2007年02月28日

79thアカデミーAward〜♪ 雑感というか、ボヤキ・・その1

監督賞.jpg今年も授賞式当日の生放送と、今回から翌日に回った字幕版をじっくり鑑賞してからの雑感(ぼやき)など、長年のファンとして少し。

 いや〜作品賞(ディパーテッド)はちょっと驚きの結果となりましたけど(笑)。
監督賞を受賞し、プレゼンターを務めたこの3人の大御所監督(コッポラ、ルーカス、スピルバーグ)に囲まれて、嬉しそうに満面の笑顔しているスコセッシ監督を見てしまうと、なんだかすっかりほだされてしまって「まあ、今までの功労賞」で許せてしまいますよねぇ。。実際今までに素晴しい作品を何本も撮っていらっしゃる訳ですから、そろそろ取らせてあげたい!というアカデミー会員の強い動きがあったのでしょうね このプレゼンターの顔ぶれ見ただけで有無を言わせない雰囲気がありました(笑)。

そこで、ちょっと過去5年間の主要4部門を振り返ってみますと・・

第74回(2002年) 
作品賞 『ビューティフル・マインド』
監督賞 ロン・ハワード「ビューティフル・マインド」
主演男優デンゼル・ワシントン、主演女優ハル・ベリーで、デンゼルに対してはこの作品でというよりやはり功労賞的な受賞だったでしょうか、更に前年の同時多発テロを意識してか、人種の壁を取り払おうという気運の高まりも後押し・・

第75回(2003年)
作品賞 『シカゴ』
監督賞 ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」
主演男優エイドリアン・ブロディ、主演女優ニコール・キッドマン
前年、話題になりながら受賞を逃した「ムーラン・ルージュ」への同情からか、今年は作品賞にミュージカルを持ってきて、更にニコールにもちゃんとご褒美。 この年、「ギャング・オブ・ニューヨーク」が作品賞、監督賞、主演男優(D・D・ルイス)などノミネートされるも無冠に終わる。

第76回(2004年)
作品賞 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
監督賞 ピーター・ジャクソン
主演男優ショーン・ペン、主演女優シャーリーズ・セロン
前2作共、技術部門での受賞のみだった「LOTR」シリーズが、3作目でようやくご褒美。 この年のアカデミー賞はCG大作のこの作品が席捲の感がありますが、その代わり俳優部門ではいかにもアカデミー好みの人間ドラマが受賞と、バランスの良さを意識した模様。

第77回(2005年)
作品賞 『ミリオンダラー・ベイビー』
監督賞 クリント・イーストウッド
主演男優ジェイミー・フォックス、主演女優ヒラリー・スワンク
ミュージカル→CG大作と来たので、今度はまた人間ドラマが受賞。 スコセッシ&レオが再び組んだ「アビエーター」は技術部門の受賞に留まり主要部門はすべて完敗。 助演男優にベテランのモーガン・フリーマンが来て白人と黒人のバランス、脚本や脚色部門でインディペンデント系の小さくても光る作品(サイドウェイ、エターナル・サンシャインなど)も取り入れ、更に歌曲賞は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のメイン・テーマをカルロス・サンタナとアントニオ・バンデラスが歌って南米パワーを強調するなど、人種的なバランスの良さを強調するようになってきましたよねぇ。

第78回(2006年)
作品賞 『クラッシュ』
監督賞 アン・リー「ブロークバック・マウンテン」
主演男優フィリップ シーモア・ホフマン、主演女優リース・ウィザースプーン
同性愛のカウボーイを繊細に描いて他の各賞を総なめにした「ブロークバック〜」が、アカデミーの壁は崩せなかった?と言われましたが、アン・リーに監督賞を与えて公平感を持たせ・・、人種の坩堝=ロスを舞台に人種間の衝突と心の交流を描いた群像劇「クラッシュ」に軍配をあげましたね。 そして、作品賞にノミネートされた「ミュンヘン」でスピルバーグ監督自身の出自を描く旅がまだ続いていた事を援助するかのようにユダヤ系の司会者を起用、人種、宗教、更にセクシャル・アイデンティティなど多種多様な文化を認めようという大きな社会的なうねりが、作品賞の結果に反映させようという思いは少なからずあると思われ・・

そして、今年・・第79回(2007年)
授賞式の司会者は、コメディアン出身でゲイをカミングアウトしているEllen Degeneres 。 堂々としていて、機転の利いた嫌味の無いジョークなどは爽やかな好印象を残しましたが、コメントの中にも意識して色々な”バランスの良いノミネーション”を強調していました。
今年のテーマは豊かな国際色と環境保護!?
 
そして2年前の再現となったイーストウッドvsスコセッシ。 「父親たちの星条旗」だったらわかりませんが、いくら優れた作品でも全編日本語の作品ではちょっと弱かったですし、昨年に続いて群像劇というのも脳がないし、家族ドラマもいいけれどアカデミー賞ってほどではない?し、他国の女王でもないだろうと、有色人種以外のやはりマイノリティー社会を描いた「ディパーテッド」をまず候補に入れ、誰しも納得行くような結果になるように後の4本選んでる?というのは穿った見方でしょーか Σ( ̄ロ ̄lll) いや、もちろん4本共(観ていないものもありますが;)それぞれに素晴しい作品でしょうけれども(汗) そしてジャンルという観点から行くと、
(02)人間ドラマ→ (03)ミュージカル→ (04)CG大作→ (05)人間ドラマ→ (06)人間ドラマ・・と来たので、今年は思い切ってバイオレンス・アクションだっ! ですかしら?

監督!というより、あの下がった太い眉がその辺にいる親戚のオジサンのような親しみを与えるスコセッシ。。念願の監督賞、そして作品賞までついて来ちゃったのは、実は何も驚く結果ではなく、こうして過去5年間だけ振り返って考えてみても、アカデミー賞に限っては当然の結果だったような気もしてきました。

つまりアカデミー賞は、その時その時のアメリカを映す鏡であり、「そうありたい」という理想を形に表した一つのショーである事。投票権のある会員はすべて映画関係者である事から、作品よりも人物&功績重視なのではないかという事(素行の悪い俳優は無視されますし→P・オトゥールもE・マーフィーもそうらしい)。何を今頃!?って言われそうですが・・疎いワタクシ・・今更ながら改めて痛感した次第であります〜(^^;)

それから授賞式自体ですが、バランスが良いのはとっても理想的なのですけど、良すぎちゃうのもなんだか御尻がむずむず。。 
更にあまりにも規則?が厳しくなってしまい、受賞者がスピーチでとんでもない事を言い出す(恥を知れーブッ○○ー!などなど)ハラハラ感や、涙涙の俳優さんの感動のスピーチなどをゆっくり聞く楽しみなどが最近すっかり薄れてしまったよーな気がするのは私だけ?


その他もろもろ ミーハー編はまた次回に続く。。。


この記事へのコメント
こんにちわっ。

アカデミー賞、今年は地味な感じでしたね。

で、マダムの仰るとおり、なんかこう受賞者の皆さん、
お行儀がすごくよくなってしまったと思います。
そうそう、飛んでもないこと言い出しちゃったりするのが
結構笑えて楽しかったんだよな〜って私も思うよー。
Posted by chocolate at 2007年02月28日 15:11
>chocolate さん
こんにちは♪
先ほどお邪魔して戻ってきたら、同じ頃にお互いに書き込みしてたみたいよ(笑)
そうなのよね、最近規則が厳しく?なったのか面白みに欠けますね〜全体的に。お行儀良すぎです! つまらん! (爆)
女性のドレスはどれも素敵で目の保養になりましたけど (^^)v
Posted by マダムS at 2007年02月28日 16:43
マダムは生中継ご覧になったんですよね。そうですか、なんだかマダムの落胆振りが伝わってきますですよ(^_^;)。
私はアメリカの速報サイトで結果を確認して、みなさんの詳細な解説を読んで、もういいやという気になりました(自爆)。トルナトーレが監修した外国語映画50年史だけは観たかった。
拙宅では、式次第はさっくり無視してアーキン爺ちゃんの代表作をご紹介しましたあ。TBいきまっせ〜!

ビヨンセとハドソンちゃんの歌合戦、女の意地とプライドを賭けたものだったんでしょうね。でも歌曲賞は「不都合な真実」だったという(笑)。会場ドン引きだったんじゃないですか?!
Posted by 豆酢 at 2007年02月28日 16:48
どもー!

「ディパーテッド」受賞で喜んでんのって、まさか僕だけ?

めっちゃさびしー!!いぇぇええい!!(ほんとにさびしいの?)

スコセッシは良かったです。ほんとに。泣けました。いまでも泣きそう。

「硫黄島の手紙」は日本人としてノミネートされただけでも誇りなんですが、作品賞は苦しいかなぁと思ってました。イーストウッド作品は最近とったばかりだし。イーストウッド映画って最近全部暗いし。なんか落ち込む映画ばっか。さすがに「クイーン」は絶対にないなぁと思ってました。「リトル」が大穴でクルかもとひそかにドキドキしたのは事実ですよ。「バベル」も強敵だったと思いますが、仰るとおり「クラッシュ」繋がりで群像劇だしなー。なんか構成が「トラフィック」みたいだし。う〜ん・・・やっぱ「ディパーテッド」っすよ!!

めちゃヒットして金稼いでるし、いっぱいスター出てるし、ハリウッド大作だし、作品賞にバイオレンスアクションってなんか新鮮!!

そうなんですかー。アカデミー賞ってつまんなくなってきてるんですねー。あまりにお行儀いいのもなぁ。なんかアメリカっぽくねー。もうやめればいいのに。それか、ウーピー連れて来い!!(爆)
Posted by shit_head at 2007年02月28日 18:36
おおー、力作ですね♪
>つまりアカデミー賞は、その時その時のアメリカを映す鏡であり、「そうありたい」という理想を形に表した一つのショーである事。
私もそう思います。なので、受賞作というのは、ノミネートされた時点でもう評価はされていると思っています。受賞するかしないかは、その時代の気分。
それにしても、こうして5年分を並べて分析されますと、なるほどー!と感心(^^)
今年の司会の方はカムアウトされてる方なのですね。メリッサ・エスリッジも受賞してましたし、これも去年の『ブロークバック〜』からの流れ?
スピーチ、ハル・ベリーくらいのインパクトが欲しいですよね(笑)
あと、私は毎年、ショーで流される編集映像が一番楽しみで。
去年は『ブロークバック〜』絡みで、それっぽい映像のつなぎ編集映像が大爆笑モノだった記憶が。
今年は外国語映画賞50年分の映像は食い入るように観てしまった(トルナトーレだったのですね、↑豆酢さんのコメントより)。
上のshit_headさんは男性でしょうか?スコセッシは断然男性ウケの方がいいと思っているワタシ。なので、なんとなく納得してしまったりしました(^^)

 
Posted by わかば at 2007年02月28日 21:52
マダム、今晩は〜☆^^
アカデミーの近年の流れを読ませて頂いて、なるほどなぁと思いました。
う〜〜〜ん、じゃあ次回のアカデミーは、そろそろSF作品受賞で浮世の憂さを飛ばしたい!(笑;)
お行儀の悪いエディは途中で帰宅しちゃったみたいで・・・助演男優賞が一番に来なかった理由が、ちと判った気もして・・。
(その方が早く帰れて良かったかも・・爆)
裏事情は別として、やはり授賞式といっても、映画ファンにとってはその年の一大イベントなんだから、面白みがなくなってきているのは困りますよね〜。
私も今回は本当に、ただただ長く感じてしまいました。
前日のインディペンデント・スピリット・アワードの方が、観たい作品が多かった気がします。^^;

それはそうと、関係ないんですが・・・(^^;
ヨアン・グリフィスの『Amazing Grace』http://www.amazinggracemovie.com/index.php 観たいですよね〜早く公開が決まってほしい!^^b
Posted by ラクサナ at 2007年02月28日 22:09
すごい分析ですね〜。なるほど。色々な事情がわかりました。しかし。。ウチはケーブルなのにケチしてWOWOWは入ってないんで毎年地団駄踏みます。やっぱりオンタイムで見たかったな〜。ところで私的に応援していた『善き人のためのソナタ』が受賞してとっても嬉しかったです。
Posted by Cartouche at 2007年03月01日 00:05
今晩はー☆
そうですよねー、やはりノミネートされた作品や賞レースに絡んできた映画は、その時その時の社会的な背景が大きく左右してますよね。言葉は悪いけど、このたびの作品賞・監督賞は少々「出来レース」的にも思いましたけど、ハリウッド大作らしい作品といえばそうですから、ひとまず「おめでとうございます」ってところですかね。
それに、今回スコセッシ監督にあげなかったら、へそを曲げるどころじゃすみそうになかったかも(^^;)
皆さんのコメントを拝見して驚いたのは、「日本映画のインファナル・アフェアのリメイク」って言われていたとか( ̄▽ ̄;)

一番素直によかったと思えるのは、フォレスト・ウィッテカーをはじめとした俳優部門ですね。でもエディ・マーフィーにはあげたかったなー。
Posted by mei at 2007年03月01日 01:23
>豆酢さん
落胆というか・・唖然というか・・(^^;)
”トルナトーレが監修した外国語映画50年史”は良かったですよぉ〜 思い出の作品や俳優が次々出てくる度に嬉しくなりましたん♪ トルナトーレだからというわけじゃないですけど、イタリア映画が目立ったです〜まあそれだけ名作が多いってことかな。
歌曲賞・D.Gチームのパフォーマンス後のオスカーの行方にも皆さん「えーっ」でしょう・・番組のパーソナリティ/K氏の驚きのコメントにも大笑いしました。
アラン爺様の代表作! 昨日ざっと読ませて頂いてます^^なんだかまた観たくなりましたよ!「愛すれど心さびしく」(^^)/

>shit_head さん
コメント有難うございます!TB入りませんでしたらごめんなさいね。
おめでとうございます〜〜! さぞやshit_head さん 喜ばれていらっしゃるだろうな〜と思ってました!
両方とは 誰も予想していなかったでしょうし・・。 考えてみれば興行収入で順位つけるのも公平かしら? ヒットしてるんだから文句言うな!って言えますものね(笑)
ショーとしての授賞式が 毎年とっても楽しみだった者にとっては近年のお行儀の良さはちょっと不満です。まあ何かあってからでは遅いですからいたし方ないんでしょうね(^^;)

>わかばさん
当日は脱力・・翌日夜に「字幕版」を落ち着いて鑑賞して沸々と色んな思いが湧いてきましたので、書いてみましたー!
近年、アカデミー賞そのものに色んな批判やらなんやらありますけど、それは何処から来てるのか?そんな事まで考えちゃった今回の結果でした〜。
色んなカルチャーを尊重する流れは褒めてしかるべきなんでしょうね 世界のお手本であるというプライドもあっての事かも。
ただ 私のような無責任なくせに口ウルサイ外野にとっては「??なんだかつまらん」となってしまって・・(^^;)
色んな編集映像は楽しいですよね^^今日はその辺も纏めたいと思ってます。 ちなみに昨年のオープニングは私も大爆笑しておいて、後から「いいのか!?」状態でした。トルナトーレのも良かったですね^^

>ラクサナさん
うっふっふ〜 次回はSFと行きましょー!やっぱり地球を救うヒーローものにもたまにはご褒美あげて欲しいですよね? じゃ、スタトレも今一度頑張って・・(笑)
そういえば、いつも一番最初にくる助演賞が何故あとになったんだ?と思ってました。未成年者の労働時間のラインが変わったとか?アビゲイルちゃん、式後のパーティにもいたようですし。。エディが帰っちゃった話は私も後から知りましたー あれだけ芸の深さを見せたんですから、そんな態度でせっかくのいいものが正当に評価されなくなるのはもったいないですよね。インディペンデントアワードの結果〜♪ 後で調べてみますね^^
そして、きゃーきゃーヨアン・グリフィス!!!! 忘れてました最近(爆) ご紹介有難うー! うわぁ〜なんだか良さげじゃないですか! 久々の時代もの?予告編だけでしみじみしちゃいます!! 日本公開されるんでしょうか?

>Cartoucheさん
こんにちは〜 授賞式はやはりオンタイムで見たいがために、私はWOWOWに加入しつづけているようなものなんです(笑)でも最近はあまりにお行儀が良くなり過ぎて、後で結果だけきいても同じになったんじゃ〜しょうがないですね・・(^^;)
「善き人の〜」評判良いので今週末観に行く予定だったんですよ。外国語映画賞とって混まないといいんだけど・・Σ( ̄ロ ̄lll)

>meiさん
そうなんですよねぇ〜 今回で改めてアカデミー賞そのものについても考えてしまった次第です・・。
スコセッシの衰えることないエネルギーは数々の問題作・話題作を生み出してきましたから、その功績に対するご褒美と考えれば腹も立ちませんが、アカデミー賞ってそういうことなの!?って感じですよね。
それから、そうそう!「ジャパニーズ・ムービー〜!」とアナウンスされて一瞬耳を疑いましたけど、翌日の字幕版では字幕だけは「香港の」となってて笑いましたよーー!
俳優部門は私も素直に喜べましたわ。
Posted by マダムS at 2007年03月01日 08:10
おはようございます。
ぼやきといいつつもここまで分析しちゃうのはさすがマダム。
エディが途中抜けしたのは知らなかったんですけど、全然写らなかったからそうなのかとは思ってました。歌曲賞にも彼の担当した歌があったら残って高もしれないですね。それで帰っちゃったらすごいけど。途中抜けといえば、何の時だろう発表になって受賞者が後ろの席から壇上に出てきた時、おじいちゃん隣のアビゲールちゃんらの席に黒服オヤジたちが座っていて、さすがに夜遅いからもう帰ったのかと思ったらそのあとまた戻ってきてたから逆にいいのかー?と思ったり。
壇上プレゼンターといえばホフマンくんは発表時にすっかりデキあがってたようにもみえましたねー、おグシも乱れていたしー。もう呼ばれないかも(爆)
Posted by mako at 2007年03月01日 08:45
>makoさん
長々と偉そうにぶーたれてるだけの記事を読んで下さって有難うゴザイマス!恐縮です!
私もエディの件は気がつかなかったです〜彼とドリームスのパフォーマンスが本当は一番観たかったんですけどね・・さすがにココでは前の方の客席で顔しかめられたりはしないでしょーに。 アビゲイルちゃんはそうなんですよね、未成年者を働かせるお時間は過ぎてますよね(^^;)
ホフマンは、うひゃ〜あれは酩酊してたんですかね!?あのおぐしも変だし、なんだかすっかり影が薄くなっちゃって、ヘレン・ミレンにハグもされず置いてけぼりくってましたが・・爆。
Posted by マダムS at 2007年03月01日 20:21
こんばんは。お邪魔するのが遅くなりました。

登場する綺羅星の如き人たちを眺めてるだけで楽しい♪
わ〜〜い!素敵な英国人がいっぱ〜〜い!!…
なんて言ってるわたしの来る場所じゃない気がして恐縮ですが…
なるほど…そういう観方をするといいんですね。
勉強になりますφ(..)メモメモ

ヘレン・ミレンとクライヴ・オーウェンが近くに座っていて、
何だか急に観たくなって『ゴスフォード・パーク』を見返してます。
この作品、やっぱり好きだわ。
そうそう、わたしも『Amazing Grace』を楽しみにしてる1人ですよ〜〜♪
何だか場違いなコメントしてしまった…^^;

Posted by 悠雅 at 2007年03月01日 21:59
>悠雅さん
こんにちは♪ いえいえどう致しまして♪ご訪問有難うございます(^^)/
 >登場する綺羅星の如き人たちを眺めてるだけで
私とて毎年そういう思いで鑑賞しておりますとも!!! これだけのスターを一堂に見れるなんて他ではあり得ないことですもの〜♪
ただね、今年はどうして作品賞が「ディパーテッド」だったんだろうー?と疑問に思ったら、色々考えてしまって・・・ついついダラダラと思いつくまま書き連ねてしまいました。
「ゴスフォード〜」は私も一回観たきりですので、もう一回見直してみたい作品の一つですよ^^アルトマンも亡くなりましたしね。
おお!悠雅さんも『Amazing Grace』をご存知でしたか!! 楽しみですね♪
Posted by マダムS at 2007年03月02日 11:07
こんばんは♪
ご訪問がすっかり遅れてしまいゴメンナサイ。
アカデミー賞前後の騒々しさも一息ついたので、マダムSさんの記事をゆっくりとした気分で読ませていただくことができたのは却って良かったかもしれません。
そうなんですよね、なんだかアチラにも気を遣い、コチラにも気を遣い・・・という工夫が見えてしまう昨今であります。
スピーチも時間が決まっているのか音楽が急かすように鳴るでしょう?
昔はもっと凄いスピーチがあってドギマギしたものです。
ティム・ロビンスの時はビックリしましたね。
女優さんのドレス姿などを見るのが一番の目的のミーハーなので、あまり深い考察は出来ませんが、「ディパーテッド」への流れは当然だったのでしょうかねぇ。
作品賞は別の物にあげたかったなぁ。
これがアカデミー賞の作品賞のラインアップに残るかと思うと、ちょっと脱力でゴザイマス。
Posted by ミチ at 2007年03月04日 23:26
>ミチさん
いえいえ、どう致しまして! 気になさらないで下さいませね^^ ミチさんのお宅は、私の所とは比べ物にならないほどの沢山の記事と書き込みがおありですから、それにいつも丁寧に対応していらっしゃるミチさんには頭が下がります〜〜(^^)b
なんだか、今年の作品賞には納得いかず!ゆえに思わずグチグチと分析してしまいましたが、そんなシロモノをゆっくり読んで頂けて光栄です(^^;)
そうそう、いつの頃からか「時間ですよ」の合図でせっかくのスピーチが余計名前の羅列だけで終わってしまうようになって残念ですよねぇ。。 T・ロビンス氏やその他ドキドキするようなスピーチもまた聞いてみたいものです(笑)
私も基本はミーハーなので(自爆)、女優さん達のドレスやら、客席の表情やら見るのが毎年の楽しみですけれども、「ディパーテッド」は感想書いた時から散々にけなしておりますもので、何故にそれが作品賞!?とノミネートされた時点で不思議だったもので。。私も脱力でゴザイマシタ!
Posted by マダムS at 2007年03月05日 00:09
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