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パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: 映画を観る前に原作を読んでみた。良い意味でも悪い意味でも匂い立つ小説、世界45ヶ国で1500万部を売り上げた驚異のベストセラー『香水 ある人殺しの物語』は、どう映像化されるのか―【story】18世紀..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2007-03-11 19:24
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: 試写会にて鑑賞。公開は3月3日。 パトリック・ジュースキントのベストセラー『香水 ある人殺しの物語』からの映画化。 スピルバーグやスコセッシが映画化権の争奪合戦を繰り広げたが、原作者のパトリック..
Weblog: Welcome aboard!
Tracked: 2007-03-11 23:49
映画「パフューム ある人殺しの物語」
Excerpt: 原題:Perfume -The story of a murderer- ※いわゆるひとつのネタバレ
赤毛の女性は芳醇にして妖艶、天国へといざなう至高の香りを放つ・・?「ラン・ローラ・ラン」は好き..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2007-03-12 01:19
パフューム/ある人殺しの物語
Excerpt: 血の流れない「ハンニバル」
香りの生存証明。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-03-12 11:49
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: トム・ティクヴァ監督なので見に行ってみました。 目で見る映画の世界で、どう香りを伝えるか・・・ STORY:18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされた ジャン=バティスト・グルヌイユ(ベ..
Weblog: Chocolate Blog
Tracked: 2007-03-12 13:07
パフューム
Excerpt: 東京国際シネシティフェスティバルにて…
Weblog: シャーロットの涙
Tracked: 2007-03-12 15:49
「パフューム ある人殺しの物語」
Excerpt: 公式サイト
シネマイクスピアリ、公開4日目初回です。
シアター6(204席)、10:30分に到着。
意外と女性が多く、と言うか殆んど女性。
入場者数は3割程度です。
Weblog: Puff's Cinema Cafe Diary
Tracked: 2007-03-13 17:28
*パフューム〜ある人殺しの物語*
Excerpt: {{{ ***STORY*** 2006年 ドイツ=フランス=スペイン
18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の赤ん坊が産み落とされる。危うく捨てられかけた赤ん坊は、間一..
Weblog: Cartouche
Tracked: 2007-03-13 23:08
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: ドイツ&フランス&スペイン
サスペンス&ドラマ&歴史劇
監督:トム・ティクヴァ
出演:ベン・ウィショー
ダスティン・ホフマン
アラン・リックマン
レ..
Weblog: 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
Tracked: 2007-03-14 15:36
パフューム‐ある人殺しの物語‐
Excerpt: コメント無きTBは承認致しません 天使を手放したら終わり囹囹囹 映画「パフューム」オリジナル・サウンドトラックベルリン・フィルハ..
Weblog: cinema village
Tracked: 2007-03-14 17:33
映画「パフューム ある人殺しの物語」
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Weblog: しょうちゃんの映画ブログ
Tracked: 2007-03-15 02:42
嗅いできました!! 「パフューム ある人殺しの物語」
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Weblog: 年がら年中爆走するブログ!!
Tracked: 2007-03-16 13:08
パフューム〜ある人殺しの物語〜(ネタバレあり)
Excerpt:
久々にキタね!
モロ私好みの映画!!
完全にツボにはまり、原作があれだけ話題になったのに未読な自分に激しく自己嫌悪!!
そして、『匂い』も『臭い』も香りたつ映画に驚き!!
Weblog: エミの気紛れ日記
Tracked: 2007-03-18 05:15
『パフューム』
Excerpt: 最初の10分でこれはすごいぞと思い、でも続く30分でどうにも乗れず、最後に至っ
Weblog: Days of Books, Films
Tracked: 2007-03-20 11:20
パフューム 〜ある人殺しの物語〜−(映画:2007年36本目)−
Excerpt:
監督:トム・ティクヴァ
出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウッド、アラン・リックマン、ダスティン・ホフマン
評価:79点
公式サイト
(ネタバレあります)
ダスティ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-03-24 18:26
匂い立つ『パフューム』の音楽
Excerpt: ベルリン・フィルの芸術監督を務める指揮者サイモン・ラトルは、熱烈な映画好きとして知られている。今、公開中の『パフューム〜ある人殺しの物語』では、ベルリン・フィルが初めて長編劇映画のサウンドトラックに..
Weblog: コラムニスト宣言
Tracked: 2007-03-29 19:55
パフューム ある人殺しの物語 (Perfume: The Story of a Murderer)
Excerpt: 監督 トム・ティクヴァ 主演 ベン・ウィショー 2006年 ドイツ/フランス/スペイン映画 147分 サスペンス 採点★★★★ 嗅覚っていうのは視覚や聴覚よりも記憶に直結されているのか、旅先で撮った..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2007-03-30 14:09
パフューム -ある人殺しの物語-◆愛の異端者の罪と罰
Excerpt:
「パフューム -ある人殺しの物語-」 (2006年・ドイツ)
監督・共同脚本・音楽: トム・ティクヴァ
共同脚本: ベルント・アイヒンガー/アンドリュー・バーキン
出演: ベン・..
Weblog: 好きな映画だけ見ていたい
Tracked: 2007-03-31 21:20
「パフューム ある人殺しの物語」 生理的に受けつけなかった
Excerpt: 井上夢人さんの小説で「オルファクトグラム」という作品があります。 視覚の代わりに
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2007-04-15 22:03
『パフューム ある人殺しの物語』
Excerpt:
原題:PERFUME: THE STORY OF A MURDERER パフューム ある人殺しの物語
監督:トム・ティクヴァ 2006年製作
出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウ..
Weblog: flicks review blog II
Tracked: 2007-04-23 19:48
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: パフューム ある人殺しの物語 (2006) トム・ティクヴァ監督
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
これは一つの寓話、一つのファンタジー。一つの魔法を手に入れた男の悲しい物語。 まずは..
Weblog: working title -annex-
Tracked: 2007-05-17 22:20
『パフューム ある人殺しの物語』Perfume:The story of a murderer
Excerpt: 表現しにくいニオイを伝える視覚効果バツグン。 ぽちっとプリーズ。 パフューム スタンダード・エディション
Weblog: キマグレなヒトリゴト
Tracked: 2007-09-02 20:36
パフューム ある人殺しの物語 PERFUME: THE STORY OF A MURDERER
Excerpt: 公開当時、広告の写真に全裸の女性の死体を使ったことで話題となったこと、トレイラーがかなりネタばれで興ざめだったこと。 また、つい読んでしまったレビューで 「魚市場のシーンが気持ち悪い」とか「広場のシー..
Weblog: JUNeK-CINEMA in the JUNeK-YARD
Tracked: 2007-09-18 07:16
考えただけでも、失神しそうな臭いですわ。
TBさせて頂きました^^・
私は映画鑑賞前に原作を読んでみました。
映画は原作の雰囲気を損なうことなく、見事に映像化されていたと思います。
グルヌイユを演じたベンは上手かったですね。。。彼の表情が印象的でした。
このお話は、強烈なパワーのある作品ですが、ちょっと不気味で奇怪な話ですよねぇ。
原作、私も読んでみたいと思って帰りに本屋に立ち寄ったら、品切れですと!!
皆さんやっぱり映画見たら原作も読んでみたくなるようで・・(^^;)
うえっ そうなんですか!? 聞いただけで失神しそうです!!!
>蔵星 さん
素晴しかったですよね >カメラワーク
顔のドアップもインパクトありましたが、馬を走らせる赤毛の娘が一瞬振り返るシーンなど、息を飲む美しさでしたよね!?
蒸留されてる○○なども、アンモラルだと思いながらキレイで見惚れたりしてしまいました・・(^^;)
> 由香 さん
おっ! 原作を先に読まれましたか!!
そうですか、雰囲気を損なわずに上手に映像化されていたのですね?
ベンは個性派としてこれからの活躍がとっても楽しみですねぇ♪
確かに話そのものというか、彼のした事をまともにこの世の事と思うとトンデモない犯罪ですけれども、寓話と考えれば誰からも愛される事なく育った青年のとてつもなく悲しい話に思えますよね(TT)
美しい後半のトスカーナ地方の映像や独特の雰囲気は、私もこの監督の「ヘヴン」を思い浮かべました。
奇想天外なお話とはいえ、ラスト近くに見せた主人公の人間としての切なさが、とっても心に残って・・・やっぱりベン・ウィショーの演技は素晴らしかったと思います。
おぉ〜彼って『Jの悲劇』にも出てたんですね!『ブライアン・ジョーンズ・・』での若き日のキース・リチャーズの役も、なかなか良かったですよ。^^
私は妙に殺された娘たちの親に肩入れしてしまったので
ちょちょいと不満もありましたが…
「昔昔、あるところに・・」の、昔話として観ればいいんですよね(^^)
皆さん言われていますがカメラワークは本当に良かったですね。
そうそう、私も「ヘヴン」を思い浮かべました。
でも、前半の魚市場のシーンは、思い出しても… うぇ〜!!
私も見て参りました〜〜〜
スクリーンから腐った魚の臭いがしてきそうでしたね。(笑)
グラースは行ったことがあるので、
懐かしいな〜なんて思いながら見てました。^_^
んー、匂ってましたね〜
>「Jの悲劇」でダニエル・クレイグ教授のちょっと変わった教え子役でしたが
=おおぅ、良く覚えていらっしゃる!
私は思い出せなくて、うなっちゃってばかりでしたよ。笑
なんとなく、ROTRのゴラムを思い出しつつ…
実はもっともっと原作の毒気を残しておいて欲しかった気もします。
でもちょっとしたファンタジックさが大作系には必要なんですかね。
ナレーションはジョン・ハートですか!
なんだかすっかりぼぉーっとなってパンフ買い忘れたんですが・・(^^;)
ロケ地をキレイに撮ってましたね♪ お花はCGっぽかったけどね。
誰も彼に愛情を注ぐ人も無く、あのような怪物になってしまった青年の苦悩を上手く演じたベン君!素晴らしかったですねえ。。「Jの悲劇」もちょっと紙一重な役どころでしたよ(汗) キース・リチャーズも今度観てみますね!
>さくらこさん
わかりますわかります!さぞや!と思いますよ 女の子を持つ親なら許せるはずはありませぬ!!(^^;)
でもちょっと残酷な”昔話”と思えば納得いくような気もするんですよね。 お風呂に入る習慣が無くて、あんな魚市場に毎日いたら現代人は卒倒しますよね! おぇ〜!
>Chocolate さん
ひょひょ〜 さっすがChocoさん♪
グラースに行った事がおありとは!!!
香水の原料になるお花の一面のお花畑なんてあるんですか?
いいなぁ〜♪
匂いを感じる映画なんて 初めてでしたね!
>シャーロットさん
こちらにも有難う♪
匂ってましたー (笑) その表現が実に上手かったですよね。
ご、ゴラムぅ〜!? うわはは!
「私の愛しいシト」は匂い!?
あ、シャーロットさんは原作も読まれたんですよね!私も買おうと思ったら売り切れてましたん。。(^^;) 原作の方はかなり毒気があるのです? 私はやっぱりこれはファンタジーというか、むかしむかしの本当は恐ろしい昔話なんだと思います。
ナレーションに触れられてるブログさまが多かったのですが、ジョン・ハートだったんですか。むかしむかしの本当は恐ろしい昔話とジョン・ハート…「ジム・ヘンソンのストーリーテラー」を思い出しますね。
物語も興味津々でしたけど、
何よりあの映像美に引き込まれちゃいますよねー
香りを映像化したもので、今パッと思い出せないのですが、
これほどまでにスクリーンに香りがふわーっと漂って来る映画は無かったような気がします。
ベン・ウィショー・・・
あちこちで言ってますが、「ルパン三世」に是非推薦したいのですが、どうでせうか・・・・・?ウフ
ひゃ〜未見購入ですかぁ〜?
豆酢さんったらお金持ちー!(笑)
ちょっと、おえっとなるシーンなどさえ我慢出来れば、コレクションに加えるのも損じゃないかも・・
あーー感激!ご存知でしたか!?…「ジム・ヘンソンのストーリーテラー」は大好きなシリーズなんですよ〜!! もう随分昔にNHKだったかなぁ〜放送されてた時に子供と一緒に観てました♪ きゃ〜それもジョン・ハートでしたの?ナレーション! いや〜懐かしいわぁ!
そうそう、、ちょうどそんな感じですよ!この映画(笑)
>Puffさん
香りを映像化って、やっぱり私も思い出せないですぅ〜〜(^^;)
良い香りも悪い香りも見事な演出でしたよね!
物語りも面白いと思います(不謹慎かなぁ)
わっはっは!
ベン=ルパン三世ですかっ!? ちと暗くないすか?(大爆)
そうなんですよね!
彼は実に立派な(笑)連続殺人鬼なんですが!!
不思議な感覚に囚われてしまいますよね。。
あのナレーションのせいでしょうか・・良くある残酷系の昔話のように思えてしまったんですよ(^^)v
見る前は、フランス映画かと思ってたんですよ、ドイツ人の原作で監督で、俳優は
イギリス人なんですね〜〜〜
そうですよね、フランスが舞台なので、一瞬フランス映画かと思いますが、ドイツ人の原作者が同じドイツ人の監督に初めて映画化を許し・・・でも英語の映画なんですよね(笑)ベン君は完璧イギリス英語ですし・・(^^)
「Jの悲劇」は私はつい最近DVDで観たので、昨年の映画祭で上映されていた本作の主役=ベン君のお顔を見知ってからでしたから、すぐに確認出来たんですよ(^^)v
実に面白いけど、キワドイ映画でしたね。
主役のベン君、実は猿顔だなと思いつつも、その無表情さが、殺人は悪いことって思っているないのが見えて背中が凍りそうでした。
最後の彼女くらいは助かるのかしら?と思ってのたに、アラン・リックマンめ。
本当に守る気なら隣にベットいれて一緒の部屋で寝ろよ。
と、突っ込んでしまった私です(笑)
>実に面白いけど、キワドイ
まったくそうですね(笑)
誰にも愛されず、誰からも人間としての当たり前の教育すら受けずに育った彼にとっては人の命の意味すら良くわかっていなかったふしがありますよね(涙;)
ですよねー! アラン・リックマン父ちゃん!嘆く位なら一晩中一緒に付いてろよっと私もツッコミ入れてましたよ(笑)
マダムSさんはフランス映画祭に出席ですよねっ。
お留守の所をおじゃまします。
私もやっと見てきました。
まさに音楽・映像・演技と三拍子そろった作品でした。
ダルヌイユはほんと殺人者なのに、彼の究極の香水のふわ〜と漂う香りに意識もなくなり、つい彼を許してしまいそうになる自分がいました。
特にあの処刑場のシーンで彼の手から離れたハンカチに音楽からも香りの漂う様が感じ取られましたねぇ〜!
うわぁ〜、「Jの悲劇」私も見たくなりました。
ハ〜イ! 昨夜は映画祭にお先に行って来ましたよ!
今作品は、ドイツ映画だけれどフランスの香りタップリの映画でしたよねぇ〜
ラベンダー?畑などはCGかなと思いましたが、最後の方のロケ地もキレイだったですね♪ ハンカチに香りをつけてフワフワ〜っとさせるだけであんなに広い広場で??などと突っ込みも入れたりしましたけど、こちらも酔ってしまいましたね〜(笑)
「Jの悲劇」面白かったですよ!ダニエルさんお好きでしたよね?是非是非!
主役の変態男が素晴らしいです!!
あのなりきりぶりは凄かったですね。演技じゃないみたいな迫真の演技。
映像を通して「臭い」を伝える表現も巧かったです。舐め回すようなエロいカメラワークで観る側の嗅覚を刺激してくれました。
最後は変態が自己陶酔の極みみたいな形で地上から消えましたねー。
映像も演技もストーリーもすべて強烈でした。
今のところ今年のナンバーワンですよ。
よかったですよねぇ〜
確かにベン・ウィショーは演技とは思えないほど素のままのように見えました(爆)
映画的な表現の極みでしょうかね〜本当に良く出来た作品だと思います。
悪臭も芳香も漂ってきそうなこの作品好きですわ。
最後のオチは嫌いだけど。
アラン・リックマン魔法を使えないんでアッサリ、香りに負けてしまうあたりが・・・。
原作未読なんでこれから読もうかなって本屋行ったら売り切れてて、皆考えることは一緒だなって思いながら帰ってきました。
いや〜本当に!色んな香りが漂ってきそうでしたね(^^;)
最後のオチ、ダメですか?
ああ・・あれほど娘可愛やのお父さんが、香りで豹変しちゃうなんて納得出来ないってことですね? さすがのスネイプ先生の威力も無かったですね(笑)
原作、私も映画鑑賞後にすぐ近くの本屋へ飛んで行きましたとも!やっぱり品切れと言われましたわ 考える事みな同じですね(爆)
もちろん、映画そのものもとてもよく出来ていたと思います。お説のように、パリの喧騒とグラースの自然の対比、悪臭と芳香の対比……見事でしたね。
レイチェル・ハード=ウッドは、いかにも映画女優らしい美しい顔立ちで、私としては、そちらを特筆したいです(笑)。
今回、私は、罰当たりにも、サウンドトラックにしぼって変則的なレビューを書きましたので、もし関心がなければ、どうぞ気がねなくスルーして下さいませ(苦笑)。
こんばんは。
おお!syunpoさんは今作品の場合は音楽から興味を惹かれたのですね!? もちろん私もベルリン・フィルの大きなスケールのオーケストラ演奏がこの作品の大きな魅力の一つだと思っていますとも!!!素晴しかったですよね。見事にこの不思議なファンタジーとも言える映像世界へと私たちを誘ってくれました。 ただあまり音楽の知識を持ち合わせておりませんので書けなかっただけなんですよ(笑;) 感想伺いにお邪魔しますね!
作品のことは大絶賛するしかないとして
わたし最初ナレーションはアンソニー・ホプキンスだとばっかり思ってたんですよー。そしたらクレジットでジョン・ハートと出てきたのでそっかーと思いました。
そっか、彼は「Jの悲劇」に出ていたのですねー。…覚えてない、というかやっぱふたりのぶちゅ〜がトラウマで、ってまだ言ってます。スミマセン
有難うございまっす!
ナレーションの声・・確かにホプキンス爺に似ていたかも!!
ジョン・ハートだったと私も後からわかって、上の方の↑豆酢さんのコメントで益々「ジム・ヘンソンのストーリー・テラー」懐かしく思い出しちゃったりしましたわ♪
うきゃー「Jの悲劇」のリス君とダニエルの熱いキッスですかぁ? あれはトラウマになりますね!(大爆)もう一度観てとは言いませんわ(^^;)
一応?マダムその他の方のレビューは拝見せずに感想書いたのですが、私も「おとぎ話」と捉えました。
ストーリーテラーを知らないので残念ですが(ちょっと違うけど)日本だったら「世にも奇妙な物語」みたいなノリかしら?なんて思ったり。
おとぎ話って残酷ですものね。
そして、ベン・ウィショー君、お見事でした。
駆け込み鑑賞お疲れ様でした〜!
劇場で鑑賞出来て良かったですよね〜(^^)v
ジム・ヘンソンの「ストーリー・テラー」はここにコメント下さってる”豆酢さん”のブログでとても詳しく解説して下さってますので、訪ねてみて下さいませ。面白いです。
むふふ。。「世にも〜」は以前は必ず見てましたわ♪ こういうタイプの作品好きなんで。。 そうなのですよね〜お伽話というか伝承話などは結構残酷なんですよね。
今更ながらのこの映画ですが、
とっても興味深かったのでようやく感想書いてみました。。。というわけでTB失礼します〜。
なんとも視覚でここまで嗅覚に訴えられるとは思ってもみませんでした。お見事でしたよね。
ラストは賛否両論あるみたいですけど私は満足でしたよー。本とどうやら違うみたいなので今度は本で読んでみようかなと思ってます。
それではー。
こんばんは〜♪
おお!ご覧になっていらしたんですね!?
ほんとにお見事でしたよね! >嗅覚にまで
劇場で一度観たきりなので、もう一回観てみたいですが、TV画面ではどうかなぁと不安も・・。
本はお買いになりましたか?
映画が公開されて間もない頃は、本屋ですでに売り切れ状態だったですが、今なら容易く手に入りそうですね
お読みになったら感想お聞かせ下さいね♪
私もこの映画、気に入ったのであります!
>「昔昔、遠い国にね、とても不幸で寂しい青年がいました」
というちょっと人と違う特質を持って生まれたばかりに辿る数奇な人生の、とても悲しいお伽話なのだと思う・・
そうそう、ファンタジーなんですよね〜
なんか日本の宣伝ではその辺があいまいで、がっくりした人もいたかもしれません。
>フランク・グリーベのカメラ・ワーク
すごかったですね!
彼なしにはこの映画の魅力半減かも、と思っちゃうほどすばらしいカメラだったと思います!
あれほど汚いものをとっていてもなんか美しく見えちゃうのは、とっている人のセンスだな〜とおもいました。
うふふ。ブロガーさんの中にも色んな意見があったように記憶しておりますが、jesterさんは気に入られたようで良かったわー♪ そもそもナレーションが入った時点で私はすでに御伽噺の世界にすっと入ることが出来たんですけどね〜。コマーシャルの仕方とかで先入観念持って観てしまうのはもったいないですよねぇ。
そうそう!センスの良い見事なカメラワークと素晴しい音楽と、すべてが見事に融合して出来た佳作だと思います〜♪