2007年03月12日

『善き人のためのソナタ』

善き人ポスター.jpgドイツ作品が続きます・・
2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作品 
ドイツの作品としては昨年の『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』と連続ノミネートで、2002年の『名もなきアフリカの地で』以来4年ぶりの受賞となりました。

シュタージという旧東ドイツに実在した秘密警察により繰り返される盗聴と尋問の実態、私生活を監視される側の苦しみと、ささやかな抵抗がもたらす波紋を描いた極上のサスペンスであり人間ドラマ。

善き人4.jpg『善き人のためのソナタ』
2006年/ドイツ 
(原題:Das Leben der Anderen)
監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
音楽:ガブリエル・ヤレド
出演:ウルリッヒ・ミューエ/マルティナ・ゲデック/セバスチャン・コッホ

<Story>*******シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ……。 (シネマトゥデイより)*********************

 共産主義国家の徹底した監視体制の恐ろしさと、そこからの脱出や抵抗が描かれた作品として、私の少ない鑑賞履歴の中では 『トンネル』('01独)『イースト/ウエスト 遙かなる祖国』('98仏)があり、どちらもドラマチックで見応えある大好きな感動作品だったので、未見の方には是非お勧めしたいところですが。
こちらは、いわゆる加害者側の立場だったシュタージのエリート大尉の心の変遷を描き、人間の本来持っているはずの[良心]をもう一度信じてみたくなるステキな作品だった。 

 どちらか一方を悪者としてこき下ろす勧善懲悪ものとは違い、どちらの側にも存在する”善き心”を持った、あるいは目覚めた人々が ささやかだけれど自分に出来うる抵抗を試みる話には本当に心震わされる。
 
 映画の中のあるシーン。 ヴィースラーが一人で暮らす無機質で味気無い自宅に戻るエレベーターに、ボールを追って乗り込んで来た幼い子供がむっつりと黙って立っているヴィースラーをまじまじと見て言う「おじさんシュタージの人? シュタージって、友達を捕まえて酷いことをする悪い人だってお父さんが言ってたよ」
子供ならではの正直な発言に、一瞬だじろぎ、思わず「(親の)名前は?」と聞くヴィースラーだが、思い直して「ボールのだよ」と言いなおす。 自分が今まで信じて疑わずにいた国家や思想に疑問を持ち始めた彼の、明らかなる心の変化を表していて思わず笑みがこぼれる。

 少ない台詞を補って余りあるヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエの”目の演技”が素晴しかった。 家族や恋人との温かい触れあいもなく暮していた(秘密警察にいたのでは無理なかろう)彼が、芸術家を盗聴したことで、新しい世界に目覚めていく様子を”目”だけで良く表していた。
ラスト・シーンの台詞を言う時の目は 自分のした事が間違っていなかったと確信する自信を取り戻した輝きに満ちていた。

posted by マダムS at 21:50| Comment(25) | TrackBack(24) | ドイツ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜マダム、この映画は本当に良かったよね。
ヴィスラーがどんなことになっても自分のしたことに
誇りを持ってるのを感じたし、
あの控えめな演出のラストにはホロリとしてしまいました。
このホロリがいいのよ〜〜〜

「トンネル」「イースト/ウエスト」は私も好きです。♪
Posted by chocolate at 2007年03月13日 16:33
良い映画でしたよねー・・・
この作品が外国語映画賞でホントに納得です。
・・・他の作品は未見ですが、自分ではこれに決まりです。エヘヘ

観る前は、ピアノを毎夜弾いてそれを聴いて、と少々音楽タッチの映画でもあるのかなー、なんて勝手に思っていたのですが、それとは違いサスペンスでもありラブストーリーでもあり、何より深い人間ドラマでしたね。
ワタクシもchokoさんと同じで、ラストにぐっと来ましたですヨ。
感謝の伝え方が素敵でしたよね♪
Posted by Puff at 2007年03月13日 17:56
こんばんは(^^)
マダム、ご覧になれてよかったですvv(^o^)vv
本当に素晴らしい作品でした。
そうそう、あのエレベーターのシーンもよかったですよね。彼の人間らしい面が、ほのかに芽生え始めたことを感じさせるいいシーンでした。
この曲を聴いたら革命を達成できない…やっぱり芸術は、いい意味でキケンなものなのですよね。それだけの力があると信じたくなる作品でした。
Posted by わかば at 2007年03月13日 23:05
これは生涯のベストに入れたいくらいの作品でした。あ。ありましたね。ボールと少年のシーン。なるほど。あの頃から温かな気持ちが芽生えていたのですね。ふたりの対照的な男性の描き方も良かったですね。
Posted by Cartouche at 2007年03月13日 23:11
ぐーてん。
そういえば、前に明日渋谷に観に行きますと宣言されてから、なかなか記事エントリされないなと思っていて、自分がチネチッタに行った際に、その理由がわかりましたわ。
本作もたぶんそうかもしれないし、「パリ、ジュテーム」はシネコンで観られてよかった作品。夜景の俯瞰ショットがシネコン空間にハマったんですもん。
本作は、その大人テイストに大きな魅力を感じました。(トンネルはちょっとハリウッドちっくにエンタメしていた印象) それでいて、さりげなくユーモアがちりばめられているところも好感度大ですよねー。
Posted by かえる at 2007年03月13日 23:54
★chocolate さん
良かったです ほんと。
エリートだった人が、郵便配達している姿は思わず胸が痛みますが、それでもラストの誇らしげな顔を見てこちらまで嬉しくなってしまいますよねー!
ホロリホロリ(TT)

★Puffさん
祝!外国語映画賞ですよね!
以前からこれは絶対に見ようと思っていた作品なので、受賞して「やったー!」などと思ってましたよん♪
あ、そうそう!”毎晩聞こえるピアノソナタ”で徐々にヴィースラーが感動してって展開かと勝手に私も思ってましたので、同じこと感じましたですよん! 色んな要素が詰まっていて見応えありましたね^^
ラストでぐっときますよね〜

★わかばさん
はい〜お蔭様でやっと観る事が出来ました(爆)
芸術や文化の力は大きい!人を変える力があると解っているからこそ、取り上げて思想統制する必要があったんでしょうね〜”焚書”だのなんだの・・独裁者の考える事はいずこも同じですね。
先日やっと「華氏451」も観る事が出来たので余計感じましたわ。。

★Cartoucheさん
おおー生涯ベストですか!大絶賛ですね!
でもそれ位素晴らしい作品だったと私も思います。
ヴィースラーの気持ちの変化を少ない台詞でとても上手く表現していたなと、感心します。脚本も素晴らしいのでしょうね^^
Posted by マダムS at 2007年03月14日 00:14
★かえるさん
ハイ〜 川崎で観ました♪
大きなスクリーンで堪能しましたよ!
いや〜ん「パリジュテ」も早く観なくては!! 予告編観た時からとっても楽しみにしてるんですよ。
 >夜景の俯瞰ショット
ひゃ〜それまたステキですね! 
映画祭の合間に恵比寿あたりで観ようかと思ってたんですが、やっぱり川崎にしようかな・・(笑)
確かに、誰もかれも大騒ぎすることなく大人の分別がありましたね♪
「トンネル」は確かにちっとハリウッドちっくな印象はありますね、ブルース・ウィリスも出ているしで(爆)
Posted by マダムS at 2007年03月14日 00:26
最近見た中では一番よかったのではないかと思います、この映画。
実は「硫黄島・・・」ですらこの映画の後に見ると少しかすんじゃって・・・。まあ同じ次元の映画じゃないので比べるのは変なんですが。

>少ない台詞を補って余りあるヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエの”目の演技”が素晴しかった。 

まさに同感です。
すばらしい役者さんですよね。

先日この映画の監督がラジオのインタビューに出てました。多少ドイツ訛りはあるものの、完璧なフランス語を話していて驚きました。

ご自分の実体験も交えてこの映画を作ったようですが、それがまだ若い人で、遠い昔のことのようでこの年代の人が実体験と言えるくらい最近の話なんだなと改めて思いました。
Posted by nouilles-sautees at 2007年03月14日 00:34
★nouilles-sauteesさん
監督さん、完璧なフランス語を話されてましたかー!?
さすがヨーロッパの仕事人ですね!! アカデミー賞授賞式の時は英語でベラベラお話されてましたし・・。
若い人が実体験だなんて(ヴィースラー役の俳優さんもそうらしいです)、おっしゃるように本当につい最近まで、こんな事が行われていたとは信じられない思いです!
「硫黄島玉砕」も「シュタージの弾圧」も時代は違えど実話だと思うと余計に胸が痛みますし、もう二度とこのような事が繰り返されないように願うばかりですよね。
Posted by マダムS at 2007年03月14日 14:37
サスペンスタッチで、ストーリー展開も楽しめましたね。壁の崩壊のあともなぜあるのかとおもったら、本屋のシーンで納得です。
最近、ドイツ映画もいろいろ公開されるようになりましたよね。
セバスチャン・コッホは、近く公開のブラックブックにも出演しているし、楽しみです。
Posted by MACHI at 2007年03月14日 17:25
>MACHIさん
「ブラックブック」
http://www.blackbook.jp/
これも楽しみですね〜♪ セバスチャン・コッホはナチの将校だけれど実は繊細な優しい男という役柄・・ぴったりですよね!
絶対観に行きます!!
Posted by マダムS at 2007年03月14日 22:32
こんにちわ
ボールの話もそうですが、食堂での会話とか、意外と無用心な会話が飛び交っていたんですね、恐怖の毎日と思いきや。
そこが北朝鮮との違いでしょうか。
それと、監視されていたドライマンが、それに全然気づかなかったと言うのが、一番すごいし、ゾットする話ですね。ドイツ人の完璧主義のあらわれ?
Posted by Bianca at 2007年03月15日 15:10
こちらにもおじゃまします。
主人公役のミューエ氏、目がとっても良いですねぇ〜。監督は彼の目を見て、この役に選んだのでは思いましたよよっ!
「目は口ほどにものを言う」まさにこれですよねっ!
以前に中国の文化大革命の時を描いた「ワールド・スワン」を読んだときは吐き気がするほどのひどさでした。
でも、この映画は主人公の人間性の変化やラストのあの贈り物などを見たゆえでしょうか?吐き気などは全然しなかったし、むしろさわやかさが残りましたが・・・。
Posted by 紫の上 at 2007年03月15日 19:05
>Biancaさん
ドライマンは途中で盗聴に薄々気がついていたんじゃないかと思ってましたが、最後のあの驚き様はやっぱりそうですかしらね。。
食堂の会話は あそこで終わってなかったのが笑えました(ゾゾッ!)
ドイツ人って真面目で本来は人を信用し易い民族なのかもと思ったり・・

>紫の上さん
そうなんですよ! お目目がいいですよね!
最初の頃の厳格な目つきから、次第にウルウルと柔らかい目つきに変化して行く様はこちらも心動かされますよね〜
「ワイルド・スワン」は 以前私も読みましたよー! 普段読むのが遅い私でも一気に上下巻2冊読破するほど面白かったです!
仲間や身内同士で監視し合う場面なども出てきましたよね。
映画化されないかな〜っと、この何年も思っているんですけど。
Posted by マダムS at 2007年03月16日 11:04
わ〜〜まだ見に行ってません!
3月はまだ1本しか見れてない・・・
終わる前に行かなくては!
Posted by jester at 2007年03月16日 19:57
わたしもあのエレベータ内でのこどもとの
シーン好きです。
本当に良い作品で、こういう作品に出会うと
映画ってほんとうに素晴らしいな〜、って
ミズノってしまいます。
Posted by まんまる at 2007年03月16日 23:47
>jesterさん
わぁ〜 お久しぶりです!!
復帰されて嬉しいですわん♪ またおしゃべりにお付き合い下さいねん!
私も2月は4本でした〜 なかなか映画ばかり見れない時期もありますよね。。
今作品は是非お見逃しなく!と宣伝しちゃいます♪

>まんまるさん
今晩は!
エレベーターのシーン。。無邪気な子供の一言に「が〜ん」と居たたまれない様子のヴィスラーが可笑しく、でもちょっぴりほっとするシーンですよね。
いや〜映画って本当に素晴しいですね!
(水野風♪ 笑)
Posted by マダムS at 2007年03月17日 00:05
マダム〜やっと見てきましたです〜
ヴィースラー目の演技、ほんとによかったですよね〜
最後の本屋さんでの輝き。「僕のための本だから」の台詞が誇らしげで私も嬉しかった。

あと、セバスチャン・コッホもjesterごのみで良かったです♪

私も感想を書いたので、TBさせていただきました。
Posted by jester at 2007年03月28日 10:25
★jesterさん
あっ すいません! 最近ここって書き込みがすぐに反映されなくってご迷惑おかけしちゃってます (ーー;) こちらでリロードするとトップページにやっと表示されるみたいなんですよ 何度もすいませんです。
ヴィースラーのお目目、良かったでしょ?
セバスチャンは今日「ブラックブック」も観て来ましたよん♪

Posted by マダムS at 2007年03月28日 20:47
こんにちは。
やっと観てきました。
本当に素晴らしい映画でした。
ヴィースラーの演技が凄かったですよね。おっしゃる通り、”目”で表現してました。
ああいう時代に、ドライマンたちのような芸術家の果たす役割についても考えさせられました。
Posted by いわい at 2007年04月01日 13:06
★いわいさん
こんにちは。
素晴しい映画でしたね^^
実はワタクシ2回見ちゃったんです。一回目は諸事情で良く味わえなかったもので・・(^^;) 細かいところも良く理解出来ましたし、アカデミー賞の授賞式での監督や出演者の喜びようを見てからまた再見したので、尚更感慨深かったです。
そうなんですよね。。芸術が人に与える役割が大きい事も改めて確認出来たような気持ちでしたね(^^)b それをこうして大勢の人々に伝える事の出来る”映画”も素晴しい!♪
2週間ほど諸事情でブログお休み致しますが、復帰しましたらまたよろしくお願い致します。
Posted by マダムS at 2007年04月01日 14:10
こちらにもん。
エレベーターの場面もよいですよねー。たぶん子どもに邪気なくずばっと悪い人なんでしょ?といわれて、最初の彼なら即行「オジサンヲオウチニツレテイッテクレルカナ(←機械調)」ぐらいの展開になりそうだけれど、あの受け答えにはもしかして笑うところ?とか思ったり。ほっこりしました。
芸術賛歌だけにとどまらない極上大人のドラマ
でしたねー。
Posted by mako at 2007年04月23日 19:22
★makoさん
こちらにも、あちらにもそちらにも沢山大歓迎〜♪
makoさんとこで書いていらした、捨て身で彼女を止めた夜のシーンも印象深かったですねん・・涙。
エレベーターのシーンは口髭つけて山高帽被ったらチャップリンみたいでした(笑;)
こんな素敵なドラマを沢山観たいですよね>大人のドラマ
Posted by マダムS at 2007年04月24日 00:27
おはようございます。
過去記事へのコメントでなんなんですが・・・
最近やっと観る事ができました。
おっしゃるとおり、ドラマチックに仕上げようとせず、エレベータのシーンのような自然な感じでヴィースラー大尉の心の変化を伝えてくれたのには、とても好感がもてました。
”善き人のソナタ”というタイトルも、なんともいい響きの言葉だと思うんです。
Posted by JT at 2007年08月09日 06:59
★JTさん
劇場でご覧になれたのでしょうか!?
良かったですねぇ〜 熱演したヴィースラー大尉役のウルリッヒ・ミューエの若すぎる訃報には ただただ驚くばかりでしたが、最後に自身の体験した事を立場を違えて身を持って演じる事が出来て役者冥利につきるかもしれませんねぇ〜(涙)
邦題の「善き人のソナタ」も なんだか微笑ましくていいですよね♪ ”冬ソナ”をもじって”善きソナ”なんて言って遊んだのが懐かしいー。
TBコメント有難うございました。
Posted by マダムS at 2007年08月09日 22:21
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