2006年11月22日

『トゥモロー・ワールド』

children_of_men_poster.jpg『トゥモロー・ワールド』
2006年アメリカ/イギリス(原題:Children of Men)
監督:アルフォンソ・キュアロン「天国の口、終りの楽園」
原作:「人類の子供たち」P.D.ジェイムズ
出演:クライヴ・オーウェン/ジュリアン・ムーア/マイケル・ケイン/キウェテル・イジョフォー/チャーリー・ハナム

西暦2027年。 
地球上で子供の誕生が途絶えて絶えて久しく・・
人類最年少の18歳の少年の死の報道に人々は絶望するが、奇跡的に発見された妊婦(予告編観たらバレバレですよね)を守るために頑張る人々の近未来SFで人間ドラマ。
トゥモロー.jpg
いや〜思った以上に見応えある作品でした!
ある時から女性が妊娠しても出産まで至らなくなり・・いつの間にか、妊娠すら出来なくなってしまう? 原因は何なのかはっきり答えに言及しないのだけど、人類にとって忌々しき事態になっている事は、映し出される荒廃したロンドンの町を見ればわかること。「世も末」との言葉が現実となる日も近いだろうと思えるほどのゴミとゴミのような死体の山の中で、テロが日常化している”明日の世界”なんてゾッとする。 ってこういう映像が実に見事震えるほど。 長回しのカメラが今そこで起こっている事を同時にすべて映し出す技法も素晴らしい。

愛する者を失った男が なんとか人類最後の望みである母子を守るため、テロリストからそして政府からも逃げまくる展開に終始緊張の糸が途切れず、悲しくやりきれないシーンも続くが、最後の希望を繋いで欲しいと祈るような気持ちで最後まで一気に観てしまった。

ロン毛のマイケル・ケイン爺様は言われないと解らないけど、さすがいい味出しておりました。 
クライヴ・オーエンはいいよねやっぱり。 何故か「すべては愛のために」に続いてCG処理の○○ちゃんが気になりつつも・・音楽が何故か懐かしき60〜70年代の曲を使い、登場人物の台詞の行間を埋めるべくぴったり内容に合わせた選曲がなされていたようだ。
posted by マダムS at 21:29| Comment(29) | TrackBack(19) | イギリス/アイルランド映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。とても忙しそうなので、TB飛ばすのが良いのか迷っていた今日この頃です。
普通に記事があがっていたので、飛ばします。
なんか斬新なSFって感じで(表現方法が…)今後も長く、何かとセレクトで紹介され続けるんじゃないかなぁ、と思いました。
Posted by 八ちゃん at 2006年11月22日 22:14
念 八ちゃんさん
こんにちは〜♪
わぁ〜気を使って頂いて恐縮です!(^^;)有難うございます!
やっとちょっとした記事が書けるようになってきました。
後ほどそちらにも伺いますね^^
いやぁ〜見事な映像でしたね・・これは皆さんにも是非大きなスクリーンで音響設備の良い劇場で見て欲しいですよね
Posted by マダムS at 2006年11月23日 10:01
ドモドモ−♪
おおっ、マダムもクライヴ・オーウェンのファンでしたか!
お仲間が居て嬉しいです〜〜〜♪
いえ、実はね、、オーウェンのファンだと言うと、決まって、
「濃い」だの「暑苦しい」だの言われるんです。フ・・・

キュアロン監督の作品はやっぱりイイですねー
終盤の銃撃戦と例のあのシーンは感動ですよね。
ところで、、ワタクシも予告編は見せ過ぎだと思いました。
あれってダイジェストですよね・・・・・汗
Posted by Puff at 2006年11月23日 18:23
お忙しかったんですか? 時々のぞいていたのですが、気がつきませんで。それなのに、拙宅へTBとコメントをありがとうございます。この映画のサントラCD(また、サントラ盤)を先に入手して聴いてました。あの頃の曲って、いいですよねぇ。最近の曲にはない趣があります。あの「薬」、推奨されないのでしょうけど、ちょっと欲しかった…。(問題発言?) 映像も音響も迫力満点でした。でもなー、もう少し希望的な要素も欲しかったかな。ベイビー、あんなに簡単に産めるのは、やっぱりお母さんが若いからかな?(^^;)
Posted by あかん隊 at 2006年11月23日 20:39
こんばんは。
わたし、クライヴ・オーウェンが実は苦手だったんですけど、
これはその苦手感を吹っ飛ばしてくれました。

不妊の原因には、チラリと触れたものの以降は言及もなく、
人物たちの背景も、そんなことは無関係だとでも言うくらいに、
(不妊の原因は、何に置き換えてもいいのですから)
ただ、セオの目の前で起こることをどんどん描いて行く緊張感がいいですね。

この作品の主題は、
「観た人がメッセージを受け取って、自分なりに考えること」なんじゃないかと思えて来ました。
Posted by 悠雅 at 2006年11月23日 21:54
念Puff さん
わぁ〜い Puffさんとクライヴ・オーエンの話が出来るとは!!嬉しいですわ♪ そうそう、あの「ごわごわ」顔なんて言われる事多しで(爆) 少数派ですよね〜泣
ワタクシは『グリーン・フィンガース』の頃からのファンでございますよ^^
キュアロン監督は『天国〜』がキョーレツな印象で(笑) ガエル君もディエゴ君もここからですから!(^^)
そうそう!あの予告編!恨んじゃう〜!
あれを見なければもっと感動したのでは?と思えたりします。

念あかん隊さん
有難うゴザイマス♪ ちょっと山は越したので、またいつものペースに戻したいと思っております。
おお!さすがあかん隊さん!先にサントラ入手とは! 今やオールデイズナンバーと言えるのかな、あの頃の曲へのオマージュも満載で音楽好きには密かな楽しみも見出せる作品でしたよねぇ。
「薬」って!ひゃ〜ダメですよそれは(笑;)
あの出産シーンはハラハラしましたよ、母子共よほどの生命力が無いと・・お湯は?ハサミは?・・うぐぐ。

念悠雅さん
わぁ〜嬉しいです!
クライヴ苦手感を吹き飛ばして下さったのですか? うふふ。私はあのごわっとした顔が好みでして・・オマケにああいう包容力のある(ありそうな)男性が好きなのです。
そうですね、確かにこの作品で描かれている事には色んなメッセージが隠されていて、それを見た人が自分なりに感じ取って欲しいということでしょうね。
SFとは思えないほど、もうほんとにちょっと先の現実の社会を見ているようでした。
Posted by マダムS at 2006年11月24日 08:07
こんばんは♪
ちょっと辛口ですが、TBさせていただきました。
でもクライヴはいただき!(笑)
私は序盤ですぐ、この人いい!て思ったのですが、そうか、イマイチ不人気なのか(苦笑)。そうか、私が気に入る人はそういう傾向あり…(笑)。
写真より、断然動いてるときが魅力的だと思いました(写真だけだと確かにゴワついてますが…)
ちなみに私は予告観てなかったので、結構新鮮に楽しめました。が、違うところでちょっと乗り損なってしまったかな。でもクライヴはステキでした(しつこい)。
そうそう、音楽の使い方はすごくよかったです。「ルビー・チューズデイ」なんて懐かしかった。
長回しは迫力ありましたが、微妙に、カメラについた水滴が気になった(笑)性格の悪い私でした(汗)。
Posted by わかば at 2006年11月24日 23:24
すみません、うち今TB止めてるんです。
最近更新したと同時にドバーッと変なTBが入るようになりまして・・・苦肉の策です。
また様子見て再開しますが、なんかいたちごっこになりそうですよね、こういうのって。

うちのページではクライヴだめ派が多くて、マダムSさんが唯一クライヴ素敵とおっしゃってたのですが、こちらはクライヴお好きな方が多いんですね〜。ちょとビックリしました。

私もだいぶ免疫は出来た気はしますが、素敵と呼ぶにはまだまだ修行が要りそうで・・・(笑)。
Posted by nouilles-sautees at 2006年11月25日 01:07
念わかばさん
上のポスターの写真は特に酷いですよね(^^;) 動くと全然イメージが変わりますね、この人も。 声をあげて笑う姿って始めて観た様な気がして、うふ♪と思った(微笑ましいピンポンキャッチ)直後のあのショッキングなシーンですから。。ぐわ〜と悲しさがこみあげてきました。 Goodbye〜♪Ruby Tuesday〜♪♪ ぐすんぐすん・・
ひゃ〜ん カメラの水滴には気が付きませんでしたわ〜 映像に引きこまれていたはずなのにっ! わかばさんの驚異的な集中力は凄いですっ!
私も巷で嫌われ者を好む傾向ありですので、安心して下さいませ(笑)

念nouilles-sautees さん
おお、そうでしたか! エキサイトですよね? 今、私の日記ブログが日本のエログに攻撃されてます〜(泣)
そうでしたね! そちらはクライヴはダメ派が優勢なんでしたわね(爆)
わはは。そういえば、nouilles-sautees さんとは男を取り合わなくてすむんでした(大爆)
Posted by マダムS at 2006年11月25日 09:00
うふふ、私もクライヴ・オーウェンが出ているので、見ようとは思っていたけど、予告編見た限りでは、ああ、またいつもの近未来SFものと思っていました。
でも、皆さんの感想が良かったので、勇んでみてきました。
が、見終わって思ったことは、過激な作品だなぁ〜と映像では思えたけど、いやぁ〜、実に内容を持った作品でした。
近未来となっているけど、現代に起こっている問題ばかりではありませんか?
誇張してはいるけど。
で現代に対する警笛ですねっ!
子供は宝であり、子供がいないと言うことは未来がない。
地球も夫婦も子供がいなくなると崩壊する・・・と。
あの出産シーンのクライヴ、親近感わきますよねっ!
いやぁ〜、でもリアルな出産シーンでした。
え?あそこまで見せるのか・・・と。
Posted by 紫の上 at 2006年11月25日 16:53
マダム、TB&コメント有難うございました。
おっと、クライヴさんの話題で持ちきりですね!^^
こんな絶望の中で、必死に闘わざるを得ない役柄、くたびれかかった横顔に、頼りがいを感じてしまって、良かったですよね〜彼!
死にゆく世界の描写も凄かったですが、その中で、たった一つの希望である生の部分の重みと美しさを凝視するシーンは感動的でした〜さすがキュアロン監督ですよね。
今回はあっさり・・・・してしまったジュリアン・ムーアも、やはり存在感ありました。
少子化問題は・・・やはり大変なことなのだと、今更ながらに思わされる作品ですね。
Posted by ラクサナ at 2006年11月25日 21:58
今日の午後に、一生懸命ない頭を振り絞って書き込みをしたんだけど、なぜか?ない(^^;
がっくん〜。どこか変な所を押してしまったのかしら??
でも、また気を取り直おして書きますねぇ〜。
私もクライヴ・オーウェンだから、見ようと思ってはいたけど、予告編を見た限りではありふれたSF映画だと思って気持ちがちょっと萎えていたけど、皆さんの評判が良いので、見てきました。(もう前書きが長すぎる・・・。)
近未来と言っても、現在をもう少し過激にしたような時代設定っでしたよねぇ〜
これって今に生きる私達への警笛ではないでしょうか?
原作者って、女性なのですねぇ〜。
子供をテーマに持ってくるところが、男性では思いつかないのでは?
愛するものを失った男が未来に希望をつなげて○す。
これって地球の再生であり、主人公の再生
でもあったのかも?
ハラハラ・ドキドキと過激なシーンは多かったけど、見終わって、考えさせられると共にまだまだ捨てたものではないとホットしたのでした。
Posted by 紫の上 at 2006年11月25日 23:54
念 紫の上さん
きゃ〜二回送って頂いてしまったようで、ごめんなさいね〜〜大丈夫一回目もちゃんと送られてますよ〜〜!! 私も夜読ませて頂いてます♪
最近ちょっとこのブログ調子悪くて、送信してもすぐに反映されない事もありますので、その場合ちょっと更新ボタン押してみて頂けますでしょうか? すいませんね〜お手数かけてしまいました。(^^;)

あら!P.D.ジェイムズ氏って女性なの!?ひゃ〜知りませんでしたわ(恥) そう言われて納得! 人類にとって子孫が残せない事を肌身に感じるワケですよね。。そうですね、女性ならではの発想かも。
仰るとおり、ちょっと時間が逆戻りしたような公害に満ち満ちたダークな世界にはぞっとしましたよねぇ・・。そうそう、警鐘ですとも!! このようにならないように人類は努力せねばと思います。
やっぱり化学調味料とかいけないかしら。。(^^;)今更遅い。。

念 ラクサナさん
あはは。はい〜クライヴさんの話題でもちきりコーナーになっております(笑)
キュアロン監督の作品は そんなに観ているわけではないですけれども、そういえばあの一見青春ドラマに見える「天国〜」にも、生への渇望と重みをさりげなく描いてましたよねぇ・・ああ、もう一度観たくなってきました。
ジュリアン・ムーアは今回もある意味飛んでいっちゃって・・(^^;) あのクライヴさんとのピンポンキャッチが妙に切なく記憶に残っちゃいますね(涙)
Posted by マダムS at 2006年11月26日 11:42
あらぁ〜、送信されていたんですねっ。
良かったです。ご免なさい。
いえいえ、プログの調子ではなくて、
私の方のミスです〜〜(^^;最近ボケがきていますから(笑)
今度は更新ボタン押してみますねっ。
すみません。ご心配をかけてしまって・・・。

そうそう、この映画子供が生まれなくなって18年・・・と確か言っていたけど、確かな原因は表現されていなかったですよね?
でも、このダークな世界を見せられると、何となく分かりますが・・・。
以前に環境問題を研究している人に聞いたんですが、電気からでる電磁波は身体に良くないと。特に電気カーペットからの電磁波は生殖機能(特に男性の)に影響を与えて子供が出来なるそうです。
それを聞いて、我が家はカーペットを使うのを止めたのですが、
先日電気店に行ったら、電磁波のでないカーペットを売っていたので、安心しました。
段々改良されて行くのですねぇ〜。
この映画を見て思い出しました。
あ、すみません映画とは関係ないことを・・・。
Posted by 紫の上 at 2006年11月26日 14:05
念紫の上さん
いえいえ、こちらこそすみません!何度も有難うございました!!
電磁波はあまり良くないらしいですよね〜電子レンジもですが、パソコンの前に長時間座っている私もヤバイかもしれません(^^;)電気カーペットもダメなのぉ〜? いえ、関係ない話ではないですよ〜大丈夫、映画を観て感じた事に変わりありませんからね(^^)b また沢山お話しましょう〜〜♪
Posted by マダムS at 2006年11月27日 00:41
こんばんわっ。

この映画、ヤバそうか感じがするけど意外と面白かったですねー。
私も子供を産まない女だけに色々考えつつも
こーんな未来がこないようにしなきゃねーなんて思いましたよ。

マイケル・ケイン、いい味出してましたね。
ジュリアン・ムーアが余りにもあっさり死んだのには笑いました。(笑)
Posted by Chocolate at 2006年11月28日 20:06
念Chocolate さん
こんばんは♪
そうなのね、予告だけ見るとなんだか大したことなさそうに見えるんですけど、観てびっくり玉手箱〜でした。
色んなメッセージが読み取れる作品でしたよね。。明るい未来を信じて。。三丁目の夕日をながめましょう〜よ〜 (だから違う)
Posted by マダムS at 2006年11月28日 21:34
こちらにも、、、

これオモシロかったです!ってか凄かった。
クライヴ・オーウェンもステキでした。
○○ちゃんってなんですかー?気になるぅ!
Posted by きらら at 2006年12月02日 00:33
念きららさん
は〜い、嬉しいです! 何個でもTB付けてくださいまし♪
凄かったですよね映像!! クライヴもステキと言って頂けて嬉しいです(笑)
>○○ちゃん
もうネタバレしちゃっても構わないでしょうから言っちゃいますが、
赤ちゃんのことです。 CGですよね?あれ。 良く出来てはいるけれどちょっと気になります。 ホンモノの小さい子供を危険な目に合わせられないという事だと思いますが。
Posted by マダムS at 2006年12月02日 10:22
こんにちは、jamsession123goです。
この映画の最後の方の、赤ちゃんの泣き声を聴いた全ての兵士が手を止めて親子を見送るというシーンが印象的でした。
まるで時間が止まったかのような感じで、このままどうなっていくんだろう、と思っていたら、突然思い出したように戦闘が始まる。
あんなシーンがあり得るというのが驚きでした。
Posted by jamsession123go at 2006年12月03日 11:17
念 jamsession123goさん
こんにちは〜 TBとコメント有難うございました♪
この映画では印象深いシーンが沢山あるのですが、あの赤ちゃんを連れ出すシーンは特に忘れられないですね・・兵士達の人間的な部分を垣間見た時間ですよね・・そしてまたロボットのような戦闘マシンになる。
いちいち素晴らしいんですよね、、、
Posted by マダムS at 2006年12月03日 23:34
ずっと前に見たのだけど、やっとレビューをアップしました。
私もこの作品、気に入りましたよ〜
クライブは今までの中では一番良かったと思います。
マイケル・ケイン爺さん、良かったですね〜♪
Posted by jester at 2006年12月04日 09:36
念jesterさん
おお! ご覧になっていらっしゃいましたか! ほとんど日課のようにそちらにお邪魔しているのに記事を見かけないと思ってました。
クライヴもマイケルも良かったですよねん♪
早速伺いますね〜♪
Posted by マダムS at 2006年12月04日 20:04
こむにちはん。
秋口の未鑑賞分を穴埋めすべくぽつぽつと気になってた作品を観てましたが、これはダークな終末感がツボでした。というかストーンズ然りレノン然り、音楽の使い方がよかったですよねー。また昔は聞くと眠くなってばっかりだったプログレ・ロックがこういう作風の映像にぴったりだとなんかこう...シミジミしちゃいますです。クライヴ・オーウェンがよかったです、はい。

なおおまけのお知らせでございますが、この度ハンドル名をちょこっと変更しました。もしすでにどなたか「mako」さんがいらしたら識別番号でも発行します(笑)ではでは今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by mako(旧M.) at 2006年12月05日 17:12
念mako(旧M.) さん
こんにちは〜ん♪
ハンドル名の変更、了解致しました!!
こちらに遊びに来て下さる方に同じハンドル名の方はいらっしゃらないので、そのままでOKですよん!今後ともよろしくお願いします!
さてさて、この作品、音楽的にもツボでしたね♪
監督のこともうちょっと良く調べてみないとなんですが、年代的に60〜70’Sに若者真っ只中だったりするんかしらと思ったり?
Posted by マダムS at 2006年12月06日 09:44
こんばんは★
かえるさん、わかばさんのところから、「クライブ・オーウェンをお好き」、とコメント欄にお書きになられていて、とっても嬉しくなり、思わずTB&コメントさせていただきに参りました。
この作品、私は大好きです。
ありがちなSFを、全く新しいもののように感じさせてくれた今作でした。
本当に素晴らしかったですよね!
Posted by とらねこ at 2006年12月15日 19:10
念とらねこさん
こんにちは〜★ お返事遅れてすいません! 
いらっしゃいませようこそ♪
おっ、とらねこさんもクライヴお好きですか!?♪(*⌒▽⌒*)b
作品の方も気に入られているようで、嬉しいです〜
そうなんです。予告編だけでは”ありがちなSF”だと思っていたので、良い意味で裏切られて嬉しい誤算でした。そちらにも伺いますね(^^)/
Posted by マダムS at 2006年12月16日 13:30
こんにちわ!

いいでしょうか?結構古い記事への投稿になってしまいますが。

これって怖い映画でしたよね。切実に考えさせられる問題がたくさん。少子化の先ってもしや・・・ってリアルな恐怖。戦争やテロの果て。人類ってどーなるの?というね。

近未来の混沌社会を映すカメラは、あくまでもワンカットにこだわり、その映像は凄まじい緊張感を生み出してましたね。いまそこで起きてるかのような臨場感が恐ろしかったッス。

ジュリアン・ムーアの死にっぷりにビックリ!

監督のこだわりとメッセージ性がここまで出てる大作は昨今なかったので、見応えありました。

TBしますだ。
Posted by shit_head at 2007年04月01日 11:51
★shit_head さん
いつもご訪問有難うゴザイマス♪
そうですね、戦争だの核だのの終末論はいままでもありましたが、少子化で・・って考えてもみなかったです。まあそれには色々な要因があるのでしょうけれども・・。
ジュリアンの死は一番ビックリして泣けました。あんな風に唐突に訪れるのは惨いですね、直前まで別れた夫婦とは思えないほど仲良くじゃれあっていたのに。
>監督のこだわり
いやほんと、見事でした!! TBお返ししますね
これからちょっと諸事情で2週間ほどブログお休みしますが、また復帰しましたらどうぞよろしくお願いしまあす♪

Posted by マダムS at 2007年04月01日 13:48
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