2006年10月26日

侯孝賢監督にはまって/その3 『百年恋歌』

百年4.jpg侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の新作。
男女共、同じ俳優を使って描く3つの時代の3つの恋
2日前に鑑賞したアロノフスキー監督の『ファウンテン』での500年おきの3つの時代よりかは、さすがに短い時間の差ですが・・
それは時代により、まったく異なる恋の味・・
★鑑賞後、タイミング良くホウ監督と俳優の西島秀俊さんとのトークショーイベントにも参加する事が出来ました♪

スー・チーってこんな凄い女優だと思わなかった!
『トランスポーター』でキャピキャピ飛び跳ねてた娘がいつの間に・・
百年2.jpg
百年1.jpg『百年恋歌』 2005年台湾 
(原題/英題:「最好的時光」/「Three Times」)
監督:ホウ・シャオシエン
撮影:リー・ピンピン
出演:スー・チー/チャン・チェン/メイ・ファン/ディ・メイ

百年3.jpg<Story>*****************
1966年-[恋の夢]
兵役を控えた若者は、高雄のビリヤード場で出会ったシウメイに一目ぼれする・・休暇で戻ってきたが、彼女の姿はなく、彼女を追ってバスに乗る。
初恋の味にも似た甘酸っぱい恋の味。
1911年-[自由の夢]
遊郭に通うチャンは美しい芸妓と静かな愛を育んでいたが、辛亥革命が起こりチャンも指導者の後を追い海外へと脱出してしまう・・。叶わぬ恋は塩辛い涙の味。
2005年-[青春の夢]
歌手のジンはカメラマンの男と出会い恋に落ちるが、二人にはそれぞれ恋人がいて傷つけてしまう・・。現代の渇いた恋を潤すのはどんな味がふさわしいのか?
***************************
女優さんって凄いなーっと思った。
スー・チーが3つの時代に生きるまったく違ったキャラクターの女性を見事なまでに演じ分けている。その女優魂に感心し、チャンチェンの美しい剃髪姿によろめきました。 
 
1966年の彼女はビリヤード場で働く女の子。 同じ場所で落ち着いていられない流れ者のような子だけど飛び切りチャーミングで、チャン・チェン演じる青年をすっかり虜にしてしまう・・伸び伸びとして初々しい彼女。 青年は兵役中なのだけれど、途中の休暇を利用して行方をくらました彼女を探しに行くくだりがいい。バスを乗り継ぎ、行った先のビリヤード場へ行き、そこも辞めたとわかると実家で母親に尋ねる「どこへ?」 やっと会えた若い二人。。言葉はいらない。。一緒にいるだけで嬉しい様子を見ているだけで、自分にもそんな時代があったこと。「Smoke Gets In Your Eyes」「Rain&Tears」などのオールデイズのナンバーと共に蘇りこちらも嬉しくなってしまう。

1911年の彼女は遊郭の芸妓だ。その立ち居振る舞いから大人の色香が立ち昇る女性・・芸事に長けている上に後輩芸妓や”義母(おかあ)さん”からの信頼も厚いその人となりの良さも、少ない台詞や馴染みのお客とのその後の顛末で見事に表現されている。 時代は違うが「悲情城市」で吸い寄せられるように革命に身を転じた夫を静かに見送る妻のように・・彼女も愛した人を送り出し、心で泣き。。激情を琵琶の音に込めて(中国の伝統音楽”南管”というらしいですが、かなりレッスンしたのかかなりサマになっていた。)そんな女性の気持ちの揺らめきを上手く演じていたなぁ〜

そして、監督いわく、
この現代の部分を一番時間をかけて丁寧に撮ったという 2005年のパート。
いきなり90年以上時間が飛び、大きなバイクにまたがり高速道路を飛ばす二人・・
その落差にクラクラする。今度の彼女はルーズな服装に空ろな目、歌手として歌うのはひたすら暗い旋律。同性愛の恋人がいながら幸せを感じられる事もなく、どこか不安定な女の子。カメラマンの青年の優しさにふと安らぎを覚え、彼との恋に身を委ねようかと思った矢先に訪れる悲しい出来事・・恋とは誰かを傷つけずにはすまないものなのか? ジクジクと胸が痛む結末。

今年の夏に1989年の傑作「非情城市」(感想はコチラを映画館の大きなスクリーンで観る機会に恵まれ、それ以来すっかりホウ監督の虜になってしまった私。
先日、新作の公開記念として渋谷で開催されていた”ホウ・シャオシェン映画祭”には結局一回も行けずの残念な思いを、一気に吹き飛ばすがごとく〜来日なさった監督にお目にかかれて嬉しかったです♪
こんな傑作を生み出す偉大な監督とは思えないほどの 気さくな態度に服装(笑)に感激しつつ、監督を敬愛するという俳優の西島秀俊さんまで真近に見れて幸せでした〜♪ 

お話では、この映画はかなり短時間で撮られたとの事でびっくり。 特に1と2のパートでは1週間づつ(だったと思う)。3の現代のパートで時間をかけ過ぎてしまい大慌てだったとか。 「3つの時代のそれぞれの時代で、恋のあり方の大きな違いを表現したかったが、私達の心情が一番近い現代の部分を一番最後に持ってくることで、印象を強く残すことに成功していると思う」様なことを仰っていたと思います。

これからも見逃している作品をコツコツ自宅鑑賞を続けて行きたい気持ちが益々つのりました。

★『恋恋風塵』『珈琲時光』の感想は コチラ
★『戯夢人生』『冬冬の夏休み』の感想は コチラ
タグ:侯孝賢
posted by マダムS at 22:50| Comment(24) | TrackBack(16) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チャン・チェンに会いたいです〜〜〜!
Posted by キウイ at 2006年10月27日 00:17
捻キウイさん
剃髪姿のチャン・チェンは美しかったですよーっ!
J・フランコと迷ったんですが、ホウ監督付きのこちらを先に見ちゃいました(笑)
Posted by マダムS at 2006年10月27日 07:30
よかったですよね〜、これ。3時代ともそれぞれに完成されていて、どれも印象深いです。

侯孝賢は時間の表現の仕方がほんとうに美しいですよね。この映画ではとくにそれが発揮されていたと思います。

トラックバックさせていただきますね〜。
Posted by nouilles-sautees at 2006年10月27日 22:20
捻nouilles-sautees さん
おっ!ヤキソバさんもご覧になられてましたか!!(嬉)
良かったですよね〜なんだか凄く好き。
そうそ、それぞれに時間もたっぷり(40分づつ位?)とってますから、十分独立したドラマになってましたね〜
>時間の表現の仕方がほんとうに美しい
それですよ〜 時間の流れがあんなに台詞が無いというのに実に解り易いのは やはり凄い人なんですね。
トラバ有難うございまーす♪
Posted by マダムS at 2006年10月28日 00:50
ぼんー。
アジア映画づいているこの秋です。
とりわけ台湾映画にはヒットが多かった。
ああ、うらやましいです。舞台挨拶ぅぅ。
こんなに繊細な男女モノを撮るような方には見えませんよね、ホウ監督って。
西島っちはシネマヴェーラに出没していたらしいですが、今回はお見かけしませんでした。残念。今年はGWのユーロスペースとBOW映画祭のシャンテシネで、にしじーに遭遇した私は、今度会ったら話しかけてみたいわと思っているんですがー♪
ホウ監督の映し出す「時間」は本当にすばらしいー。
Posted by かえる at 2006年10月28日 10:02
こんばんわっ。

1と2は1週間ずつで撮ったっていうのには驚きだね〜
そして3に時間をかけすぎたのか・・・(笑)

いやー、このオムニバスは私的にもすごく良かったですよ。
初ホウ監督は大成功でした。^_^

マダム、未見作品スルーしてくれるとのこと改めて感謝します。♪
Posted by Chocolate at 2006年10月28日 18:13
私もホウ・シャオシェンの虜になって15年以上。このところ、ちょっと辛い作品が続いてましたけど、これは最高です。ひたすら酔いました。

『恋恋風塵』は何度見ても泣けます。『童年往事』『フンクイの少年』も素晴らしいです。是非。
Posted by at 2006年10月29日 00:14
捻かえる さん
どもー!
台湾映画、元気ですよねぇ〜
ホウ監督にしても、ツァイ・ミンリャン監督も♪
そうなんですよ〜監督ったら、失礼ながらほんとにその辺を自転車で走ってそうな普通のおじさんに見えます(笑;)
西島氏はかえるさんは何度も見かけていらっしゃるんですね〜!? 相当な映画好きで、ホウ監督を敬愛していらっしゃるとかで・・これからも渋谷あたりで会えるチャンスはしょっちゅうあるかも!次回は是非話しかけてみて下さいませ♪

捻Chocolateさん
ホウ監督初体験だったのですねー!
ツァイ監督にはまり、台湾にはまったChocoさんならきっとホウ監督も好きになってもらえるかな〜?(^^)v
ちょっとカラーが違うかもしれないけど。。
台湾旅行も楽しんでいらしてね〜♪

捻 雄 さん
こんばんは〜♪
おお! 15年来のファンでいらしたとは!
ちょうど「非情城市」の後位からでしょうか?
酔いましたよね〜「百年」!! 
理屈ではなく、感性にごく自然に響いてくる感じ・・『恋恋風塵』は泣けますよね〜大きいスクリーンで観たかったです(泣)
最近の作品をまだ観ていないし、おススメの『童年往事』『フンクイの少年』も実は凄く気になっている作品ですので、これからもコツコツとレンタルで観て行きたいと思っております。
Posted by マダムS at 2006年10月29日 18:01
こんばんは、TBさせていただきました。
正直、マダムほどは酔えなかったのだけれど、スー・チーは素晴らしいと思いましたし、作品もすごいと思いました。
チャン・チェンはスー・チーに凄みを感じてしまったので、逆に可愛く感じてしまいました(笑)
監督&西島さんにもお会いできたのですね!それは何より。
写真でしか見たことありませんが、監督、動物園の飼育係っぽいですよね(って私だけか)。
ではまた(^^)
Posted by わかば at 2006年11月01日 00:09
捻 わかばさん
おはようゴザイマス〜♪
うふふ。確かにスー・チーの凄みにすっかり隠れてしまったチャン・チェンでありました(笑)
監督と西島さんは私のすぐ横の通路をすり抜けて舞台に上がり、帰られたのでうっとりと眺められたんですが、監督はだぶだぶジーパンにジャージの上着ってアナタ、自分の映画の舞台挨拶なのにもうちょっとお洒落してきてよーみたいな格好でした!
>動物園の 
正に!なんて失礼な(爆爆)
またお話しましょう〜♪
Posted by マダムS at 2006年11月01日 08:09
こんにちは〜。
何の前知識もなく、ただチャンチェン見たさのミーハー目線で見に行っちゃいましたー。笑
TIFFのチャンも良かったですよ〜〜。
日本語ばっちし。「ハシモトー!」(江口洋介の役名)と呼ぶ言葉なんて日本人かい?みたいな。爆

・・・監督さんにお会いできたのですね。
やっぱり裏話をきけるとより理解できると思うので、羨ましいです。

時は違えど、誰もがなんか愛おしいです。
行間がたまらなく好きでしたー。
隣のオバちゃんは爆睡してましたけど。はは
Posted by charlotte at 2006年11月02日 18:27
捻charlotteさん
こんばんは〜♪
いや〜私だって、半分はチャンチェン観たさですって!笑 TIFFの「シルク」いいなぁ〜!公開されますよね?江口君も出てるし。え〜日本語しゃべるの?聞きたいなー「ハシモトー」
そうね〜やはり製作者側の思いなど聞くのはとても参考になるし、理解も深まるので映画祭などでもなるべくティーチインの在る物を選ぶようにしてるつもり。
行間がね〜いいですよねん♪
爆睡するなら他のとこでしてーって、私も人の事言えないかも。はは。
Posted by マダムS at 2006年11月02日 19:32
こんばんは。
イタリアから帰ってから、何となくブログから離れてしまってました。帰国時にコメントいただいていたのに、ご訪問が遅れて、失礼しましたー。

この作品、昨年のフィルメックスで鑑賞しました。
スー・チーの素晴らしさに圧倒され、美しい映像にうっとりでした。
マダムSさんも、監督のお話を聞くことができたのですね。
昨年もゲストでお話してくれました。かなり赤裸々に内情を語ってくれた気がします。そして、格好もフツーでした。
そして、西島秀俊です。昨年のフィルメックスでは審査員に西島秀俊がいて、何回か目撃。その後、4月にシネマヴェーラでも遭遇しています。って、かえるさんに対抗意識?
Posted by いわい at 2006年11月21日 21:00
捻 いわいさん
いいえ〜とんでもないです!
また覗いて下さって光栄ですわ(^^)v
うわ〜いわいさんはすでに昨年観ていらしたのですかー!しかもやっぱり監督付き!!で、西島さん付き!? (笑)
わはは。。かえるさんと西島氏を取り合わないで下さいましーー!(爆) 
スー・チーを見直した一本でした。チャンチェンが霞んじゃいましたね(笑)
そちらにも伺います〜♪
Posted by マダムS at 2006年11月21日 23:35
やっとこちらで公開です。
観てきましたよ〜〜〜

久しぶりにホウ・シャォシェン監督本領発揮という感じですね。
一話目がいいですね〜〜〜
やっぱり彼はこの時代を描くのが一番会ってるような気がします。

2話目も好きですが、サイレントにして・・・
やっぱり彼らの声を聞きたかった気がします。
3話目は、・・・どうなんでしょう〜〜
ホウ監督は、この時代を描くの得意じゃないような気がします。
1話目の、あの初々しさ、スー・チーの
恋する女の表情、こんなスーチー観たことない!!1話目だけで充分満喫しました。
Posted by キウイ at 2007年02月25日 23:22
>キウイさん
うあ〜ご覧になれて良かったですね〜♪
そうですね、時間がたって考えてみると、一話目が一番微笑ましくていいかもと思えましたよ私も。やっぱり監督の青春時代とかぶるんでしょうねぇ〜思い入れが強いのかもしれません・・確かにこのエピソードだけ切り取っても十分一本映画になりそうですよね。スー・チー可愛かったです♪
2話目のサイレントもとってもステキだったと思うんですけれど、やっぱり声も聞きたかったですね^^ ウワサですが、彼らがちゃんとした当時の言葉をしゃべれないからサイレントにしちゃったっていう・・「非情城市」のトニーみたいですね(爆)←でもこれも単なるウワサというウワサも・・(^^;)
3話目はちょっと痛々しく・・そうか、得意じゃないから余計に撮るのに時間がかかったのかもしれないですね(^^;)
Posted by マダムS at 2007年02月26日 00:29
こんばんわ!
西島さんの大ファンなので、ホント羨ましかったです。いいなあ〜
スーチーは凄い女優さんですね。
芸妓さん役の彼女の美しい身のこなしにため息がでました。
Posted by サラ at 2007年03月04日 22:03
>サラさん
こんばんは!
あら! サラさんも西島さんのファンでいらしたのですか? 
うふふ・・ホウ監督の前ではもう本当に一般のファンとして素になっていらした様子が可愛かったですよ^^
スーチーの芸妓さん姿は見惚れるほどでしたねぇ〜 素晴しい女優さんにいつの間にか成長していたんだなぁと思って^^
Posted by マダムS at 2007年03月04日 23:46
マダムSさん、いつもTB先行になって
すいません^^
ホウ・シャオシェン作品は数えるほどしか観てないんですけど、自宅でDVD鑑賞だと眠くなってしまうような気がして・・。
この映画はスー・チーがすごく良かったですね。ホウ監督が選ぶヒロインにしては
珍しいタイプだと思いましたけど^^
最近トニーレオンの「傷城」の香港版
DVDを観たんですけど、そっちはスーチー「サンミゲルガール」をやってて、
またそれがぴったりなんですよね^^
Posted by kazupon at 2007年05月15日 09:35
★kazupon さん
いいえーどう致しまして!どちらが先でも構いませんよー全然そんなこと気にしないで下さいませ♪ 
むふふ。私も全部観ているわけじゃないんですけど、確かに自宅鑑賞だと特に初期の頃のは眠くなるかもしれませんホウ監督作。。(笑)固定カメラは多分小津監督の影響かも。 最近のはそうでもないみたいだけど。
スー・チーは「トランスポーター」でカワイイ子だなとは思いましたけど、ここまで出来るとは驚きました〜
あ、トニー・レオンの映画にも出ているのですか!? ビール運んでました? ミニスカート似合ってましたもんねこの映画でも。
Posted by マダムS at 2007年05月15日 22:01
マダムーこんにちは!
怒る気もうせるってもんでして、関西、今公開中なんですが・・・。
もうDVD出てますって。(涙)
台湾出身の出世頭2人の共演、見応えありました。
スー・チーはモデル出身だけあってスタイル抜群ですよね。顔は魚みたいだけど。(笑)でもなぜかかわいい。
あ、「非情城市」ではなく「悲情城市」ですよ〜ん。
Posted by sabunori at 2007年05月16日 18:59
★sabunori さん
ぎゃー またやってもうた!
「非」じゃなくて「悲」ですよね!(恥)
記事を書く時は随分気を付けたんですけど、こちらではつい油断してましたー!すぐに直しますぅ〜教えて下さってありがとう♪
関西では現在公開中なんですね? でも劇場で観られて良かったじゃないですかー!
チャンチェンの辮髪もオツでしたね^^
スー・チーは魚!(爆) 確かに!(爆)
でもやっぱり同じアジアの血が流れてますから可愛く見えますよね〜〜(^^)
Posted by マダムS at 2007年05月16日 22:18
やっとレンタルで観ることができました。

スー・チーの出てるは、B級やら脇役やらわりと観ている方だと思うんですけど、この作品観て、カンフーアクション物やカワイコちゃん役から、ひとまわり大きい女優さんになったと印象づけられました。

とりわけ1話目の初々しい可愛さ、2話目の大人の女の演じ分けがとっても良かったです。

私的には、1話目のラストシーンが一番気に入ってます。
Posted by たくろう at 2007年07月15日 20:21
★たくろうさん
こんにちは〜♪
仰るとおり、この作品でスー・チーの女優としての成長が大いに認識されたと思います。 
そうそう!一話目と二話目がまったく別人のような演じ分けが素晴らしかったですよねえ!すっかり見直してしまいました。
ホウ監督の描く恋愛ものは成就しないホウが多いみたいです。 
Posted by マダムS at 2007年07月15日 22:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/26224137

この記事へのトラックバック

『百年恋歌』 最好的時光
Excerpt: 美しい時間たちに耽溺。 1966年、1911年、2005年の三つの時代の男女の交流模様。初めは、『めぐりあう時間たち』や『アモーレス・ペロス』のように、三つのドラマはやがて何らかの形で交わったり..
Weblog: かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
Tracked: 2006-10-27 00:37

侯 孝賢 「最高的時光」
Excerpt: 「珈琲時光」に続き、「時光」のついた「最高的時光」。 この映画も時の流れが美しく描かれていました。 「珈琲時光」では、一青窈や浅野忠信が出演、日本が舞台になっていましたが、今回のは台湾の3つの..
Weblog: on va au cinema?
Tracked: 2006-10-27 22:21

百年恋歌
Excerpt: もうすぐ台湾旅行。♪ 旅行前に気分を盛り上げようと思い「百年恋歌」見に行ってきました~ 実は私ホウ・シャオシェンの映画って見るの初めて。 「映画好きなのに見てないの~?」って言われちゃいそうだけど、..
Weblog: Chocolate Blog
Tracked: 2006-10-28 18:11

『百年恋歌』 「思い」が深まる瞬間
Excerpt: ひたすらに美しい。そんな映画を久しぶりに見た。 最初のショット。青い光のなかに
Weblog: Days of Books, Films
Tracked: 2006-10-28 22:20

百年恋歌
Excerpt: 百年恋歌  (2005) 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督  百年の時を生きても、さまよい続けるふたつの魂。 転生の話ではないと思うのですが、同じ役者で三つの時代を撮るという試みから、転生に近い..
Weblog: working title -annex-
Tracked: 2006-11-01 00:01

「百年恋歌」:御徒町バス停付近の会話
Excerpt: {/kaeru_en4/}ここが、アメ横にある台湾料理の店だ。 {/hiyo_en2/}なんだかディープなところにあるのね。迷路みたいなところじゃない。 {/kaeru_en4/}台湾の映画監督ホウ..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2006-11-01 22:16

百年恋歌
Excerpt: 百年の間の三つの夢。どのお話もスー・チーとチャン・チェンの2人が主人公の恋人たちを演じている。監督はホウ・シャオシェン。 なんとも私好みの作品。淡々とした中にも凝縮された美が構築されていて、何気ない..
Weblog: シャーロットの涙
Tracked: 2006-11-02 18:16

真・映画日記『百年恋歌』
Excerpt: 10月26日(木) 今日はもう映画のことから行きたい。 『百年恋歌』、なんとも崇高な光りに満ちた作品だ! 静かなる名作とでもいおうか。 監督は『悲情城市』のホウ・シャオシエン。 ..
Weblog: CHEAP THRILL
Tracked: 2006-11-02 20:09

映画:百年恋歌(最好的時光)
Excerpt: 百年恋歌@シネスイッチ銀座 「手紙をかくよ、ここ宛に」 「トリスタンとイゾルデ 」で西洋のラブロマンスに浸ったので今度はオリエンタル・ラブロマンス(原題:最好的時光)に。 3つの..
Weblog: 駒吉の日記
Tracked: 2006-11-06 14:39

『スリー・タイムズ』をみた
Excerpt: 第6回東京フィルメックスのオープニング作品。まずは、オープニングセレモニー。ディレクターの挨拶、審査員の紹介、審査委員長の挨拶、上映作品の監督である侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の挨拶があった。映画祭っ..
Weblog: 狐の穴にて
Tracked: 2006-11-21 20:54

ホウ・シャオシェン監督「百年恋歌」
Excerpt: 監督 ホウ・シャオシェン 出演 スー・チー、チャン・チェン  スクリーンの広さは限定されている。その限定された広さをいかに広く見せるか。ホウ・シャオシェンは昔から、広さを拒否し、かわりに奥行きを描..
Weblog: 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)
Tracked: 2006-12-09 23:29

百年恋歌
Excerpt: 台湾のホウ・シャオシエン監督の最新作です。 原題は「最好的時光」、英題は「Three Times」、邦題は「百年恋歌」 この3つのタイトルは、どれも合ってます。 3つのキーワードと思って頂けたら..
Weblog: 愛猫レオンとシネマな毎日
Tracked: 2007-03-04 21:58

百年恋歌
Excerpt: 台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の新作。 半年以上遅れてようやく大阪でも公開してくれました。 舒淇(スー・チー)と張震(チャン・チェン)という同じ俳優 が三つの時代の男女を演じるオ..
Weblog: It's a Wonderful Life
Tracked: 2007-05-14 18:06

百年恋歌
Excerpt: <恋愛の夢> 1966年の高雄。 ビリヤード場で働く女と兵役を控えた若者。 2人は惹かれあうが若者は兵役へ。 休暇を利用して女を訪ねると彼女はいない。 彼女を探して若者はバスに飛び乗る。..
Weblog: 龍眼日記 Longan Diary
Tracked: 2007-05-16 19:01

迷いと慎重
Excerpt: リーダーの最大の仕事は、決断することだ。判断は誰でもできるが、決断はリーダーしかできない、だから決断と判断は違う。 では、重要な物事を決めるのに要する時間はどれくらい必要だろうか? 「決断」とまでは行..
Weblog: HottaWorld::「活・喝・勝」
Tracked: 2009-03-28 11:55

[映画] 百年恋歌
Excerpt: 久々に侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画を見ました。「百年恋歌」は、3つの時代の、3つの異なる恋人たちの物語。3つの恋はどれも、派手な演出があるわけではなく、ただ淡々と、彼らの日常が描かれていくのです..
Weblog: 日々の書付
Tracked: 2014-07-04 22:00
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。