2007年09月10日

第64回ヴェネチア映画祭(2007) 主な結果

ぴかぴか(新しい)金獅子賞(最優秀作品賞)は アン・リー監督の
『ラスト,コーション/色・戒(仮題)』台湾
ラストコーション.jpg
トニー・レオン主演ですねるんるん アン・リー監督は2度目の金獅子賞受賞(一昨年の「BBM」)という事になります。第二次大戦突入前後の日本軍占領下の上海を舞台にしたスリリングな戦争メロドラマ。 噂によるとかなり激しいラブ・シーンがあるとか・・がく〜(落胆した顔) 日本では来年お正月公開予定。

ぴかぴか(新しい)銀獅子賞(最優秀監督賞)は『REDACTED』の 
ブライアン・デ・パルマ監督
イラクでの米兵による少女暴行殺人事件(実話)を元に作られた社会派ドラマ。昨年の『ブラック・ダリア』とは随分違ったテイストの出品作で見事受賞。

ぴかぴか(新しい)主演男優賞ブラット・ピット揺れるハート
『THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD』
ブラピは元々実力のある俳優さんですし、『バベル』で何も賞がないのが不思議と思うほどでしたので、この受賞は素直に嬉しいです。
昨年はベン・アフレックが受賞で大騒ぎしたんですが、今年はなんとベンの弟=ケイシー・アフレックexclamationが語り部となり、稀代のアウトロー=ジェシー・ジェイムスの暗殺を描いたこの作品でピットが受賞exclamation×2
ピット.bmp
公式サイト(英語版) '08年春日本公開予定

ぴかぴか(新しい)主演女優賞ケイト・ブランシェット『I’M NOT THERE』トッド・ヘインズ監督作品で、あのボブ・デュランの半生を6人の男優・女優が演じるという変った作品で、ケイトはその一人。実力派の女優でこういったアンサンブル劇で賞を取るというのも複雑な心境では?

★その他、様々な受賞結果詳細は→コチラ(シネマ・トゥデイ)

★コンペティション出品作品のストーリーなど詳細は→コチラ(シネマ・トゥデイ)

昨年あったMoviePlusでの授賞式の放送が無いのが寂しいですねぇー! 今年はネットで記事を探すしかなかったですふらふら
さて、今回登場した作品たち! 今年度の米国賞レースにどのように絡んでくるでしょうか!? 楽しみですー揺れるハート

この記事へのコメント
アン・リー監督作品は、この写真1枚だけでも期待しちゃいますよね。この雰囲気、そしてトニー・レオン・・・。受賞でますます楽しみになりました。

そしてブラピ。
私もうれしい♪
いまだにアイドル俳優みたいに見られがちだけど、実力派ですもんね。でもアイドルっぽく見られる一面も結構好きだったりします。やっぱりブラピはよいわ♪

映画祭って受賞結果も気になりますが、受賞しなかった作品も、今後公開されるのが楽しみになりますよね。

日本勢はちょっと残念でしたが、映画祭参加ということで勢いでフランスまで来てほしいと思います。
Posted by nouilles-sautees at 2007年09月10日 21:47
ブラピの映画は観てないのでなんともいえないのですが、彼が演技の賞をとるのって初めてでは?
私としては、あんなにがんばってたトニーに賞をあげたかった気もします。
Posted by マヤ at 2007年09月11日 03:10
★nouilles-sauteesさん
ハーイ!期待しちゃいましょうね〜♪「ラスト,コーション」
ワーイ!ブラピも良かったですよね!本当に。
昔から演技力に定評はあったのに、何故か大きい賞には恵まれず・・この際だから照れずにこれをはずみにアカデミー賞も狙って欲しいです♪ 自身はアイドルと言われるのを嫌ってわざわざ一癖も二癖もあるような汚れ役をやってる時期なんてのも好きだったりしますのよん♪♪ 日本作品もまったくないと寂しいですから、これからもコンスタントに出品してアピールし続ける事も大事かもしれませんねー 北野だけぢゃないし。
そうなんですね〜 なんたって名だたる監督と俳優オンパレードの作品群!! この中で日本でどの位観れるかどうかワカリマセンがー 楽しみに待つことにします。
そちらでも沢山公開されるといいですね〜♪

★マヤさん
映画祭参加! お疲れさまでした!!
リポート楽しみに読ませて頂いてます♪
ブラピは「12モンキーズ」で ゴールデン・グローブ賞の”助演”男優賞は取ってるんですが、”主演”が無いんですよねぇーー! この度の受賞で勢いつけて今年の賞レースに食い込むといいなーー!
ひゃ〜ひゃ〜♪ マヤさんはなんと!早くも「ラストコーション」を映画祭でご覧になっていらっしゃるのですよねーー!羨ましいったら!!!!
トニーは 色々な面で(謎笑;)頑張っていたのでしょう!? 
ご覧になった作品や俳優に思い入れが入る気持ちも解りますし、実際この作品の上映後のスタンディング・オベーションも凄かったとか!? 
うー 早くこの目で確かめたいですわっ!
Posted by マダムS at 2007年09月11日 13:41
アン・リー監督すごいです…。ヴェネチアは完全に制覇したようですね。日本で新作が観られるのが楽しみです、はい。

ブラピの主演男優賞か…。いやー、おめでとうございます。主演での賞は、ホント初めてですよね。これからご本人も、どんどん演技派の道を邁進していけるのではないでしょうか。

ブランシェットの演じるボブ・ディラン…どんな風なんだ?!想像もつきませんわ(笑)。
Posted by 豆酢 at 2007年09月12日 16:05
★豆酢さん
アン・リーは大好きなので、認められるのは嬉しいですけれども市井の人々を地味に撮ってた頃も懐かしく・・巨匠になっても方向性を見失わないで欲しいですねー。
ブラピったら嬉しいでしょうね〜〜 なんだか受賞直前に記者団と一悶着あったようで(汗) 大丈夫かなぁ〜。アカデミーも狙って欲しいですよね。
ボブ・ディランを女優が演じるなんて!楽しみですよねぇ! それで主演女優賞っていうのも?ですが、実力は誰しも認めるところですからねん。
コメント有難う〜♪
Posted by マダムS at 2007年09月13日 06:31
ご無沙汰です。『ラスト、コーション』見てきました。『ブロークバック』のようには映画に入り込めませんでしたが、巨大セット、美しい画面と見どころは満載でした。それにしてもかなり過激な描写で、女性のトニー・ファンは驚くかも。
Posted by at 2007年10月09日 04:49
★雄さん
ええっ!! もうご覧になったのですか!?
何処か海外に行かれたのでしょうか!!

おおーやはり18禁(古!)シーン満載なのでしょうか・・でも美しいシーンもあるのですね、さすがその辺はアン・リーですよね。
感想伺いにそちらに参りますね。
Posted by マダムS at 2007年10月09日 17:11
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