その通りですよね。
Posted by とらねこ at 2007年07月27日 00:30
★とらねこさん
こんにちは〜♪ 二度目まして?(笑)
トラコメ有難うございました〜
おお! ベスト1とは! 余程気に入られたのですね!?
本当に美しい映像でしたよね〜〜 
劇場の大画面で観て浸って欲しい作品だと思います。
そちらにもお邪魔しますね^^
Posted by マダムS at 2007年07月27日 10:29
マダムーーー♪
プチご無沙汰しておりますー
この映画、東京映画祭の上映作品だったのですねー
こちらに来て知りました。
都内では1館のみだけれど、もっとシネコン等でも上映されても良いですよねん。

ダーレン・アロノフスキー監督なので、自分もいそいそと観に行きましたですヨ。
ありきたりの歴史ファンタジー&ラブ・ストーリーとは一味違うんだろうなあと思っていたら、やはり!!
3つのパートが行きつ戻りつして見事でしたね。
スキンヘッドのヒューさまにはビックラしましたが、でも、素敵な人は何をしても素敵なんだと改めて思いましたです♪ウフ
Posted by Puff at 2007年07月30日 19:05
★Puffさん
アラン・ドロンに嵌ってて プチご無沙汰しちゃってすいませーん(笑)
そうなんですよ〜これは映画祭で鑑賞済みなんです〜
これはやはり俳優さんのネームバリューと、監督の熱心なファンがいるからでしょうかしら・・一般公開めでたしめでたし!!
でも上映館1館とは寂しいですねん(^^;)
シネコンの素晴しい設備で観てみたい気もします〜
そちらに感想伺いに参りますねっ♪
Posted by マダムS at 2007年07月31日 09:04
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