2006年10月18日

『ブラック・ダリア』

アーロン・エッカート2本!のつもりが・・
ジョシュ・ハートネットにハート♥を射抜かれる・・さむっ

blackdalia.jpg

色合いが禁酒法時代の雰囲気ですが、(「アンタッチャブル」観すぎ?)
'47年に実際に起こった米国史上、最も有名で残酷な未解決猟奇殺人事件/ブラック・ダリア事件を元に書かれたJ.エルロイの小説を映画化。 
デ・パルマ節炸裂の本格派ハードボイルド(あれ?これも死語?)でした。

続きを読む
posted by マダムS at 23:40| Comment(25) | TrackBack(18) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『サンキュー・スモーキング』

ディベートって面白い・・ 話術は剣よりも強し??

〓〓〓〓[〓〓[〓〓〓??.jpg


タバコの”害”の映画?ときたら、99年作の「インサイダー」を思い出しちゃいましたけど、これはそういうお話じゃなかったですね(笑)



続きを読む
posted by マダムS at 23:12| Comment(27) | TrackBack(26) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

『記憶の棘』

珍しく邦題がとてもしっくり合っているんじゃないでしょうか・・

記憶の棘.jpg観た方の評判が良いのと、
川崎に新しく出来た複合商業施設(こちら)内の映画館にちょっと行ってみたかったので、予定を変え急遽ふらっと観に出かけたのですが・・
冬のニューヨーク/アッパー・イースト・サイド!。 雪のセントラル・パーク・・ため息が出るような美しい映像と音楽にすっかり魅了されてしまいました。
あ、もちろん内容にも!

続きを読む
posted by マダムS at 20:59| Comment(18) | TrackBack(11) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

『ワールド・トレード・センター』

”人命救助”という尊い行為に命を掛けた人々とその家族に捧げる作品。
worldtradecenter.jpg『ワールド・トレード・センター』 2006年/アメリカ
 (原題:WORLD TRADE CENTER)
監督:オリバー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ/マイケル・ペーニャ/マリア・ベロ/マギー・ギレンホール/ スティーヴン・ドーフ

これに先立って夏に公開された『ユナイテッド93』は、
直前にCSTVで放送されたほぼ同内容のドキュメンタリー作品『9.11抵抗のフライト』(後に『フライト93』とタイトルを変えてDVD発売)を鑑賞出来た為、劇場鑑賞は致しませんでしたが、両作品共楽しむために観る映画とは違う事は言うまでもありませんよね・・。

続きを読む
posted by マダムS at 08:47| Comment(25) | TrackBack(21) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

『カポーティ』  日比谷シャンテシネにて

フィリップ・シーモア・ホフマンのオスカー演技! しかと観て参りました!

capote2.jpg昨年度の各映画賞の主演男優賞を総なめにしたホフマン! さすがでしたね・・唸りました。 ヘップバーンの主演映画『ティファニーで朝食を』の原作者だと知ったのはこの作品のお陰ですが、カポーティの幼馴染で事件の取材に同行するネルも実は作家であのグレゴリー・ペックの代表作の一つ『アラバマ物語』の原作者だったなんて! ニューヨークセレブのはしり、アメリカ社交界の頂点を極めた人気作家の話は 私のような映画ファンにとっても好奇心をそそる世界であったはずなんですが・・・

続きを読む
posted by マダムS at 08:19| Comment(29) | TrackBack(24) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

『イルマーレ』 韓国オリジナル版と ハリウッドリメイク版

それぞれの良さがあると思います♪

イルマーレ韓国2.jpg「シュリ」('99)を観た後、韓国映画に一時期はまって何本か観たラブ・ストーリーの中の一本。 女性の職業が”声優”なのがハリウッド版とちょっと違うだけで内容はほぼ同じのファンタジックなお話。「猟奇的な彼女」で日本でもブレイクする前の初々しいチョン・ジヒョンが可愛いですよね♪


イルマーレ2.jpg一方、今回リメイクされたハリウッド版は、
医者と建築家という絵に描いたような理想のカップル(笑)
で、年ももう若いとは言えない大人な二人ですが・・
秋上映にふさわしい しっとりしたラブ・ストーリーになっておりました。

続きを読む
posted by マダムS at 08:47| Comment(21) | TrackBack(13) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

『ランド・オブ・プレンティ』 DVDで

9.11米同時多発テロから ちょうど5年がたつんですね..
今日はきっとあちこちで追悼イベントや記念番組などあるでしょう。
私は私らしく、つい最近やっとDVD鑑賞かなったこの素晴らしい作品の感想を。

プレンティ.jpg『ランド・オブ・プレンティ』 (原題:Land Of Plenty)
2004年 アメリカ/ドイツ
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:マイケル・メレディス、ヴィム・ヴェンダース
出演:ミシェル・ウィリアムズ、ジョン・ディール、リチャード・エドソン、バート・ヤング 他
2004年ヴェネチア国際映画祭 ユネスコ賞受賞

続きを読む
posted by マダムS at 00:41| Comment(20) | TrackBack(9) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

『スーパーマン リターンズ』

今回のスーパーマンってCGですよね? え、違う?(笑)
夏休み映画の締めくくり! 楽しんで来ました〜♪
superman3.jpg
『スーパーマン リターンズ』

2006年 アメリカ
監督 ブライアン・シンガー
音楽 ジョン・オットマン
出演 ブランドン・ラウス 、ケヴィン・スペイシー 、ケイト・ボスワース 、ジェームズ・マースデン 他


クリストファーリーヴS.jpgクリストファー・リーヴのスーパーマンは確か見たはず・・でも作品よりも後の彼の人生の方が印象に残ってしまって(涙)。→ 
それよか、TVの白黒ドラマでデイリープラネット社の回転扉から飛び出し、電話ボックスに駆け込んでスーパーマンに変身するめがねのクラーク・ケントの大活躍に心躍らせたのは随分昔だったなぁ・・

superman2.jpgそれはさておき、今回は2作目の続きで、5年後の話らしい。
おっと、前作を復習してからじゃないと、マズイかな?
との心配は、始まって5分ですぐ吹き飛んだ!
前作を観ていなくても、観ても忘れてしまっていても・・十分楽しめる作品になっていましたひらめき
正統派ヒーロー参上とばかりに、暴走するスペースシャトルをかついで宇宙に放ち、墜落する飛行機をがっちり受け止めてスタジアムのグランドに軟着陸させちゃうわで、さっすが「スパイダーマン」とはスケールの大きさが違うわと思いきや、ちゃんと小さな人助けまで気を配るなんて、思わず頬がゆるみっぱなし。

更に、愛する彼女との切ないラブ・ストーリーも見応えありましたね揺れるハート
一緒に暮らす恋人もイイ奴で、一生懸命彼女と子供を守ろうとする・・
その子供・・自分の子じゃないこと百も承知でってのが泣かせるじゃないの?
そんなこんなで、スーパーマン(クラークケント)の大きな愛(父性愛も感じますね)を慈愛に満ちた目で表現した新人ブランドン・ラウス君もなかなかの逸材だと思いました。
冒頭いきなり「CG?」なんて書きましたが、飛んでる時があまりにも美しく、この世のものとも思えなかったから・・お芝居している時のブランドン君は実に表情豊かで初々しくて、世俗にまみれていない純朴青年そのものでしたね揺れるハート

supermanrex.jpgさて、悪役はこの人!
ケヴィン・スペーシー・・今現在の名の知れた俳優さんの中で、存在感のある悪役をやらせたらこの右に出る人はいないでしょう!(G.オールドマンやS.ビーンも素晴らしいけど) 本人も大変楽しんで演じてたでしょうね^^前回のこの役は名優ジーン・ハックマンだったそうですが、あまり記憶に無いんですよね〜 魅力ある悪役がいてこそヒーローがヒーローらしく見えるってこと、忘れちゃいけませんよね^^

凄く楽しめたんですが、一つ不満を言えば・・
スーパーマンと言えば、変身ものの元祖のようなものなので、変身する過程をちょっとでいいから見せて欲しいというのは我儘でしょうかね?(笑)昔は電話ボックスとか物陰で一生懸命着替えていた記憶が(爆)←正にこの部分が様々なパロディーになる重要な部分なんですが。 あとは舞台が現代ってこと?携帯電話なんて持ってましたからね・・建築物がレトロな感じだったのと合わない気がして。

もう8月も終わりですね〜
夏も終わりに 大いに楽しめる作品で締めくくれて良かったですわーい(嬉しい顔)
9月からは、芸術の秋にふさわしい?
しっとりとした良い作品が目白押しなようですからね 楽しみです♪
posted by マダムS at 21:49| Comment(23) | TrackBack(9) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』

カリビアン1.jpgきゃっはっは♪ 観てきました♪

暑い夏を乗り切るには、やっぱりハリウッド大作に限ります〜わーい(嬉しい顔)
先日見た「M:i:V」のような、あり得ないアクションをひたすら楽しむ映画も良いですが、
こちらはまたちょっと違う味わいがありますね〜


続きを読む
posted by マダムS at 21:22| Comment(22) | TrackBack(9) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

『トランスアメリカ』

(原題:TRANSAMERICA)2005年アメリカ
2005年ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門 主演女優賞受賞
transamerica.jpg監督・脚本:ダンカン・タッカー
出演:フェリシティ・ハフマン/ケヴィン・ゼガーズ/フィオヌラ・フラナガン/バート・ヤング/キャリー・プレストン /エリザベス・ベーニャ/グレアム・グリーン  公式サイト

今年3月のアカデミー賞授賞式で、カントリーの女王=ドリー・バートンが歌う主題歌(主題歌賞ノミネート)に感動して以来、ずっと公開を楽しみにしていました♪
続きを読む
posted by マダムS at 10:23| Comment(28) | TrackBack(35) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

『STAY』

stay2.jpg東京では6/3より恵比寿で1館のみの上映が始まっていましたが・・遅ればせながら観て来ました。
 
すべてのシーンに伏線があり、それらがラストに見事に収束する!切なさに震えるラスト・・参りました・・

出来るだけ前知識を入れずに鑑賞なさることをお勧めします!
パンフも先に買ってはダメですよね・・


続きを読む
posted by マダムS at 10:16| Comment(13) | TrackBack(8) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

『M:i:V』 先行上映初日初回鑑賞 

だって・・少女時代、本気で女スパイになること夢見ていた私・・。
この古典的なテーマ曲を聞くと、血が騒ぐのでアリマス。

missionimpossible.jpg

続きを読む
posted by マダムS at 17:32| Comment(25) | TrackBack(45) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

『インサイド・マン』

私、好きですよこれ。
insideman2.jpgいまどき銀行強盗の映画?
と思ったけれど・・皆さんの感想が賛否両論なので
かえって興味が沸いて観てきました!
全員を同じ服装にして人質と犯人を区別しずらくする
というアイデアも面白いですし・・

でもそういうテクニックを楽しむ映画じゃなかったですよね
監督やキャストの名前にも惹かれて観に行きましたけど、
思いの外 色んなテーマを感じる深い作品でした。

続きを読む
posted by マダムS at 17:45| Comment(23) | TrackBack(16) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

『カサノバ』

ヴェネチアが生んだイタリア最高の伊達男ぴかぴか(新しい)カサノバぴかぴか(新しい)
彼は単なる女たらしのプレイボーイなのか!?
それとも知性とウイットに富み、繊細な感性に溢れ真心こめて尽くすがゆえに 
おのずと多くの女性に愛された稀代の人物だったのか!?
casanova2.jpg
続きを読む
posted by マダムS at 07:39| Comment(35) | TrackBack(27) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

『ママが泣いた日』

一人の俳優のファンを長らくやっていると、もうドキドキ胸がときめいたりはしないけれども、どんな欠点でも受容出来る身内のような感覚です・・
髪が後退しようと、お腹がぶよぶよだろうと・・いつまでも見捨てないよ!ケビン揺れるハート
ママが泣いた日.jpg
2005年アメリカ
シカゴ映画批評家協会賞最優秀主演女優賞、サンフランシスコ映画批評家協会賞最優秀助演男優賞
監督・脚本:マイク・バインダー
出演:ジョアン・アレン/ケヴィン・コスナー/エリカ・クリステンセン/エヴァン・レイチェル・ウッド/ケリー・ラッセル /アリシア・ウィット

4人姉妹を持つ美人でインテリなママ=テリー(ジョアン・アレン)は、ある日を境に急に怒りっぽくなった・・それは夫が突然いなくなった日。 浮気相手のスウェーデン人秘書と駆け落ちしたとしか思えず、年頃の娘達を相手にイライラをぶつけてしまう日々。 そんな時いつも大きな愛で受け止めてくれるのは隣人のデニー(コスナー)だった。 娘達の結婚、就職、夢、恋の悩みなど絡めながら描くある家族のストーリー。

元大リーガーだが、輝かしい栄光はとうの昔に過去のもの・・今は寂しい独り身で酒浸り男・・この役、ぴった〜りでしたねコスナー!(褒めてるのか!?) ジョアン・アレンも50歳とは思えないプロポーションで素敵。2人のベッドイン後の様子がなんともあったかくていい感じでした。

娘を4人も育てるのってさぞや大変だろうなと思います(息子だってそうだけど)、まして母親一人では心細い・・そんな時あんなに大きな愛で辛抱強く、恩着せがましくなく支えてくれる男って・・いたら宝物だろうね(笑)
末娘のナレーションで始まり、ラストも締めくくっていますが、「まだ子供」と言われていた一番年少の彼女が実は一番冷静に家族を捉え、事の成り行きを見守っていたし、隣人デリーと共に”怒り”のクッション材になっていたと思うのです。やっぱり家族は多いほうがいいやねと思えます。

夫の失踪の理由というのが、なんか嫌な予感が的中してしまったのだけど、あんなインテリで賢いママがあまりにも想像力不足じゃない?と思いませんか? 人って「お怒りモード」が天を突くほどになってしまうと、何も見えなくなってしまうんだろうかと・・。正にそれがタイトル(英題)の所以かとも思いますが・・・
ちょっとあまりにも夫が浮かばれないような気も・・(笑)
posted by マダムS at 22:45| Comment(15) | TrackBack(7) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

吹き替え版『ダ・ヴィンチ・コード』

davinci.jpg某TV番組で「映像を楽しみたいなら吹き替え版で見るのもいいかも」なんて言ってるのを聞いたら、それもいいかもと・・

吹き替えと言っても英語の部分だけで、フランス語とシラスの(?)語はそのままで字幕が付きましたので、洋画の雰囲気を残しつつ(笑)画面に集中出来て良かったですよ。

ほとんど原作をそのまま映像化してくれたという感じでした。
しかも、思ったとおりロン・ハワードらしく感傷的に・・
(文字が光って浮き上がった時には「ビューティフル・マインド」かと思いましたよ 脚色も同じアキバ・ゴールズマンだしね)
凄く説明的ではあるけれど、あれだけの内容を2時間ちょっとに纏めるので仕方はないかも。とても解りやすく出来ていたと思いますよ(原作読んでいたからそう思えるのかな)
概ね満足でした。

今更 敢えてストーリーの紹介するまでもないので、割愛致しますね(笑)
何かと世間では騒いでいるようですが、
監督も仰っているように「スパイ・スリラー映画なのだから」、
とやかく言う方が可笑しいと思います〜フィクションなんだから・・

キャスティングですが、
原作と同じ国籍の俳優を起用したのは良かったです。
でも、オドレイ・トトゥはやっぱりちょっとイメージとは違うかなぁ・・
ずっと怖い顔なのはいいんだけど、ラストではもうちょっと涙をこぼすとかして欲しかったかも。 
イアン・マッケラン、アルフレッド・モリーナ、シラスのP・ベタニーはぴったんこ。 ジャン・レノの刑事はあまり見せ場がなくてもったいなかったですねぇ・・なんだか陰が薄かったのは脚本のせいなのかな。チェッキー・カリョあたり持ってきてもダメでしょうか?
さて、アメリカ人の教授ラングドンは・・トム・ハンクスは好きな俳優さんだけど・・ん〜汗;ハリソン・フォードがもうちょっと若かったらね〜?
んでもそれだと思い切り「インディー・ジョーンズ」になっちゃってやっぱりダメなのか(爆) ニコラス・ケイジだとやっぱり”トレジャー・ハンター”そのものって感じですし・・ 勝手に妄想は続く・・

皆さんでしたら 誰をキャスティングします?
聞いてみたいです♪

カメオ出演で・・
先日WOWOWで放送していた「ダ・ヴィンチ・コードの謎」に出演していた”関連本”を出した男女2人(最後の晩餐に隠された秘密など一生懸命説明していた)が バスの乗客でちらっと映ったの気がつきましたか? 名前を失念したんですけど・・
posted by マダムS at 19:56| Comment(28) | TrackBack(25) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

『ブロークン・フラワーズ』

brokenflowers.jpgうら寂しきかな 老いたドン・ファン・・
過去の栄華よいずこ?  ほろ苦!
過去に付き合っていた5人の女性を訪ねる旅・・

あら、なんだかジョン・キューザックの『ハイ・フィデリティ』も自分のどこが悪かったか?なんて聞いて回ってませんでした? 別れた女性達に・・
これは出ていった彼女と寄りを戻したい一心だったと思うけれど。
続きを読む
posted by マダムS at 07:29| Comment(20) | TrackBack(18) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

『僕の大事なコレクション』

観た方の評判も良いし、
公式サイトのトレーラーでの一面のひまわり畑にやられて観てきました!
僕の大事な2.jpg

続きを読む
posted by マダムS at 10:20| Comment(16) | TrackBack(15) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

『ニュー・ワールド』

ニューワールド.jpg「天国の日々」も「シンレッド・ライン」も
TV画面でしか見た事がなく、非常に残念に思っていた。

ついに観ました大画面で・・
この監督の作り出す映像美は
やっぱり大きなスクリーンで観るべきですよね。
〜テレンス・マリック〜
(原題:THE NEW WORLD)
2005年 アメリカ
監督・脚本:テレンス・マリック
音楽:ジェームズ・ホーナー「タイタニック」「トロイ」
撮影:エマニュエル・ルベツキ「スリーピーホロウ」
出演:コリン・ファレル、クオリアンカ・キルヒャー、クリストファー・プラマー、クリスチャン・ベール、デヴィッド・シューリス

ニューワールド2.jpgnewworld2.jpg

先日観た「リバティーン」より50年ほど前の話なのね・・
などと思いつつ・・
侵略者側のイギリス男と、奪われる側のネイティブ・アメリカンの女性とのピュアなラブ・ストーリーにひと時心を奪われた。 
あのロンドンのババチさからみたら、なんと美しく!!
風にそよぐ緑の葉や草原の輝きに、
スミスはこの世のシャングリラを見たのかもしれない。

ストーリーを追うというよりは、詩の朗読を映像付で見ているような感じ。
風の音、木々のささやき、そっとささやく男と女のつぶやきに耳を傾ける。
それだけでいつの間にか私も彼らと同化していた。
そして感じる霊的なものも・・

二人のまったくタイプの異なる男の愛
貴方ならどちらを選ぶだろうか?


ラッセル・クロウ系(注)コリン・ファレルですが・・
(訳注:私生活は「問題児」でも 
演技をさせると実に繊細で天才的な演技者となるタイプ)
この作品でも良かったですよねムード
(評判イマイチだった「アレクサンダー」私好きなんですけど)
最近なんだか”怪優”ぽくなってきたクリスチャン・ベールも好きなんですがね・・こんな大きな愛に包まれてみたいです犬
本当のネイティヴの血を引くクオリアンカ・キルヒャーちゃんも花マル♪

ちょっと幕切れがあっけないですが、
ディズニーの方はどうだったんですかね?(観てないんです)
有楽町の某映画館では 映画に合わせて数種の香りを場内に流すという「アロマサービス」なるものをしているそうで、余程そこに行こうかと思いましたが、やっぱり止めてかえって良かった気がしました。 自分で映像から想像した方が良かったと思います。 ほとんど森林浴気分味わえましたから。

posted by マダムS at 16:47| Comment(16) | TrackBack(14) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

『プロデューサーズ』

ブログ復帰第一弾です♪
またどうぞよろしくお願い致します♪

いや〜楽しかった!!これぞTHAT'S ENTERTAINMENT!!
映画好きで良かったと思える至福の時間でした♪
プロデューサーズ.jpg

メル・ブルックスは 古くはTVの「それいけスマート」
それから抱腹絶倒の一連のパロディー物!!
ヒチコック作品→「新サイコ」
「スター・ウォーズ」→「スペースボール」
「ロビン・フッド」→「キング・オブ・タイツ」などでかなり笑わせてもらってますので、今回も期待大でした。
プロデューサーズ2.jpgウマ.jpg

その期待どおり〜〜ぴかぴか(新しい)
笑いました笑いました
68年にメル・ブルックスが初監督した同タイトルのオリジナル版も、舞台の方も両方共観ていませんから、内容も何も知らずに観れたのが余計楽しめた理由かもしれませんね〜
プロ3.jpgプロ4.jpg
ブルーの安心毛布を離せないマシューや、ゲイの演出家、色気過剰気味のスウェーデン人新人女優、ナチのシンパ脚本家ともうかなり笑っていましたけど、劇中劇「春の日のヒトラー」で、片手を挙げて真面目な顔で登場したヒトラーが急にクネっとする所でもうダメ・・涙を流しながらヒィヒィ。

それぞれが歌も踊りも完璧でしたよね
これぞプロのお仕事と思えました。
大きいスクリーン一杯に並んだ真珠仕様のコーラスガールのラインダンスは圧巻ですし、歩行器で行進する老婦人(コーラスガールとWキャスト多し!)、思い出すだけで楽しくなってしまいます。
映画館でちょっとブロードウェイのショーを観た気分に浸れる2時間でした。
劇場公開中になんとかもう一回は観たいと思ってます。

おっと、
全然映画の内容紹介してませんね〜ま、いいか〜
あれこれ言う必要ないですよねこういうのって。 
理屈抜きに楽しめる映画とはこういうもんです。

お疲れ気味のワタクシには何よりの癒し系映画でした〜ぴかぴか(新しい)
posted by マダムS at 21:31| Comment(29) | TrackBack(23) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。