今年のアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた5人は・・最年長のピーター・オトゥール(74歳)、フォレスト・ウィテカー(46歳)、ウィル・スミス(36歳)、レオナルド・ディカプリオ(32歳)、最年少はライアン・ゴズリング(26歳) なので、W・スミスはちょうど中堅どころ?最初はヒップホップ系の歌手として19歳でデビュー、グラミー賞の最優秀パフォーマンス賞など受賞して音楽界で人気が出た人なんですよねぇ・・その後俳優として映画に出るようになり「アリ(Ali)」('01)でその演技力を高く評価されて主演男優賞に初ノミネート! 今回は2度目のノミネートになりますが結果はいかに!? ってことで、ノミネート対象作品である本作を見て参りました!
長くなった前置き・・ついでにもひとつ!(笑)
監督さんは何故かイタリア人のガブリエレ・ムッチーノ
日本ではまだ知名度低いですが、本国イタリアでは数々の賞も受賞している人気と実力を兼ねそろえたイケメン監督でございます
というわけで、やっと本題・・
『幸せのちから』 2006年/アメリカ (原題:THE PURSUIT OF HAPPYNESS)監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス/タンディ・ニュートン/ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス
<Story> ********1980年代のサンフランシスコ。 個人で財をなすべく大量に買い込んだ骨密度の測定器が思うように売れずに妻子も養えず、みるみる貧乏のドン底になってしまったクリス。家賃も払えずアパートを追い出され、妻も愛想つかして家を出てしまい・・5歳の息子と途方に暮れる日々だったが、数学は幼い頃から誰にも負けない自信があった。 ひょんなことからその才能を生かせるのでは?と証券会社の門をたたくが、社員として採用されるのは6ヶ月間無給のインターン期間後の試験にパスしなければならなかった・・。********************
日本だったら身元の保証もない住所不定の男にこんなチャンスを与えてくれるだろーか??なんてどうしても思ってしまったりしますが、正に能力さえあればのし上れるアメリカならではのいかにもアメリカン・ドリームな話で、それが実話だというのだからやっぱりオドロキです。
夢はビッグに!!
途中、何度か油断しているスキに大事な商売道具を持ち逃げされそうになり追いかけて走る・・面接に遅れそうになり走る・・アクシデントで顧客との約束に遅れそうで走る・・とにかく良く走るウィル・スミス
今日の食べるものにも事欠く生活だけれど、やはり息子を最後まで手放さなかったことが結果的にはクリスの心の支えになったでしょうね。
証券界での成功の秘訣の一端を垣間見るようなシーンも少しはありましたけれど、それよりは苦しい中でも支えあう親子の情愛の話がメインでした。
実話ですから、やがて夢を実現してリッチな生活を手に入れることはわかっているわけですが、そこまで見せないのがまたいいですね〜 大きな屋敷に住み、高級車に乗り、子供に最高の教育を受けさせる・・それは誰しも夢ではありますが、そうなった彼らを見せることよりももっと大事な”それまでの頑張り”を見せることを主眼とした事に好感が持てました。
ちなみに あの息子ちゃんはウィル・スミスの本当の息子ちゃんだそうですが、「マトリックス」でご活躍だった現夫人のジェイダ・ピンケット=スミスとのお子さんです? 俳優の私生活にはとんと無知なワタクシでした。



こういう人が実在人物だとは本当に驚きですよねっ!
本当に彼がアメリカンドリームを成し遂げた事に重点を置くよりも、親子の情愛を描いたハートフルな作品でしたよねっ!
私もここに好感が持てました。
そして主人公と息子を演じたのが実の親子ならではの微妙な心の繋がりが表現できていたのでは?
それにしてもスミスも良い跡取りができました・・・。笑。
英語の題名のPursuitの言葉にあるように幸せとは正に追求することだと教えてくれました。自分を省みて、まだまだ頑張らねばと生きる力を与えてもらった感じです。
あ、この主人公クリス・カーター氏本人がラストにちらっとですが、出演されていましたねっ!堂々とした印象でした。
早速コメント有難う〜♪
同じような感想を持たれたようで嬉しいです。
見る前はありがちなハリウッド的サクセス・ストーリーかと思って、実は鑑賞リストに入れてなかったんですが、オスカーにノミネーされた事と、監督が”私の好きな”イタリア人(爆)と知って、慌てて観に行った次第(動機が不純)
そうですね!英題の「追求」ー! 幸せは〜歩いてこない、だ〜から歩いて行くんだよ〜♪ なんてね(古!)
えっ ご本人が出ていらしたなんて!知りませんでしたよーっ!わぁしまった!見損ねました(^^;)
おはようございます!
>実は私こういうハリウッド映画大好き
うふふ。マヤさんにそう言って頂けるとなんだか安心します(笑)
私も一番涙が出るのはやっぱりこういったハートウォーミングな作品なんですよね♪
シリアスな人間ドラマも見応えはありますが、あったかい気持ちになって劇場を後に出来る作品もいいですよね〜
なんか、予告編観ただけで泣けてきちゃったので、毎回涙したせいか、本番シラけちゃいました…(笑)
いい出来だったんですけどね。
今晩は〜。
あはは。。予告編で泣き過ぎちゃうと本番がっかりしてしまう事って良くありますよねぇ(^^;)
私はあまり期待しないで観たせいか、思ったよりずっと良く出来ていたと思いましたんです〜(笑)
ウィル親子よかったですよね〜。
私は「絶対に"泣け!"って展開になるぞー」って思っていたのだけど、そういう感が全くなく、
ラストはボロ泣きでした><
いまだに予告見て泣いちゃう〜
ラストのご本人。私も全然気づかなかったです(当たり前ですね)
でも、あのラスト何気に好き☆なのです。すっごく印象的だった。
そうなんですよ〜 いつも自分が鑑賞する前はあまり予備知識入れないようにしているんですが、こういうカメオ情報などは知っておけば楽しめますよねぇ!むむ残念。
きららさんは ボロ泣きでしたかー!
これは後味の良い暖かい涙ですよね(^^)v
「泣け」と言われると引いてしまうひねくれ者な私ですが、今回は自然にツーと涙でしたわ。
TB&コメントありがとうございました!
ウィル・スミスの渾身の演技を堪能いたしました。
「明日もいいシャツで来るように」と言われた時、みるみる目が真っ赤になって行く様子とか、人ごみの中で小さくガッツポーズを取るところとか、本当に良かった。
息子ちゃんとの共演もやりやすいようなやりにくいような微妙な感じでしょうが、見る側としてはとてもほのぼのと見ることが出来ました。
オスカーはどうなるでしょうか〜?
あの最後のリアクションは良かったですね、飛び上がって喜んだりするより、今までの極貧生活や苦労が観客の脳裏にも焼きついていますからジワジワときますよね〜
身内はやり難いのでは?と思いますけど、さすが俳優同士の息子ちゃんですから肝が据わっていそうですよね(^^)
やっぱり日本だったら雇ってくれないですよね。住所不定なんて(笑)
この後は文字で説明ですまして、
就職が決まった!!という時点で終わるのが好きです。
あのリアクションは本当の喜び方としては上手いですよね。
こんばんは〜♪
そうですね〜日本だとどんな小さな仕事でも身分を証明するものがないとまず雇って貰えませんからね〜アメリカって凄いな〜と思います。
ラストはあっさりといい終わり方でしたよね! 私も好きでした。
あの息子ちゃんはジェイダ・ピンケット=スミスとのお子さんみたいですね。
で、もう1人いる大きい兄ちゃんトレイ・スミス君が前妻とのお子さんになるのかしらんと思います。
私もアッサリと切り上げたラストが好きです。
いつまでも小顔でカッコ良く、稀有な存在感を放すウィル・スミスが極力抑え気味の演技で・・(走るのは凄かったけど・・笑;)息子を抱いてトイレで流す涙なんかは本当に切実で、貰い泣き。
でもこんなアメリカンドリームを達成したご本人は、稀有な人であることには違いないと思いますよね。
え!ご本人がラストに登場してたんですかい?あの車種は忘れたけどカッチョいい車の持ち主かしらん?気になりますね。(^^;
ウィル・スミスってS・ワンダーの曲好きですね♪^^
そちらではなんだか満員御礼で大変だったみたいですねぇ!? 上映劇場が少ないんかな?お疲れさまでした!
おお、、やっぱり今の奥様との息子ちゃんでしたか!有難うございます♪ で、前妻さんとの間にもお兄ちゃんが?そうでしたか〜(^^)
小顔ですよね、ほんとに。 ウィル自身は割と裕福な家庭で育ったようなので、今日の寝る場所と食べ物にも困るという状況はまったくの演技でしょうけれど、あのトイレのシーンなど泣かされましたよねぇ。。
そちらでご本人様の写真探して下さったようで有難うゴザイマス♪ どこかのブログ様に最後にすれ違った人と書いてあったので気になっていたんです。
そう言えば、S・ワンダーの曲!何か他の映画でも使ってましたよね確か!