『傷城』『傷城』って皆さんおっしゃるので・・・傷だらけの金城武で「傷城」? 上手い略語よのぉ〜?っと、本気で思っていた私・・原題だったとは・・
どうして浜○あ○みがテーマ曲? と思ったら配給がエイ○ックスだったのね

監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
撮影:アンドリュー・ラウ
音楽:チャン・クォンウィン
出演:トニー・レオン、金城武、スー・チー、シュー・ジンレイ、チャップマン・トウ
<Story>****2003年のクリスマス、ポン(金城武)が凶悪犯を逮捕した晩に、彼の恋人は自殺を図り還らぬ人となる。3年後、酒浸りの日々を送っていたポンは、刑事を辞めて私立探偵になっていた。彼の元上司のヘイ(トニー・レオン)は富豪の一人娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、幸福な生活を送っていたが、ある日、義父が何者かに惨殺され……。 (シネマトゥデイより)*************
さてさて・・最初の数分だけちょっぴり刑事アクション風ではあったけれど、その後は謎解きを楽しむタイプのクライム・サスペンスではないし、ファム・ファタール的な女も出てこないので、ラブ・サスペンスでもなく・・。そういったものを期待するとちょっと違うかもしれません。
ココからは、ネタバレ寸前のところギリギリしてないつもりの感想
考えてみれば「インファナル」シリーズも3本通して観ると、暗黒街の男達と正義を守る警察官達、それぞれの出自や過去の出来事から背負ったものがあまりにも大きく、心の深い傷に人生を狂わされていく様子を丹念に、残酷に描いた秀作だったので、やっぱり同じ系譜なんじゃないかと思いたいのですが(監督や俳優さん達は「違う」と仰っているみたいです 笑;)。
但しやっぱり超えてない感はあります。
金城武演じるポンと恋人の死についての経緯が判りづらいので、3年も酔いどれになっちゃうのがちょっと腑に落ちないところもあるんですが、ヘイ刑事の”動機”とその後の”行動”は過去に幾つかそんなドラマや映画もあったよのぉと思い出して、同情の余地はありました。 アル中タケちゃんが徐々に立ち直って真実を暴いていくところはなかなか良かったです。
スー・チー演じる気のいい不良娘に癒されていく様子も良かったなぁ〜
でもですね、ガスで吹っ飛ばしておいて、義父と妻の関係の真実がわかったとたん「いかん!」と思ったり、「ほんとは愛してたじゃん!俺!?と思っても遅い」・・というトニーの切なさ溢れる演技・・がちょっと今回は不満でした(いつもは上手いのにね)
金城君はドンドンいい男になってきますね
男はやっぱり30代半ば〜40代半ばの10年の間が一番魅力的だと思っているワタクシ・・。これからまだまだ楽しみであります



義父とスクツァンの関係は、ヘイの想定外の真実。関係のない人を復讐劇に巻き込んでしまった事に対する謝罪の気持ちと自責の念があのような結末に結びついたのではないかと・・
ディカプリオでハリウッドリメイクが決まっているそうですが、果たして東洋人の心の機微をどこまで表せるでしょうか。
>音楽がいつまでたっても時代遅れ?と思ったりしました。
いやはや、わたしもあの音楽には完全に乗り遅れ、しらけてしまいました。
音楽の使い方は下手ですね、相変わらず。
「私の頭の中の消しゴム」もそうでしたが、アジア映画で音楽でつまずくっていうの、多い気がします。
確かに!「想定外」だったんでしょうね。
氷のように凍てついていた心だけれど、着実にそこに住み着いていた”愛”に気づかないほど愚かだったと・・自分で気が付いた自責の念でしょうか・・。哀しい結末でした。
ハリウッドリメイクに関しては、あれほど私が散々けなした「ディパーテッド」がなんとアカデミー賞の作品賞まで取っちゃったショックはかなり大きいので、今回はノーコメントにさせて下さい(大爆)
★jesterさん
んー そうなんですよねー >音楽
私にとっては「良い映画」イコール「音楽も良い」なので、ちょっと不満が・・(^^;)
「消しゴム」はそれが恐ろしくて今だに観てないんです(爆)
水曜チネチッタで観ましたが、金曜の日比谷みゆき座に行けば(って行けないけれど)はトニやんの舞台挨拶が拝めたのですねぇ。
挨拶の時に地震お見舞いも忘れないトニやんはさすが。
そうそう、マダムは「傷城」のことを何か勘違いされている気がしていたんですよ。(笑)
解決。
本作はディパーテッド風味でした。なんとなくー。
期待して行ったものですから、マダム同様今一でした。
金城クン、男の色気が出てきて良い男になってきましたね?男の旬は、同感ですわ!(笑)♪〜
トニーは来日なさったのでしょうか?
きっとみゆき座周辺は大変な事になっていたんでしょうね〜 そうでしたか!>挨拶
さすが気配りの人!大スターは違いますねぇ。。
「傷城」ーいやはやまったく勘違い〜!面目ありましぇーんΣ( ̄ロ ̄lll)
ふむふむ。。今回はディパーテッド風味・・なるほど〜〜監督ったらハリウッドを意識しすぎちゃったんでしょうかしらん。
★Doll洋さん
わぁ〜 お久しぶりです!♪
コメント嬉しいですー (^^)b
やっぱりね〜 どうしても期待し過ぎちゃうとなんでもダメですね(^^;)
同感して下さって嬉しいです>男の旬
金城君はやはり日本語しゃべっている時より自然でいい感じですよね^^
この映画、役者は良かったと思うのですよ、でもなんだか拍子抜けしてしまいました。香港ノワールの雰囲気はあったと思いますけど、内容があっさりし過ぎの感じは否めませんでしたわ。
あ、音楽は期待してなかったので、私の耳の右から左へ流れていきました。今もどんな音楽だったのか思い出せません(^0^)
そうなんですよね・・「ディパーテッド」の時みたいに激しくイチャモン付けるほどじゃないんですけど、今度は逆にラウ監督どうよ?みたいな感じです(汗;)
濃い芝居してる時ほど音楽はあっさりめじゃないと どうしてももう体が拒絶しちゃうんですよー最近Σ( ̄ロ ̄lll) 困ったにゃ〜。
「傷城」はイマイチ・・・みたいなことをあちらこちらで読んでいたので、DVDだとちょっとなと躊躇しているところです。映画館での公開だったらためらうことなく観に行くんですが。
でもトニーや金城武(傷城武・・・爆笑しました。でもそういう役柄なんですよね?)が観たいので、やはりそのうちDVDを手にしそうです。
しかしディカプリオのリメイク版は映画館で上映されるんだろうな・・・と思ったら嫌な気分。
昨日レビューを書いたジョニー・トーの「エグザイルド」もディカプリオリメイクって聞いたんですが、レオ、香港物リメイクスターになるつもりなんでしょうか!?
どうもパクリって感じで(まあちゃんと契約はしてるんでしょうから、こう言うと語弊があるんですが)、嫌なんですよね・・・。
おやまあ〜 劇場公開されずにいきなりDVDですか!
そうですね〜〜タイトル通りに傷ついた男たちの顛末というか(まんまタイトルにするなよって言いたいですけど 汗;)・・DVDでもなんでも二人の美男の切ない表情を見るだけいいんじゃないでしょうか〜
<傷城武>に笑って頂けて嬉しいです!(アホですよね)
ジョニー・トーって、凄くはまっていらっしゃる方多い?と思うので、リメイクなんてそれこそ「許せない!」と思ってる方も多いのでは? ハリウッドには凄く新鮮に映るんでしょうかね〜?
マダムと同じで気持ちで・・・今ひとつでした。
ベタな音楽効果といい、ストーリーといい・・・
2時間サスペンスの域を出ませんでしたね。(^^;
トニーの最後の心の変化には、私も白け気味でした。
観ていて退屈はしませんでしたが・・・
トニーと金城君の演技には、もちょっとイイ演出や脚本を希望でございます。
これならハリウッドのが、もうちと面白いもの作るんじゃないかと・・・逆に思ったりして・・!(爆)
おお! ご覧になっていらっしゃいましたか!
うーん そうなんですよ!
監督ったら、ハリウッドに対抗してちょっと情感出し過ぎとちゃうん?なんてね(爆) リメイクもすでに想定してたかも?
さてさて・・リメイクも楽しみになってきました(大爆)
お久しぶりです〜。
かなり期待していたのですが、ちょっとガッカリだったかもしれません。
ただ、主役2人はすごくステキでした。
金城君って全然興味がなかったのですが、香港映画の彼はなぜか素敵に見えます!
彼があれほどのアル中になっちゃうのもいまひとつ説明不足でしたねぇ。
リメイクにはちょっと期待しています!
こんばんは。 すっかりご無沙汰ですみません!
そうなんですよー 「インファナル〜」が傑作だけに、どうしても期待してしまいますよね!
金城君はやはりどうしても日本語の時は緊張しているみたいでカタイですよね、中国語圏の映画に出ている時は生き生きとしてとっても魅力的です♪ このままステキに歳を重ねていってほしいです。
リメイクに期待しましょう〜♪