2007年05月04日

『わが人生最良の敵』〜イタリア映画祭2007E

(原題:Il mio miglior nemico) 2006年
2007.イタリア映画祭 013.jpg
監督:カルロ・ヴェルドーネ
出演:シルヴィオ・ムッチーノ、カルロ・ヴェルドーネ、アナ・カテニーナ・モラリウ 公式サイト(イタリア)←トレーラーも観れまするんるん

昨年のイタリア映画祭での大好評を受け、今夏一般劇場公開が決まった『イタリア的、恋愛マニュアル』で、話のカナメとも言える小児科医役だったカルロ・ヴェルドーネと、愛すべき青年役だったシルヴィオ・ムッチーノが再び共演した抱腹絶倒のラブコメ♪
<Story>***********************
母親が勤務先のホテルに窃盗容疑で解雇され怒った青年が、復讐のため支配人の浮気現場の証拠写真を手に入れ、脅迫したり銀婚式に乱入したり・・。しかしこともあろうにその支配人の愛する一人娘は、青年が初めて本当に愛した彼女だった!!!
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我が人生2.jpgラブコメというより、笑って泣いてのハート・ウォーミング・コメディと言った方がいいのかも。イタリアというといつでも仲良しで和気藹々の大家族での食事風景など思い浮かべたりするけれども、現代の忙しい都会暮らしでは夫婦や親子の間にもすきま風も吹くというもの。 みんな寂しいんだよ〜!

我が人生.jpg実の父親に捨てられた青年が、仇とも言える恋人の父親に心を開いていくあたりは、ムチーノ君の思いっきりタレ目(そう言えば、彼は「幸せのちから」の監督の弟にあたる)の泣き顔にほだされて涙必須もうやだ〜(悲しい顔)

これは「イタリア的、恋愛マニュアル」同様、日本人にはとっても受け入れやすい作品だと思うので是非一般公開を望みたい。

posted by マダムS at 10:26| Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
6本観た中では、この作品が1番楽しかったです。
期待を裏切らず、笑いあり、涙ありで。
「イタリア的、恋愛マニュアル」がウケれば、本邦上映あるかな・・・
イタリア映画というとまだ一般には暗いイメージがあると思うので、こういう作品がどんどん公開されて欲しいです^^
浮気現場写真の白目むきだし顔が頭から離れない(笑)
Posted by kaioko at 2007年05月04日 23:31
★kaiokoさん
”イタリア的”コメディは、多分日本人の好むタイプの笑いだと思うんですよね。
昨年の映画祭での「〜マニュアル」の大受け具合で、きっと関係者の方も自信を持たれたのだと思いますが。 これも感触良かったですから、きっともう買い手ついてると思うな(^^)b
ヴェルドーネのあのお顔ですよねー!
監督もされて才能のある方で、自分のウケどころも良く知っているんでしょうね〜
あーもう一回観たい♪
Posted by マダムS at 2007年05月05日 09:03
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