とっても温かい気持ちになれる作品でした。 ほっとしますよね、こういう作品を観ると・・。
あの青い上着のピーター・ラビットの生みの親
ビアトリクス・ポターの半生です。まだまだ封建的な風習が残る20世紀初頭のイングランド。
両親の深い愛情に育まれ何不自由なく暮す良家の子女ビアトリクスは、良縁を断り続け、一人のアーティストとして自立した女性となる事を目指していた。 少女時代から夏を過ごした湖水地方の別荘で、動植物を観察し絵に描くことが何より大好きだったビアトリクス。 その才能を温かく見守り、好きなようにさせていた両親も、娘の結婚問題には頭を悩ませていた・・。
出演: レネー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パタソン、ロイド・オーエン他
何よりレネー演じるビアトリクス(ノーメイクで頑張ってました)が可愛らしく、これまた誠実な人柄で好感度大の編集者(ユアン)との初々しい恋が素敵に描かれていて、最近血生臭いドラマ鑑賞が続いていた私には心洗われる思いだった。
また、『ベイブ』の監督により、絵本の中のキャラクター達がひょこっと動いたりする演出も楽しい。
世界中の子供たちに愛され続けている”ピーター・ラビット”の作者はどんな女性だったのだろう? 誰しもが知っている絵本のキャラクターのような愛らしい人? 開発が進みどんどん壊されていく湖水地方の自然を守る為に自身が土地を買い上げたと言う話は、ちらっと昔に聞いた事はあったけれど・・。そんなこんなの興味が沸いてこの映画をご覧になった方も多いと思う(私もその一人)。
そして、思ったとおり、いやそれ以上に・・久々に人の心の美しさを見せて貰ったような気がしてとっても感銘を受けたのだった。
人を愛し、小さな動植物を愛し・・そしてそれを育む大きな自然を愛した女性の人生をとても誠実に映像化されていたから。
当時の封建的な因習に縛られる事なく、自由な考え方の持ち主でありながら、しっかりと地に足をつけた生き方を貫いた女性でもあったらしい。
映画には「女性は良い家庭の子息と結婚するのが最上の幸福」「商人を家に入れないで」「商人と結婚!?とんでもない!」だなんて、『高慢と偏見』の18世紀頃とさして変らないような考え方の両親が登場するが、実際のポター家はそうでもなかったような事は公式サイトにもちゃんと詳しく書かれている→コチラ
レネーは『ブリジット・ジョーンズ』の時に相当訓練したイギリス英語の独特のアクセントが、ここでまた生かされた事になって良かったですねぇ。エンドロールで流れるタイトル曲「When You Taught Me How To Dance」を歌っているのもてっきりレネーかと思いましたが、これは違ったようです。Katie Meluaという人。
ユアンが歌うシーンは多分ユアン本人の歌声だと思われますが、未確認です。



湖水地方の美しい景色、ほのぼのした恋・・そうですよね。こういう映画がたくさん見たいです。
こんにちは〜
史実とちょっと異なる演出もあったようですが、そんなことは気にならないほど色んな事で癒される作品だったと思います〜。もちろんやはり”商人”との結婚は反対されたようですしね。。
Cartouche さんが仰るように、もうちょっとナショナルトラストとの関係にもふれて欲しかったですね。
★まりやさん
お久しぶりぶり〜♪ハ〜イただいまです!
わ〜い、ご覧になったんですね〜!
私もですよ、大好きな映画の一つになりました。
湖水地方も行ってみたいですね!!だんだん欲張って行きたいところが増えてくる・・(笑)
こういう上品な映画は久しぶりのように思いますね。あの母上の台詞に「商人の息子なんて」とかありましたけど、実はビアトリクスの両親も商家の出身だったとか、弟が出て行ったこととかそれなりに抱えていることを上手く伝わるように作っていたと思いますし、見ているこちらも優しい気持ちにさせてくれて、ラストもすがすがしかったです。それでも何か物足りなさを感じたのは、本を出すまでと出してからも、とんとん拍子に行きすぎているように思ったのと、物語は32歳のビアトリクスから始まりますから、少女時代から飛びすぎた感があったことかな?と思います。
全体的に 優しい映画だったので、こういうのはほっとしますね(^^)
あのー、コメント欄がない!って思っちゃった;
ずーっと下がったら、あ、あった、あった・・・笑 これって私だけかな?
すみません、今頃ですが;おかえりなさいです
楽しかったご様子は読ませていただいておりました。
ウサギちゃんキャラ、好きです。(*^_^*)
絵本も結構あるのですが、ピーターの絵本も持ってます。(これが結構お高い;)
でも、こんなに美しい自然を残す事に力を注いでいらしたなんてー。私は全く作者の方については何にも知らなかったので興味津々でした。
ユアンの歌も久々に聞けて嬉しい。笑
今晩は〜☆ お久しぶりです! 映画もあまり観てませんが、記事はもっと書いてないので あはは。ごめんなさいねすっかりご無沙汰しちゃって(^^;) うんうん、とっても上品な作品でしたね。 ラストは彼女の成した立派な事業に思いを馳せ、じわーっと暖かい気持ちになりました。 あーなるほど、ちょうど中間の時期が抜けてましたね〜 でもまあ、彼女の人となりなどわかりましたし、30代でもあんな素敵な恋が出来るんだっとほんわか出来て良かったです。
うきゃ〜〜すいません!
なんだか昨日パソコンが絶不調で、私のコメントの空白部分が異常に大きくなってたようで・・Σ( ̄ロ ̄lll) びっくりさせてごめんなさい!!
は〜い、香港へ初上陸して参りました。おかげさまで楽しかったです。
ピーター・ラビットの絵本お持ちなんですねん♪さすがです〜〜 子供の為に手に取った事はあるんですが、うちは本は不思議と買ったことはないんですよね〜お皿はあるんですけど(爆)
そうなんですよね〜彼女の自然保護への取り組みには感動しちゃいますねー。
ユアンの歌にはほだされちゃいました(^^)b
こんばんわー。
ほんわりした絵を描いている方だったので本人も、と思ってたら意外にも(夢見がちではあるものの)しっかりしてて何だか好感の持てる方でしたねー。それにしてもこれを見てイギリス、また行きたくなりました。
私は若かりし頃のウィリアムに惚れました(笑)ああ、うっとりですよ〜。
というわけでTB失礼します〜。
香港に旅行されていたんですね、レポ楽しく拝読しましたよ〜。
私もぼちぼちブログを復活しています。
ちょっと処方された漢方が合ったようです。
更年期にも慣れてきて、上手く付き合えるようにもなったかな??どうかな??(苦笑)
という訳で 私の今年劇場初鑑賞映画がこの作品でした。
最初で最後かもしれないけど・・汗
ビアトリクスがノーマンを失ってからの生き方に、私はこの作品の意義を感じました。
あの湖水地方は残すべきですよね!
もちろん切ないロマンスも素敵でしたね。
脱がないユアンも久しぶり(笑)、可愛かったです!
こんばんは〜♪
ふわっとして優しい色彩と動物たちにすっかり癒されてしまいましたけれど、彼女のお陰で湖水地方の自然が守られているなんて! 彼女自身も本当に大好きになってしまいますよね。
おー!湖水地方に行かれた経験がおありなんですね!!?いいなぁ〜!
ウィリアムも若い頃もいいですが、中年期もなかなか素敵な紳士だと思いますよ〜♪
★カポさん
わぁ〜 お久しぶりです!
体調が上向いてきたようですね!良かった良かった♪ ブログも再開されたのですね?またお話出来るなんて嬉しいです♪♪
ひゃは〜♪ 今年劇場初鑑賞映画にこれを選ばれるとはさすがです!! もうほんとにこういう映画を観たかったんだ!と言いたくなるほど素敵な作品だったと思いません?
彼女の生き方=お金の使い方には誰しも感動してしまいますよね。
脱がないユアン!可愛かったわよね〜〜(笑)
あのお歌!!泣けちゃいます(^^)v
やっと復活しました。
久々に胸がキュンとなる切ないラブストーリーでした。
でも、歳月が過ぎて彼女のパートナーがまた出来たことが喜ばしいですね。
それにしてもユアン君がこんな初々しいなんて、むふふっ
うぉー 本当にお久しぶりです!
って言ったとたんに私の方が暫くお休みなんですが・・(^^;)ごめんなさいね!
>久々に胸がキュンとなる切ないラブストーリー
まったくその通りでしたねー!
二人の初々しさったら!!!!
彼女の事を良く理解してくれるパートナーに恵まれた良かったですよね。
その理由が、ちょっと羨ましいような気がします。
私は最近小さな町に引っ越して、そこの唯一の映画館で見たんですよ。気持ちの良い映画でしたね。やはり、父親は理解があるが、母親は俗物だったのでしょうか?仕事をする女性は、父の励ましによることが多いというのは、今も変わらないみたいですね。それも女性の置かれた状況がそうさせるので、決して本質ではないと思いますけれど。
こんにちは!コメント有難うございます♪
ハイ こちらはちょっとお休み頂きます(^^;)
お引越しなさったそうでお疲れ出ませんでしたでしょうか?
働く理由はその時々に変化して参りましたが、今の理由は今までで最も精神的に楽でしょうか・・。
これは素敵な映画でしたよね^^
”働く”ことに関してはやはり深いところで男性の方が理解し易いと思うのですが、やはり家庭の状況などでも違うでしょうね。。