2007年05月15日

完結したシリーズもの2本。有難うロッキー!さようならスパイダーマン!又は私は如何にして心配するのを止めて映画を愛するようになったか

なんちって。
ちょいと大げさで長いタイトルをつけてみたかったのでした!(爆)


ロッキー.jpgシリーズ第一作目が作られたのは30年前(日本では翌年公開?)。 夫と最初のデートで観たのがこの映画だったよなぁ〜なんて思いながら感慨深く鑑賞。あれから歳月流るる如し・・。二作目以降は息子達と自宅のTVで一緒に胸を熱くしながら観た思い出のシリーズ。 最終章が久々に登場のニュースを聞いて正直驚いたけれど、鑑賞してみれば、立場は違えど仕事や結婚、子育てとそれぞれ山あり谷ありの自分自身の人生と重ね合わせ瞼を熱くする人は多いのではないだろうか?(特に企業戦士と言われた団塊世代)私もその一人。 ハリウッド映画の典型のような作品だけれど、ここまでまるで実在したかのように愛されるキャラクターはそうそういないと改めて思う。 16年ぶりに作られたこの”ファイナル”の撮影に、フィラデルフィアの町が沸いたと言うのも頷ける。映画の中で今はイタリアンレストランを細々と営むロッキーに、引退して長らくたつというのに町の人々が今でも「ロッコ!」と気軽に声を掛け、サインをねだる様子が描かれているが、正にロッキーはスタローンそのもの。シチリア系移民の子として辛酸を舐めながら育ち、浮き沈み激しいハリウッドでの俳優家業もある意味ボクサーに通じるのだろうが、正に帰ってきたロッキー!でスタローンなのかもしれない。 マイノリティの奮起。
愛妻エイドリアンに先立たれ、一作目で登場する2人の思い出の場所を巡るシーンなどはこちらも懐かしくてつい目がウルウル。。
今の仕事に順応出来ない一人息子、長年勤めた生肉工場を退職に追い込まれた義兄のポーリーと、自分も回りも人生の輝きを失いかけた時に再びもたげた”挑戦”という二文字。。それは自分の為であり、愛する皆の為。 加齢によるリスクを恐れてプロ登録の認可が下りないことに猛然と抗議するロッキーexclamation。そして巡ってきたあるチャンス!そこでまたあの人生のゴングが鳴る〜〜るんるん 耳慣れたあのテーマ曲、そしてわんこ同伴のランニングにあのフィラデルフィア美術館前の階段を駆け上がるシーン!と、ファン・サービス満点の演出。典型的なアメリカン・ドリームものかもしれないけれど、いーの、いーの。。何故かこのロッキー伝説を馬鹿にする気にはなれませんし、負けても清々しい笑顔で退場していくロッキーに、わかっちゃいるけどまたまた泣かされてしまった私でした。エンドロールで流れる映像も微笑ましいですよね。

スパイダーマン.jpgで、こちらは歴史もそのカリスマ性も”ロッキー”には叶いませんが、一作目から見ているシリーズなので、主人公のピーターには隣の小母さん的思い入れがありまして(笑)。 今回もスパイダーマンとしては活躍しても、”ピーター”は相変わらずいじめられキャラで心配させてくれます。 愛するMJとも気持ちがすれ違い・・親友だったハリーには父親殺しだと勘違いされたまま・・。しかも今度は愛する叔父殺しの犯人が刑務所を脱走、ハリーの化身=ニュー・ゴブリンと、サンドマンと化した叔父殺し犯人と戦うハメに!! まだまだあるよ! ワケわからん地球外生物にペタペタ襲われて、ゴーマンでカッコつけしいのちょい悪青年になっちまうピーターexclamation そのすだれ髪のちょい悪ピーターがなんだかカッコつけてるのにカッコ良くないのが可笑しいんですけれども。。がく〜(落胆した顔) ハンニバルじゃあるまいし「復讐の鬼」と化したピーター(スパイダーマン)は叔父の仇を討つことが出来るのかっ!? 「怒りの塊」となったのはブラックな衣装のせいなの?っともう大変・・。最近のハリウッド映画は穿った見方をすれば全部9.11ショックの後遺症を引きずってるというのも頷けるような。。これも人の怒りは復讐する事で解けるのか?とのテーマをしょってると思えなくもなく(;´Д`) うぅっ。。
★叔父の死の真相がわかった時の台詞「君を許す」「ありがとう」
その一言で解けていくサンドマン・・
★父の死の真相がわかり誤解が解けたハリーは 命をかけてピーターを救おうとする

公開直前にNYの同時多発テロが起きて、公開延期になった第一作目。
その後、WTCを登るシーンなど問題になりそうなシーンをカットしてようやく半年後?(確か;)に一般公開に漕ぎ着けた因縁のシリーズの最終章は「許し」の物語でしたねー ”その後”迷走するアメリカへの壮大なるイソップ話かとも思えます。

というワケで。
単館系の地味でも味わい深いヨーロッパ映画や、アート系の作品も大好きな私ですが、若い頃から馴染んだハリウッド映画も捨て難く・・文句言いつつどんな映画でも映画は映画。
映画という芸術そのものを愛しているのでした〜揺れるハート
posted by マダムS at 21:00| Comment(28) | TrackBack(13) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どちらも観ていませんが(&多分スルーしちゃうと思いますが)マダムの熱い文章拝見してちょっと胸が熱くなりましたよ(^^)
対象は違っても、私も気に入ったものには思い入れるタイプだし、シリーズものやTVドラマの連続ものなんかだと、どんどんキャラクターやシチュエーションに思い入れが出てくる感じ、すごくわかります。ましてやロッキーみたいに長いシリーズではなおさらでしょう!マダムの人生も重ね合わせての鑑賞だったのですね。そういう鑑賞ができるのってステキだな、と思いました(^^)
Posted by わかば at 2007年05月15日 22:08
★わかばさん
きゃ〜読んで下さって、その上思いやりのあるコメントまで有難うございます!
ブロガー仲間はほとんどの皆さんが既にハリウッド離れしちゃってますから、誰も読む人もないだろう〜とひっそり記事書くつもりが・・つい長くなっちゃいました(笑;)
シリーズものは、やっぱりついつい観ちゃいます〜 最後まで見届けてやろうというか・・毒も食らわば皿まで。。いえ、ロッキーが皿とは言いませんが(笑) 実はスター・ウォーズのシリーズも同じような理由で思い入れたっぷりこんこでゴザイマス。あれも完結してますけど、また続編が出来たら(出来ないって)また観ちゃうと思います(^^;)

Posted by マダムS at 2007年05月15日 23:13
おおおっ、マダムはこの2本ご覧になられたのですねーーーっ!
嬉しいですーーー!
あ、ワタクシ、ミニシアター系作品も好きですが、ドンパチドッカーン☆のハリウッド映画も大好きなのでどうぞよろしくね、熱く語り合いませうね♪ウフッ

「ロッキー」
あの「ロッキーのテーマ」が聴こえて来るだけで胸の奥から熱いものが流れるというか力が沸いて来ちゃいますよね!
とりあえず「ロッキー5」が最終話だったけれど、本作の方が最終話に相応しい作品ですよね、思いません!?
第1作目とこのファイナル、ラストの締め括り方もドンピシャで納得出来るものでした。
スタローンの人生はロッキーと共に歩んで来たんだなあ、と改めて感慨深いものがありましたです。

「スパイダーマン3」
こちらもホント面白かったですよね!
サム・ライミ監督は、「死霊のはらわた」以来のファンなので(・・・こちらはマダムにはお呼びでないですね。汗)、上手くキッチリまとめてあって、満足致しました!
ワクワクするお話の中にさり気に教訓を忍ばせているのも良いですよねん。

・・・と、コーフンしちゃて恐ろしく長くなってしまいました。汗
TBを2個入れたのですが上手く入ってないかも?
Posted by Puff at 2007年05月16日 17:47
★Puffさん
ハーイ!観ましたとも!!
シリーズものはやはり最後まで見届けないとね(^^)/
それから同意して貰って嬉しいな。しみじみ感動出来る単館系も、単純明快ドッカーンなハリウッドも両方好きだっていいわよね〜?(笑)語り合いませう!!!!
<ロッキー>はワタクシ「4」までは何度となく観てるんですが、「5」はTVで一度観たきりであまり印象に残ってないんですよね〜あれで終わったはずだったんですよね?(笑)コレを機会にまた全部見直したいっ!
今回はかなり懐かしいシーンなども出てきたりでファンにとっては嬉しい作品だし、ホント、一作目に通じる見事な最終章でしたね〜
<蜘蛛男>きゃ〜!Puffさんはサム・ライミ監督「〜はらわた」以来の長年のファンだったんですね〜?私はソレ系はちとダメですが(爆)、リーアム・ニーソンの「ダークマン」とか「シンプル・プラン」なんか好きでしたのよ♪ 
今回もあらゆるもの詰め込み過ぎかもしれないけれどそれがまた好きでした。トビー君も大人になりましたよねー(当たり前か;)
Posted by マダムS at 2007年05月16日 21:49
うわぁ〜、私も同じく、単館系好きだけど、ハリウッド作品も大好きなので、お仲間に入れてくださいまし・・・。
ほんとシリーズものは何だかんだと言っても最後まで見てしまいますよねっ!
私も「スターウォーズ」そうでした。
でも、この「ロッキー」シリーズはお恥ずかしながら、一本も見ていないんですよっ。
でラストの作品を見たいと思いつつ、前作を見てからと思っているので、まだ未見です。
いやぁ〜、ちらちらテレビでこの映画のことやスターロン本人のコメントを聞くと、人間ドラマとしても素晴らしい作品になっているのでは?と推測していたんですが、マダムの熱い思いの丈を述べたコメント読ませてもらったら、見ねばならない・・と思ってきましたデス。

「スパィダーマン3」も進歩したVFXの素晴らしさを堪能しつつも、青春・and人間ドラマであり、エンタメでもあって、とっても満喫出来ましたよねっ。
最近のこういう作品はダークな主人公が主体になっているけど、やはりあの9・11の後遺症を引きずっているのではないかと私も思いますよっ!
相手を「許す」心があれば、戦いなど起こらないのでは?と思いますよね?今世界で起こっている事への教訓でもあるのかもしれません。そういう意味でも、マダムがおっしゃる壮大なイソップ物語かも・・・。
トビー君とフランコ君の善悪使い分けの演技はとっても良かったですねぇ〜。
本当にメリハリがきいていて、二人の演技力を再確認したのでした・・・。
Posted by 紫の上 at 2007年05月17日 00:14
★紫の上さん
ありがとうございますー!
同意して頂けて嬉しいー♪ 子供時代からずっと楽しませて貰ったハリウッド映画への思い入れは消える事はないですよね〜
というか、今はもう一口で”ハリウッド”とジャンル分け出来ないほど多様な作品も作られているので、”アメリカ製”でも色々あると思いますが(^^)v
そうそう!「スターウォーズ」もね!やっぱり私の不動の生涯ベストテン・シリーズであります!(笑) 映画のあらゆる楽しさを味わえる作品だと思いますし。
「スパイダーマン」は それまでの弱みを一切見せないヒーローものとはちょっと違った点で新鮮だったですよね〜 主役のトビー君がお気に入りだった事もあって一作目から馴染んだシリーズでした。
「ロッキー」はですね、30年前の若き乙女としては(笑)やはり一人では見なかったと思いますよ〜(笑)
もしご覧になるようでしたら、やはり是非一作目を観てからの方が、今回の最終章で色々出てくる回想シーンなどの意味が解り易いとは思います。 是非若い頃のロッキーを堪能してから、今回の老いたロッキーの頑張りをも見守ってやって下さいまし!
(なんて言ってると劇場公開終わっちゃう?)
Posted by マダムS at 2007年05月17日 07:35
マダム、こんにちは。

私も単館系好き、でもハリウッド作品も〜のお仲間に入れてください♪

でも実は2本ともまだ見てません。
ロッキーはうちの近くでは終わってしまいましたし・・・
スパイダーマンは(他に見たいものがなくなったら行こう)(殴(殴(殴
なんて思っていて、まだ行ってません。
いや〜〜長くやっているだろうと安心してるからなんですけれども。
1も2も劇場で見たし、こういうのは大きい画面で、と思っているので、そのうち行こうと思ってます。

>単館系の地味でも・・・ハリウッド映画も捨て難く・・・・文句言いつつどんな映画でも映画は映画。
映画という芸術そのものを愛しているのでした〜

うひゃ! 同感です!
マダムの熱い映画への思いが伝わってきて、なんか嬉しい〜
Posted by jester at 2007年05月17日 13:17
マダムお邪魔しま〜す♪
やっとこせ、蜘蛛男3も感想アップしたのでトラコメさせて下さいませ。
あひゃひゃ、私は食べ物も映画も雑食な奴でして・・・(笑;)

スパイダーマン3、文句なく楽しめました♪
ジェームズ・フランコの左右別の思いを演じているお目々のアップシーンにも見惚れ・・・彼を最初に見初めたのもこの作品だったし・・・何かスパイダーマンと一緒に青春を終えた感じがして・・・(おいおい!笑;)
そして、ロッキーで老年期の夢を堪能という思いであります。。。(笑)

ロッキーは、劇場で観たのは3までで、後の4〜6まではTVですが、思い入れというよりスタローンそのものの人生を感じてしまいますよね。
彼は最近どっかの国で、お薬持ち込みで有罪になったらしいですが・・・(^^;
映画の方、更なる努力でロッキーのファイナルを創り上げた彼には本当に感動しました。
「誰にも夢を止めることはできない」とかいうクサイ台詞も彼ならではで、ジーンときちゃうのでありますよね。
エイドリア〜ン!(TT)
Posted by ラクサナ at 2007年05月17日 15:47
★jesterさん
わぁ〜い!いらっさいませ♪コメント有難うございます(^^)/
jesterさんとも色んなタイプの映画を語り合ってきましたよね〜なのできっと同じ血が流れているかも?なんて勝手に思っておりました〜(^^)v
ロッキーはもう終わりそうなんで、近所の小さな映画館に慌てて行ってきました。 スパイダーマンはシネコンですが、時間が変っちゃわないうちに〜と思って^^特に蜘蛛男くんは大きい画面であのビルの谷間を飛ぶ爽快感は味わいたいですよねー! 是非ご覧になってね感想お待ちしてま〜す♪

★ラクサナさん
むふふ。。簡単にあっさり書こうと思ったら何故かついつい長くなってしまいまして(汗) ラク様とも色んなタイプの作品を語り合えて嬉しいです♪
うぉ〜そうでしたよね〜〜ジェームス・フランコを見初めたのはラク様が最初でしたねん♪ 今回も哀愁ありまくりの表情が最高でした! 青春は終えないで下さいまし〜(笑)
あちゃ〜スタローン・・逮捕とは! 最終章撮って気が抜けちゃったのかしら・・燃え尽き症候群でしょうかねぇ・・Σ( ̄ロ ̄lll)
エイドリア〜ン(TT)
Posted by マダムS at 2007年05月17日 20:50
おお〜!ロッキーはダンナ様との初デートの思い出の映画だったんですね♪
うちの場合初めて一緒に観た映画が「恋におちて」
こっちは感動してるのにダンナはシラ〜〜っとしてしまい、それ以後2度と一緒に映画を観ていません(爆)
「ロッキー・ファイナル」はもうすぐ観に行く予定です!

「スパイダーマン3」ジェットコースターばりのスピード感はやっぱりいつ見ても素晴らしいですよね!
今回のチョイ悪ピーターは中々笑えて(?)良かったですわ!
ジェームズ・フランコのハリーも大活躍でした!
まだまだ「スパイダーマン」は続くらしいけど、もうこの二人の活躍は最後になっちゃうんでしょうね(涙)


Posted by nike at 2007年05月18日 17:53
★nikeさん
おお〜! nikeさんは「恋に落ちて」でしたか?あの不倫のぉ〜?わはは。。若い結婚前のカップルが見る映画じゃないかも(大爆) 旦那様もまだ若かったでしょうから「???」だったのでは?(^^;)
蜘蛛男くんのスピード感はやはり素晴らしいですよね〜大きい劇場で観る価値はあると思います。 笑えましたよね〜あのすだれ髪に歩き方!!トビー君じゃ悪く見えないですけど(爆)
トビー&ジェームスのコンビはどちらか変わったら可笑しいですもんね、続けるとしたらキャスト一新して欲しいですね〜
Posted by マダムS at 2007年05月18日 19:31
こんにちは、jamsession123goです。
ブログにコメント&TBありがとうございました。
すっかり映画レビューがご無沙汰になってるんですが、生きてますので、ご安心を。
さて、マダムSさんのレビュータイトルを観て、転げました。
「マイドク」のパロディですね。
ああ、懐かしい映画だ。
また観たい。
レンタルにあるかな?
Posted by jamsession123go at 2007年05月18日 21:20
★jamsession123go さん
どうしていらっしゃるかと時々覗いてます(笑)
jams様の仰る「マイドク」って知らなかったもので検索してみましたら、「マイドク/いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」って言うんですねーー!? 内容は面白いですか?
私のはスタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」をパロったつもりなんですが、これが最長タイトル記録かと思ってたら、まだあったんですねー!?(笑)
でも同じ長いタイトルって事で、転がって頂いて本望です(爆)


Posted by マダムS at 2007年05月18日 22:45
私は結構ハリウッド超大作のシリーズ物って見てしまうほうで。

一番楽しみにしてるのはなんと言っても「ターミネーター」。これはシリーズ中どれを見てもすばらしい。

ただ「ロッキー」はかなり昔に1作目をちらっとTVで見ただけで、新作も全然眼中にありませんでした。

「スパイダーマン」はトビーがかわいくて見てしまいますねぇ。パート3もたぶん今週末くらいに観にいく予定です。ちょっとがっかりって人が多いんですけど。

Posted by nouilles-sautees at 2007年05月19日 00:07
マダム、ご無沙汰しております。今日の夕刊の映画広告を見て、もはやヨーロッパ映画を日本で観ることは不可能なのか・・・と、がっくしきた、けんけんです。今週末は、さすがに観るモンがないです。

という前振りとは関係なく、実は連休中に「ロッキー・ファイナル」観たんですよ。単館の聖地、渋谷ではやってなかったので新宿にて。しんみりして良かったですねぇ。ロッキー記念館みたいなレストランで夜毎、昔話をするロッキー、渋い!人生投げたみたいな日常の支えになるのは、エイドリアンのお墓参り。実際、お墓参り以外は夜のシーンばっかりで、なんだか、ちょっぴりカウリスマキ風味さえ(?)。なんってたって「ロッキーY」もあるし。

ロマンスの気配もエイドリアンの遺影で封印!泣かせる・・・。そして、最後のファイトでは、ぐっと来る戦いぶりを見せてくれましたね(その前のあまりに足早なトレーニングぶりには笑いましたけど)。

原題は「ロッキー・バルボア」。人生の哀歓を感じさせる渋い佳作。思いもよらぬ感想を抱いて劇場を後にしました・・・。ロッキー、永遠なれ!
Posted by けんけん125 at 2007年05月19日 00:38
おはようございます。
キューブリックの方でしたか。そちらには気がつきませんでした。
マイドクの方は、随分前に観た映画なので、余りよく覚えていませんが、あまりお薦めはできない映画だったような気が.....
Posted by jamsession123go at 2007年05月19日 07:35
★nouilles-sautees さん
「ターミネーター」!!!
シリーズものと言えば、これを忘れちゃいけませんよね!! これを語り始めたらまた長くなりそう(笑)なほど大好きです♪
「4」にシュワちゃんが出演するかどうかで揉めてましたけど、決着がついたようですね!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000052-nks-movi
「ロッキー」もそうですが、製作時は低予算のB級映画の扱いだったものが、公開してみたら爆発的な大ヒット!なんていう経緯があるものは面白いですよやっぱり。
「人生は”勝つ”事がすべてじゃない」って言うのを教えてくれたのがロッキーですわ。機会があったら是非もう一度「1」もご覧になってみて下さいませ(^^)
「スパイダーマン」はトビーだから観たんで、違う俳優だったら見てなかったかも?の作品ですぅ。続編の話も聞きましたが、トビーとジェームス・フランコはここでお別れですね、寂しいけどずっとこのままよりいいと思います。
Posted by マダムS at 2007年05月19日 07:40
★けんけん125 さん
こんにちは。 覗いて下さって有難う♪
やはりヨーロッパ系は都心部での特集上映に頼らざる得ない状況で寂しいですよねぇ。そこへ通えない人間は甚だ心もとないDVD化を待つしかないんでしょうか。
ま、それはともかく(笑)。
シリーズものは最後まで。。毒を食らわば皿まで。。ですよ。 毒じゃなくてロッキーは疲れた現代人にとって栄養剤みたいなものです。しかも頑張る尊さを教えてくれますよね、勝つことじゃなく。
一歩間違えば(というかロッキー・ジュニアの言葉を借りれば)老いた身体が晒し者?ギリギリの怖さがあった本作ですが、見終わってみればやっぱり若いロッキーとはまた違った感動がありました。(ナンパの仕方は同じだったですね 笑)
Posted by マダムS at 2007年05月19日 08:51
★jamsession123go さん
あっ またわざわざコメ有難うございます(笑)
「マイドク」はどうやらスプラッターもの?
Amazonで購入は出来るようですが、レンタルはどうでしょうね? もう一度ご覧になれるといいですね〜〜私は止めておきます(爆)
Posted by マダムS at 2007年05月19日 08:55
昨夜一回きりの最後の上映とのことを知って、急遽見てきました。
本当は一作目からの鑑賞が良いのだけど、
逆もまたありかな・・・と。笑
いやぁ〜、お陰さまで見て良かったです〜〜。感動しまくり〜!!
ロッキーの生きた人生哲学というか、彼の一言、一言にじ〜ときて、涙が次から、次かへと溢れてしまって、生きる勇気をもらったです〜♪
そして、あのリングの戦いのシーンは本当に迫力満点、見ている私も熱き血潮が・・・。
そして、ラストの潔さ、もうカッコーいい〜〜!!!
彼は自分の中のボクサー人生に決着をつけると共に、亡くなった奥さんに対する思いも決着つけたのかな?とも思いました。
満開に咲いた赤いバラに始まり、これから満開になるであろう外側の花びらがピンク見えた花で終わる。
満開でないところが、これから新たらしく始まるロッキーの人生を暗示していたように感じたのですが?
バラじゃなかったかしら?


Posted by 紫の上 at 2007年05月19日 18:09
★紫の上さん
うあーー! 観に行かれたんですねっ!?
いや〜なんだか嬉しいです〜♪でもガーデニングショウの後の映画で腰の方は大丈夫ですか!??(@@)
今回も吹き替えなしだと思われるファイト・シーンは迫力あったでしょう? 60歳のスタローンが良くやりましたよねえ・・
実は一作目から「もう若くはない」落ち目のボクサーって設定だったんですが(トレーニング始めたばかりの時はあの階段が一気に駆け上がれないんです)、当時名シーンとなった生卵6個一気飲みが今回は半分?の量になってたり、連れて一緒に走るわんこも今回は若く元気な犬じゃなくて老いぼれ犬だったりと、もしビデオか何かで一作目をご覧になるようでしたらそういう細かい点など比較しながらご覧になると面白いと思います。
ジュニアとのエピソードなんかも我々にはジーんと来たりしてね(TT)
あらっ 花も登場してましたっけ? さっすが紫の上さま!!良く気がつきましたねー!きゃ〜私は年老いたロッキーに気が取られていて目に入らなかったすーΣ( ̄ロ ̄lll)
そうですね!これからまた第二、第三?の人生を楽しく歩んでいって欲しいですよねロッキー。。なんて、まるでほんとうに実在しているように思えちゃったり。。(笑)
いやいや〜こうして一緒に語れる友がいて嬉しいー♪有難うございました。 
Posted by マダムS at 2007年05月19日 22:21
花ですねぇ〜。亡き妻の墓石に手向けたものですよっ。最初とラストにありました。
私はバラ展に行って、沢山の薔薇たちを見てきたばかりだったので、すぐに目についたんです。
日本では亡くなった人へ手向ける花は菊が代表で、トゲがあるからバラは使わないですよねぇ〜。でも西洋ではバラの花を使いますねっ。しかも赤いバラも・・・。
「オペラ座の怪人」でもそうでした。
あちらでは、生きているときも、亡くなってからも、女性に捧げる花はバラなのかしら?などと思いながらこの作品も見ていたんですよっ!
はいはい。一作目を見るときにマダムがおっしゃったことを注意しながら鑑賞しますねっ♪
そうそう、ジュニアとのエピソード、息子を持つ身としては、じーんときましたよっ!
良いお父さんでしたねぇ〜!
Posted by 紫の上 at 2007年05月21日 22:52
今晩はー☆
これ私は2本とも楽しめましたよ♪
「ロッキー」はオープニングの音楽から、わぁっと思いました(^0^)
フィラデルフィアが盛り上がったのも頷けますよねー。試合中に息子がロッキーに言った「もう誰も笑ってない!」という台詞がとても印象に残っています。ロッキーの思いと真剣さが伝わりましたもの。私もあそこの観客の一人になって心の中で「ロッキー、ロッキー!」って叫んでいました。

「スパイダーマン3」はさすがにブロックバスター映画の醍醐味が詰まってましたね。冒頭のハリーとの格闘(ケンカ)のシーンからぐいぐい引き込まれましたし、ハリウッド映画ならではの最新のVFXは見応えがあって楽しかったです。悪ピーターが、なんか悪になりきれてなくて黒い服を着て踊りながら通りを歩いていても、怖くなかったです(笑)
Posted by mei at 2007年05月21日 23:13
★紫の上さん
おお。。墓石に手向けた花のことでしたか! そういえば薔薇だったかなぁ・・
最近は日本でも色とりどりのお花が墓地にも手向けてありますし、供え物で仏前に送る場合でももちろん相手にもよるでしょうけれども華やかなお花が多くなりました。亡くなった方へとご家族の慰めになればと言う事でしょう。菊の花頂くより貰う方も全然嬉しいですよ。。
一作目をご覧になったらまた感想聞いてみたいですわ(^^)b

★meiさん
そうそう!「笑いもの」になるのは、息子としても嫌だったんでしょうけれど、あれだけ頑張る姿を見れば勝敗などどうでも良くなりますよね〜〜涙。
「クモ男」の方は正にその通り!
益々VFXが進歩して見応えありましたねぇ〜 もう出来ない事ないってほど技術は進んでるんだなぁと感心しましたよ。
トビー君のおとぼけ善人キャラ(なんて言ったらファンに怒られる)が どうにも悪人に成りきれないとことは笑えましたよねぇ・・ もうここらで終わりにしないと。(爆)
Posted by マダムS at 2007年05月22日 17:25
こんにちわ。

「ロッキー」は見てないけど、「蜘蛛男」は見てきましたよー。
マダムったら母の気持ちで見てたんですね。(笑)
私は正直これ退屈しちゃったな〜〜
でもね、お目当てのJKシモンズとトファーを堪能できたからよかったけど。♪

これで完結なんだ〜トビー、お疲れ様ですね。
(ちょっと太った?笑)
Posted by chocolate at 2007年05月25日 15:04
★chocolateさん
おやまあ ご覧になりましたか?
chocolate さんが こういった映画を観る事の方が意外かも?(笑)
私は結構 マーベルコミックもの好きで、なんのかんの言いながら観ちゃってるんですよ〜わはは。 ごめんね、JKシモンズ?トファー?って解らないす。。(^^;)
スパイダーマンは続くらしいけど、トビー君は卒業ですね(^^)v
Posted by マダムS at 2007年05月25日 21:49
スカーレットさん、おひさしぶりです。
もう、このこめんとは御覧にならないかも
しれないけど、、
ロッキーシリーズは、いままでみていなかったのですが、ファイナルは”勇気”がほしくて
いってきました。
途中までひねくれのわたしには、なんだか、
急ぎすぎてあざといなあ〜なんておもっていたんですが、、、
トレーニングシーンから、ぐぐっときて
最後は涙、涙でした。。
”やるときめたら、最後まで”
スターローンの人生ともかさなるような
味わい深さがのこりました。
おかげで、フラワーアレンジのコンテストの
1次予選突破になったのですが、
私の身体的なアクシデントで、2回手術することになり、棄権してしまいました。

でも、先日、TVでロッキー1をあらためてみて、
”そうだ、、あきらめちゃだめなんだ”
て、、しみじみ。
まだまだ回復途中ですが、思い出して復帰しようとおもいます。
スパイダー、、のほうはシリーズみているので、ゆっくり3もみにいきます〜〜。
Posted by たい母 at 2007年06月10日 11:50
★たい母さん
わぁ〜お久しぶりです!! いつの間にか「姉」が「母」に変わってますね(^^)v コメント有難う〜♪ どんなに古い記事のものでも下さったコメントは全部読んでますよー! 

この映画、凄く単純なんだけれどもメッセージは響きますよね〜 心がくじけそうになった時、いけないと思いつつマイナス思考になりかけた時などなど・・励まされると思います。今回初めて観る若い方にも好評なのでちょっと驚いているんですが・・

手術を2回もされたとは! 大変でしたね。 
コンテストも途中棄権ではさぞかし残念でしたでしょう。。是非諦めないでまた挑戦して下さいね!! たいさんの素晴らしい作品をまた観てみたいですよ♪
頑張って!!(^^)/
Posted by マダムS at 2007年06月10日 14:30
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Tracked: 2007-05-17 10:57

ロッキー・ザ・ファイナル
Excerpt: 試写会にて鑑賞、公開は4月20日。 映画化が決まった時、ずっと以前に最初に予告を観た時、 (そんなに生卵飲んで、コレステロールは大丈夫かいな!?聯 笑) 正直かなり引いてお...
Weblog: Welcome aboard!
Tracked: 2007-05-17 15:20

スパイダーマン3
Excerpt: スパイダーマン第3弾獵 日本最速公開であるにもかかわらず、連休に見損なってやっと観て来ました嶺 前作が素晴らしかっただけに、世間の評判は賛否両論&...
Weblog: Welcome aboard!
Tracked: 2007-05-17 15:21

映画「ロッキー・ザ・ファイナル」
Excerpt: 原題:Rocky Balboaシルベスター・スタローン、1946年7月6日生まれなので既に還暦を迎えている。1977年公開の第1作から30年の時を経た夢とネバー・ギブ・アップ完結編・・・ かつてアメ...
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2007-05-18 00:59

映画のご紹介(247) ロッキー・ザ・ファイナル
Excerpt: ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(247) ロッキー・ザ・ファイナル-ロッキーから見るか、ディクソンから見るかロッキーの公開は、1977年。jamsession123goは当時15歳、多...
Weblog: ヒューマン=ブラック・ボックス
Tracked: 2007-05-18 21:22

「主人公は僕だった」「眉山」「スパイダーマン3」
Excerpt: 最近はポツポツ映画を見ております。 カンヌハイライトの記事に力を入れてる週間ですので(笑) 超簡単レビューって感じで3つまとめて。 「主人公は僕だった」 STORY:毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数...
Weblog: Chocolate Blog
Tracked: 2007-05-25 15:02