2007年01月07日

『オーロラ』

★今年の目標は 新作映画を追いかけるのはほどほどにして・・
洋画、邦画を問わずクラシックの名画をもう少し極めたいのと・・
引き続き、ヨーロッパ系とハリウッド系のバランス良い鑑賞を目指します
揺れるハート

オーロラ.jpgさて、今年の劇場鑑賞1本目!は フランス映画

話の筋を追うより、その雰囲気を味わう作品。
バレエという”芸術”を、映像という”芸術”で昇華させた美しい映画でした。 パリ・オペラ座全面協力というキャッチに誘われて・・

んが、消化不良というかラストに欲求不満が残った「エトワール」の監督。。やっぱりちょっとダメ出しも。。。

オーロラ2.jpg『オーロラ』 2006年/フランス
(原題:AURORE) 
監督:ニルス・タヴェルニエ「エトワール」
出演:マルゴ・シャトリエ/アントニー・ムノ/キャロル・ブーケ/フランソワ・ベルレアン/ニコラ・ル・リッシュ
<Story>**********王によって踊りが禁じられた国。
溢れるようなダンスの才能に恵まれた王女・オーロラ姫は、こっそりと弟の前だけで踊る毎日。 一方財政が傾きかけ、裕福な国の王子との政略結婚を企む王は尋ねてくる各国の王子をことごとく受け付けない姫の秘密を知って激怒する。姫はお見合いの為に肖像画を制作していた画家と恋に落ちていたのだった・・。**********

 お伽の国のお城の前で踊る可愛らしい少女は絵になりますね〜♪ 実際しばしうっとりと雰囲気に浸れもしました。 主役を務めたマルゴ嬢は撮影当時16歳? パリ・オペラ座バレエ学校の生徒さんだそうですが、美人ではないけれど初々しくもテンぱった10代の娘っこにぴったりでした〜。
バレエについてはまったく超ド無知なので、詳しい事は解りませんが、古典的なバレエと言うより現代的な振り付け?のような印象を受けましたが・・どうなんでしょう。

 歳とってもお美しいキャロル・ブーケの王妃さま♪ どうやら結婚するまでは踊り子だったらしいし、王とお互い愛し合ってもいるようなのに、何故に王妃の大好きな踊りを禁止するのか?意味不明ですよね?
ま、話はおいといて、画家役のオペラ座の一流ダンサーの踊りをもうちょっとたっぷり見せて頂きたかったです。。
『エトワール』で延々練習風景を見せられてからに、彼女らの努力が最後に花咲く舞台ーー!っと固唾を呑んで見守っていたら ぶっちんと終わってしまったあの無念さ(爆)の次くらいに 欲求不満が残る感じでした〜。

あの顔の白塗りもやめて欲しかった




posted by マダムS at 10:07| Comment(13) | TrackBack(5) | フランス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはん。
わたし、この映画は感想書くことを放棄してしまいました(爆) 結婚の申し込みダンスはそれぞれもっとみせろーと思ったですけども。スミマセン。ファンタシーワールドが美しくはあったのですが…
『エトワール』はドキュメンタリーだし個人的にはそれなり学ぶところはあったのですけれどもねん。
Posted by mako at 2007年01月07日 15:54
mako さん
いや〜ん、書いて下さいよ〜感想!(笑)
確かに美しいファンタジーでありましたががが・・という感じですよね(^^;)
ワタクシ、鑑賞後に帰宅してから公式サイト観て「エトワール」の監督だったと知りーー「どうりで!ハハーン」だったのですわん。
Posted by マダムS at 2007年01月07日 23:03
ぼんじゅーる。
エトワールの監督が今度は舞踏シーンを撮ってくれる!とワクワクして観に行ったのに、ニコラ・ル・リッシュがあんまり踊らなくて残念でしたー。
森の美しさなどは印象的でしたが、全てがもったいなかったですよねー。
「愛されるためにここにいる」は是非ご覧くださーい。
Posted by かえる at 2007年01月08日 12:57
こんにちはー。
ほほー、やはり物足りなかったご様子ですね〜。映画にするならそれなりにしてくれないと、やはりウケませんよね。
バレエにそのまま台詞くっつけただけーな感じですもん。バレエなら台詞ないから意味不明でも許せちゃいますけどね〜
ホント、舞踊シーンばっかりでもよかったです。
ジパンゴってやっぱり日本の事?うーん、日本人はまた皆あんな感じだと思われちゃうんでしょうか〜ひどいわ、ひどいわー。笑泣
Posted by シャーロット at 2007年01月08日 17:38
かえるさん
ぼんそわ〜ん♪
そうそう、ニコラ氏、最後の白塗りだけでしたものね、あ、失礼。絵を描きながらでもマルゴ姫と踊って欲しかったです♪
は〜い、なんとか「愛される〜」頑張ってみたいと思います(^^;)

シャーロットさん
そうなんですよね〜 出し惜しみしないでもっと観ていたかった気が。。
でも、色んなタイプのダンスが見れたのは良かったかも(笑) うーん、ジパンゴはやっぱり日本でしょう〜髪型違うだろーという突っ込みもありますが・・あのダンスについてはシャーロットさんの所で勉強させて貰いました〜ありがとう♪
Posted by マダムS at 2007年01月08日 20:00
こんばんは(^^)
これは、観るのを迷っているので、感想読むまいかと思っていたのですが、なんとなくもう一つ??見送りかなー。
「エトワール」もドキュメンタリーとしては嫌いじゃないけど、バレエを観る映画ではないと思ったし、タイトルはあげないでおきますが、この手のは個人的にノレないのが多いので。。。
オペラ座全面協力って言葉には、ちょっと心ひかれてるのですが(DVDでいい??)
Posted by わかば at 2007年01月08日 21:49
わかばさん
うーん、おススメするかどうかは正直微妙ですねーー。 
自宅のTV画面で観たら更に不満が残りそうですし(爆) 劇場鑑賞が良いとは思うのだけど、個人的にこの手がノレないジャンルだとしたら・・「近くに何かのついでがあったら観てきたら?」ぐらいの推薦かも(^^;)
Posted by マダムS at 2007年01月09日 09:11
試写会で見ました。
マダム、鑑賞予定だと言って下されば、見なくてもいいと思うとアドバイスいたしましたのに。(爆)
Posted by MACHI at 2007年01月09日 16:12
MACHIさん
ぎゃっ ご、ご親切にどうもっ(爆)
キレイだったから、まあいいのです。
お正月だし キレイなの観たかったので〜♪ (^^)/
Posted by マダムS at 2007年01月09日 23:30

私もキレイなの見たい〜
それにキャロル・ブーケがでているんですね。
「愚か者の日」の彼女が脇役に廻るなんてちとショック、
でも数えると25年たっていました。
Posted by Bianca at 2007年01月10日 09:28
 Bianca さん
そうですよね♪
お正月はやっぱり血なまぐさいのよりは、キレイなもの観たいですぅ♪
キャロル・ブーケ!お綺麗でしたよ。
「愚か者の日」は未見です〜さっすがBiancaさん!通好みのご覧になってらっしゃいますねーー ワタクシはボンド・ガールの彼女しか知らないのです(恥;)
Posted by マダムS at 2007年01月11日 09:43
こんにちわ!
「キレイなの」を見に行きましたよ!
「エトワール」と「オーロラ」を同じ日に見て、前者に感激、後者には不満を覚えました。で、私の記事読んでくださいね。
TBしました。
Posted by Bianca at 2007年01月30日 10:40
Bianca さん
おお!ご覧になりましたか♪
ニルス・タヴェルニエ監督の二本立てだったんですね? 粋なはからいをしてくれる劇場ですね^^
そちらに伺います(^^)b
Posted by マダムS at 2007年01月30日 21:24
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