2007年03月19日

『ストーン・カウンシル』〜フランス映画祭2007でC

ストーン・カウンシル.jpg『ストーン・カウンシル』
(原題:Le Concile de Pierre)
2005年仏、独、伊
監督:ギョーム・ニクルー
原作:ジャン=クリストフ・グランジェ「クリムゾン・リバー」
キャスト:モニカ・ベルッチ、カトリーヌ・ドヌーヴ、モーリッツ・ブライブトロイ
(16日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて)
初夏、銀座シネパトスにて公開予定

ストーン・カウンシル2.jpgモニカ・ベルッチが血だらけ泥だらけ&ノーメイクで臨んだサイコ・スリラー!(アクションかしら・・) 暗めの栗色に髪を染めたドヌーヴもかつてない役柄で登場がく〜(落胆した顔) 『クリムゾン・リバー』の原作者作品で、D・クローネンバーグ作品の常連撮影監督!!という話題に事欠かない作品ですが・・
<Story>********モンゴル人の養子リュサンとパリで暮らすラウラ・シプリアン(モニカ・ベルッチ)は、悪夢や幻覚に苦しんでいた。リュサンは本当は何者なのか? 彼の胸に突然現れた印は? 彼の誕生日の直前、誘拐された息子を探して、彼女はモンゴル東部の秘境に旅立つ。
************************
ストーンカウンシル3.jpgちょっと仄かにネタばれ気味感想
なんだかようわからん映画でした。 怖いのは怖いです! 遊園地のお化け屋敷とかそういうのが好きな方にはよろしいかと・・(^^;) 養子に貰った男の子の胸に現れた”印”の謎を解くべく、いかにも怪しい人間やら怪しく見えない(笑)人間やらが入り乱れて、どんなオチが待っているんだろうと途中かなり期待が高まるんですが、とても頭の良い科学者の方々の信じられないような行動に振り回される話でありました。。といったらミもフタもないですが・・がく〜(落胆した顔)

2007仏映画祭 ベルッチS.jpg予定どおりなら、主演のベルッチと女王ドヌーヴのツーショット舞台挨拶が売りの映画祭のほとんど目玉商品みたいな扱いだったんですが、ベルッチの来日キャンセルに加えて、公式サイトに書いてあったドヌーヴの挨拶も無し!なんとも寂しいQ&Aになりました。
今作品で息子を命がけで守るヒロインを熱演したベルッチは、来日出来ずともビデオメッセージでキチンとご挨拶で好印象。
ドヌーヴは主演じゃないので舞台挨拶ほかしたのはミエミエです。オスカー授賞式の我らが謙さんへのあの冷ややかな態度を見ちゃってからどーも気に食わぬゾちっ(怒った顔)

posted by マダムS at 10:32| Comment(8) | TrackBack(5) | フランス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。TBありがとうございます!

あわわ、そんな寂しい舞台挨拶だったとは…。
この映画のドヌーブもなんとも言えんわけのわからない役でしたね。エンタテインメントとしてもスリラーとしてももの足りない感じでした。モニカはさっぱりしてよかったけど。
Posted by peridot at 2007年03月21日 22:45
★peridotさん
わ!お久しぶりです!コメント有難うございます!!
そうなんですよ、酷いでしょう!? ゲスト狙いでチケット買った人達は見事に裏切られる形になりました(私もか・・)
やっぱり!同じような感想持たれたようで、嬉しいですー。なんだかね・・今ひとつでした。 唯一良かったと思えたのはモニカの演技でしたよね。
Posted by マダムS at 2007年03月22日 08:44
始めましてmasalaと申します。
TBさせて頂きました。
『ストーンカウンシル』良く判らない作品でした。ドヌーブもあんな役では可哀想に。
Posted by masala at 2007年03月22日 17:41
★masalaさん
はじめまして〜d(*⌒▽⌒*)b
ごめんなさい! TBが上手く届いていないようです〜
そうなんですよね、ちょっとワケがわからない話になってしまいましたね(^^;)
ベルッチの演技は良かったと思うのですが・・ドヌーヴもお気の毒でした・・これでは舞台挨拶も立たないのもわかるような気も・・( ̄ロ ̄lll)
Posted by マダムS at 2007年03月22日 20:57
こんにちは。
コメントありがとうございます。
TB届いていましたよ。
これからも「masalaの辛口映画館」を宜しくお願いします。
またお邪魔します。
Posted by masala at 2007年03月22日 22:46
★masalaさん
度々有難うございます!
いえ、あの・・masalaさんのTBがこちらで上手く受け取れていないようなので、せっかく送って下さったのに申し訳ないなと思いまして・・(^^;) 時間帯によって上手く行かない時があるんですよね〜 私からのは届いたようなのに不思議ですね。
Posted by マダムS at 2007年03月23日 08:34
こんばんは
あ〜、なんかちょっと堪能してしまった。笑
あんまり面白くないかと思いきや、仏映画祭作品の「逃げろ、いつか戻れ」と同じでなんか胡散臭い内容でも意外と引き込まれてしまったんですよー。
シネパトスで上映っていうのが、何気に最初から「腹くくれ!」って言われている感じでしたので(爆)、そんなに過剰な期待はしてませんでした;
お話そのものより、俳優陣を楽しんだというか、演技を堪能したというか…
それにしてもベルッチ&ドヌーブの舞台挨拶、見たかったなあー。
もう、ドタキャンするなら最初から出来ない約束はしないでーと言いたいっ!!苦笑
んー、でもそれはロマン君に言うべきか・・・凹
Posted by シャーロット at 2007年06月20日 22:09
★シャーロットさん
わはは。胡散臭いですよね〜
んでも引き込まれてしまわれましたか?
シネパトス上映っていうのが、ドヌーヴのファンにとってはどうなんでしょ!(笑;)
私もベルッチはちょっと見直してしまいました!!
もう〜来年からは映画祭(特に名前は言わないがフランス)のゲスト情報には振り回されるのはヤメにします〜(苦笑) いい加減大人になれよっ>自分。
Posted by マダムS at 2007年06月20日 23:00
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