2006年03月17日

『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』

MELQUIADES.jpg固い友情で結ばれた二人のカウボーイと・・・
人生について学ぶある男の旅・・

そして、
贖罪とは何かということ・・
アメリカとメキシコの間に横たわる山々を
越えて、国境とは何か?問うものがたり・・

ヤバい! 同じカウボーイの話だけど、
「ブロークバック・マウンテン」より
良かったかもしれない!!


続きを読む
posted by マダムS at 20:57| Comment(28) | TrackBack(28) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

historyof.jpgクローネンバーグだし、R−15指定ですから・・
やはりかなりショッキングなシーンも・・
しかし、オスカーの助演男優賞にウィリアム・ハートがノミネート、ゴールデン・グローブ賞では作品賞の他、奥さん役のマリア・ベロが助演女優賞にノミネート(他の沢山の賞関係でも)されていた事もあって、
俳優さん達の演技に期待して観て参りました! 

もちろん主演のヴィゴ・モーテンセンの熱演ぶりも堪能(どう堪能なのかはネタばれになるのであまり言えませんよね 汗;)
history5.jpg


続きを読む
posted by マダムS at 21:08| Comment(19) | TrackBack(22) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

『ブロークバック・マウンテン』と 2回目の『クラッシュ』

cinemarise2.jpg
全国の皆さんごめんなさい! お先に失礼します(^^;)
渋谷シネマライズでの先行上映・・本日鑑賞して参りました!
公開5日目、アカデミー賞授賞式後2日目で平日初回で満員でしたexclamation 
broke4.jpg
”Jack I swear”....。

世間の目から忍ぶ愛・・というより恋なのかなぁ・・
許されない恋ゆえにあんなに夢中になれるのかも。

アン・リーが描く究極のラブ・ストーリーは 男同士の20年に渡るラブ。
第78回アカデミー賞で、作品賞は逃しましたが、
アジア人としては初監督賞受賞作品。

brokeback.jpg(原題:Brokeback Mountain)
2005年/アメリカ
第78回アカデミー賞 監督・脚色・オリジナル音楽賞受賞作品
監督:アン・リー
脚本(脚色):ラリー・マクマートリー/ダイアナ・オサナ
音楽:グスターボ・サンタオラ 
出演:ヒース・レジャー/ジェイク・ギレンホール/ミシェル・ウィリアムズ/ランディ・クエイド 他


[Story]ネタばれ含みます
20才で出会って恋に落ち、情熱に任せて肉体関係を持つが、片方は故郷に許嫁(いいなずけ)が待っている・・お互いの家族が許すわけもなく泣く泣く別れ、それぞれ結婚して家庭を持ち子供にも恵まれるが、お互いがどうしても忘れられない二人・・。
年に数回の秘密の逢瀬では我慢出来ず、次第に家庭も崩壊していく20年間の物語・・という切ない恋愛映画の良くある話のようだが・・
違うのはその恋人達が男同士だという点だけ・・。
二人の恋を阻むものは家族だけではありません・・・

[Review]ネタばれ含みます
思ったとおり、アン・リーらしい優しさに満ちた秀作でした。
原作や脚本には書かれていない部分での、優れた人物描写があるのだと思う。話し方やしぐさの一つ一つで登場人物の性格や想いが私たちにも瞬時にわかるのは やはり監督の力に違いないと思うのですよね。 ただ初期の”家族もの”で作品に素敵な味付けの役割をしていた絶妙なユーモアはさすがにちょっとなりを潜めていました。

俳優陣はヒース・レジャーが期待通り素晴らしかったですねぇ!
男は黙ってサッ○○・ビールばりの(古;)寡黙で無骨なカウボーイを繊細に演じていました。主演男優賞にノミネートも頷ける演技だったと思うし、
ジェイク・ギレンホールも情熱的なジャックを ロデオの馬乗りなどと共に上手に演じていたと思います。
heath_ledger3.jpg

しかし、テーマがテーマなだけに万人向けとはやはり言い難く、ラブ・シーンもちゃんと誤魔化さずに描いているので、オスカーに絡んだ作品だからと気軽に子供連れで観に行くような作品ではない事は確か。 でもそう思っちゃう私ってやはり偏見でものを言ってるのかな!?
宗教に根ざした強い道徳観を持つ保守的な人々が二人の関係を許すわけがなく、それをわかっている本人達(特にヒース演じるイニス)が苦しめられる様子はとても切なく、悲しい結末になってしまうのはなんとも後味が悪いです・・。
この世でない場所で二人で幸せに暮らしてて欲しい・・などと思ってしまいますねぇ。

******************
なんとなく、大感動とまでは行かなかったもどかしさを抱えて
そのまま『クラッシュ』の2回目も鑑賞してきました。

「ブローク〜」が美しく切ないけれど、恋愛映画の域を超えていない?のに対して、
「クラッシュ」は 今、世界中の人々が抱えている問題、解決して行きたい問題を扱っている分、やはり評価が高くなったと言わざるを得ないような気が致しました。
******************

追記
これ、パンフレットは”買い”ですよ!
たぶんアカデミー賞の作品賞も確信していたのでは?
と思われるほど力の入った内容・・
前半は美しいブロークバックの山々や登場人物の”写真集”のようですし、後半はたっぷり読み応えのある解説、出演者&スタッフが語るインタビュー&バックグラウンドストーリー、川口敦子さんと今野雄二さんによる映画評などなど・・
¥700払っても惜しくない内容です。
是非、記念に買っておかれる事をお勧めします♪


ラベル:アン・リー
posted by マダムS at 22:09| Comment(56) | TrackBack(60) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

『のら猫の日記』 TV鑑賞

のらねこ.jpg11歳のスカーレット・ヨハンソンです
可愛いですね。

97年の『モンタナの風に抱かれて』では、
親友を失い、愛馬に怪我を負わせたショックからなかなか立ち直れない繊細な少女役で、
上手い子だな〜と思った彼女も今では22歳・・
すっかり大人の色香を感じさせる女優さんに成長しましたが、その「モンタナ〜」の更に前年に撮られた作品です。CSで放送されたのを鑑賞しました。

続きを読む
posted by マダムS at 23:40| Comment(10) | TrackBack(3) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』

walk1.jpg今年のG・G賞の”ミュージカル・コメディ部門”で、
作品賞を受賞した作品ですが、
ミュージカルでもコメディーでもありません・・
アメリカの伝説のミュージシャンを描いた人間ドラマでした。
アカデミー賞の方では主役の二人が”主演男優”と”主演女優”賞にノミネート中(結果は日本時間3月6日発表)なのも頷けるほど、なかなかの熱演でありました・・

プレスリーボブ・ディランを知らない人はいなくても、本作のモデルとなったジョニー・キャッシュを「良く知ってる」のは音楽関係にかなり詳しい人?ではないでしょうか? 恥ずかしながら私も知りませんでした。 

続きを読む
posted by マダムS at 09:42| Comment(35) | TrackBack(32) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

『クラッシュ』

crash.jpg珍しく予告編(トレーラー)が良く出来ていた!
そこから想像するものを良い意味で裏切ってくれたシーンもありの、素晴らしい作品でした!

アメリカ/ロサンゼルス・・あらゆる人種のるつぼ・・
ハイウェイで起こった一件の自動車事故が引き起こす 思いもよらない”衝突”の連鎖反応・・
昔よりは外国人が増えてきたとは言え、日本のようにほとんどが単一民族が暮らしている国と違い、他民族同士の小さな衝突(クラッシュ)が絶えない町・・不信感が大きな誤解を産み、不安がより一層人を追い詰める・・。

「ミリオンダラー・ベビー」のポール・ハギス監督が描いたものは? 
ラストに流す暖かい涙・・というキャッチフレーズは本物でした・・。

続きを読む
posted by マダムS at 10:56| Comment(48) | TrackBack(64) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

『ジャーヘッド』

ジャーヘッド.jpg私達がイメージする”湾岸戦争”と言うと・・
TV画面に映し出された暗闇に浮かび上がるイラクのどこかの町・・空からの幾筋もの光線が建物を爆破するが、実際に死体などは出てこない。衛星画像から目標物を定めたピンポイント攻撃というハイテクを駆使した新しい”戦争のやり方”に驚きをもって毎日のニュースを見守った記憶ではないだろうか? 私達自身が俯瞰ショットで映画でも観ているような、どこか絵空事のように思えた戦争だったような気がする。
この作品は、その戦争の導入部分である「砂漠の盾作戦」に20歳で参加した海兵隊の若者の書いた「ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白」というノンフィクションの映画化。気温45度という灼熱の現場での日々を、彼の目で綴った手記である。戦争映画というより、特異なシチュエーションでの”青春映画”とも言えるかもしれない・・。

続きを読む
posted by マダムS at 00:14| Comment(35) | TrackBack(27) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

『ミュンヘン』

munich_bigearlyposter.jpg72年のミュンヘン・オリンピック当時、この事件の報道を息を呑んで見つめ、最悪の結果にかなりショックを覚えた記憶がある。 その時はまだオリンピックに選ばれて出場するような優秀なスポーツ選手が、何故殺されなければならないのか? 彼らは何も悪くないのに!? という単純な思いしかなく、ただただやり切れない気持ちだったように思う。 それではあれから30年以上たった今、少しは世の中の事がわかる年齢になった今の私はわかるのか?? 答えは情けなくもNO・・である。 報復が報復を呼ぶ・・暴力の連鎖にやっぱりやり切れない思いで劇場を後にした。


続きを読む
posted by マダムS at 18:40| Comment(43) | TrackBack(40) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』

proof4.jpg邦画 『博士の愛した数式』がヒットしているようですが、こちらはアメリカ。
天才的な数学者だが、晩年に精神のバランスを崩した父親とその娘のお話。
数字を見ると頭が痛くなる私には理解不能か?と思っての鑑賞でしたが、これまたどうしてどうして・・思ったよりずっと感動してしまったのでご紹介。
グィネス・パルトロウのほとんどスッピン状態での熱演は、先日発表されたゴールデン・グローブ賞で主演女優賞にノミネートぴかぴか(新しい) 31日に発表されるアカデミー賞ではいかに!?

2005年 アメリカ
監督:ジョン・マッデン「恋に落ちたシェークスピア」
出演:グウィネス・パルトロウ/アンソニー・ホプキンス/ジェイク・ギレンホール/ホープ・デイヴィス


(あらすじ)
天才的な数学者を父に持つキャサリンは自らも数学者の道を歩むべく学業にいそしんでいたが、精神のバランスを崩した父をほおってはおけず、大学を中退して大好きな父親の看病にたった一人で専念する事にした。その父が亡くなった・・。

続きを読む
posted by マダムS at 09:44| Comment(22) | TrackBack(23) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

『綴り字のシーズン』

beeseason.jpg今年一番最初に鑑賞した映画です。
なのに、感想が書けずにいました。
年の初めにぴったりの、良くあるハートウォーミングな家族映画だと思って観に行ったら(ギア様好きだし)、ちょっと一発食らった感じですっかりしょげてしまい・・なかなか頭の中で纏まらなかったのですよね。今でも纏まってませんが、とりあえず鑑賞記録だけでも残そうかと。 書くことによって自分の思いが確認出来るってこともあるしね。

続きを読む
posted by マダムS at 16:53| Comment(15) | TrackBack(8) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

『KING KONG』

kong4.jpgkingkong12.jpg
2005年 アメリカ
監督・脚本・製作:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ/ジャック・ブラック/エイドリアン・ブロディ/トーマス・クレッチマン/コリン・ハンクス /アンディ・サーキス/ジェイミー・ベル

kingkong2.JPG
「Beautiful・・」

’33年の白黒版オリジナル「キングコング」を観た9歳のピーター・ジャクソン少年は、
続きを読む
posted by マダムS at 19:59| Comment(34) | TrackBack(22) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

『SAYURI』

sayuri.jpgsayuri2.jpg
(原題:Memoirs of a Geisha)
2005年 アメリカ
監督:ロブ・マーシャル
出演:チャン・ツィイー/渡辺謙/ミシェル・ヨー/役所広司/工藤夕貴 /コン・リー/桃井かおり/大後寿々花
原作:アーサー・ゴールデン

まず、私の日本文化に対する教養がまったく足りてない事は百も承知で敢えて正直に言うと・・鑑賞中も鑑賞後も 祇園の舞妓・芸妓さん の物語のはず?なのに、衣装もヒロインや他の”Geisha”のスタンスがまるで
花魁(おいらん)みたいだなぁ〜?の感がぬぐえなかった。
”水揚げ”という儀式の名のもとに、いかに高い金額でパトロンに競り落とされるかで”格”が決まるというまるで”性を商品化”しているような描き方のような気がするのは、私だけの気のせいかい!? この映画を観て、現代の芸妓さん達は気分を害するのではないだろうか!??それが心配。

続きを読む
posted by マダムS at 00:54| Comment(31) | TrackBack(22) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

『NOEL』

noel4.JPEGノエル.jpg
(原題:NOEL)
2004年アメリカ
監督:チャズ・パルミンテリ
出演:スーザン・サランドン/ペネロペ・クルス/ポール・ウォーカー/アラン・アーキン/某有名俳優


「ラブ・アクチュアリー」のような華やかなクリスマス映画とはちょっと違いました。
実はこの時期の世間の華やかさとは裏腹に、クリスマスが苦痛に思える人達もいるってこと・・世の中には幸せ気分でお祝い出来る人と「同じ位」
そうじゃない人もいるって事、当たり前な事なんだけれど、改めて自分だけじゃないよって思わせてくれる作品。
公式サイトにもトレーラーにクレジットされていない あら!?という思いがけない有名俳優の出演にも驚かされました。

あらすじ
誰しも一人では過ごしたくない夜=それはクリスマス・イヴ・・
ニューヨークの街では、そんな日にも孤独を抱え、人の温もりを求める人達がいた。
続きを読む
posted by マダムS at 21:53| Comment(21) | TrackBack(20) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

『Mr.&Mrs.スミス』

mrmrs.jpgmrmrssmith.jpg

ストレスが溜まってる時は こういう”ありえね〜”シーン満載のハリウッド・アクションが一番ですよねぇ〜!わーい(嬉しい顔)
とは言え、「倦怠期の夫婦にはちょっぴり刺激が必要!?」という有難いアドヴァイスも聞こえてくるようなドラマな部分もありで なかなか楽しめましたるんるん

来日した主演カップル=ブラピ&アンジーは いよいよ本当に結婚も秒読みなようで・・共演が元で恋に落ちた2人のアツアツムードも画面から感じる?ホットな映画でございます揺れるハート

あらすじ
ひとめぼれで結婚してから6年(5年?)のジョンとジェーンの二人は、セラピストの「何か秘密でも?」の質問に「別に」と曖昧な答えしか出来ない。それもそのはず、二人はプロの殺し屋だがそれをお互いに隠して結婚していた!
続きを読む
posted by マダムS at 09:17| Comment(28) | TrackBack(39) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

『エリザベスタウン』

エリザベスタウン2.jpgエリザベスタウン5.jpg

人生 山あり谷あり・・
人生は泣き笑い・・捨てたもんじゃないさ・・

「あの頃ペニー・レインと」で母親を描いたキャメロン・クロウ監督が、今度は父親を描きたかったと作り上げた今作は そんなモットーを持つ主人公の父親そのものらしいですね。

仕事に失敗し、恋人にはふられ、追い討ちを掛けるような父の訃報。
長男の役目を背負って父の遺体を引き取りに故郷へ向かった青年が出会った色々なこと、大切な人・・それぞれにぴったりの音楽に合わせて語られるロード・ムービー。

なんだか今の私には妙にどツボに嵌って、2日位 目の腫れがとれないほど大泣してしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)
続きを読む
posted by マダムS at 13:04| Comment(28) | TrackBack(13) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

『ドア・イン・ザ・フロア』

ドア.jpg

以前すでに映画化された原作者ジョン・アーヴィングの作品「サイダー・ハウス・ルール」「ホテル・ニューハンプシャー」のファンだったので、これは観ようと思ってました。
時には道徳に触れるような人間の行為や、重苦しいテーマを扱っていながら、何故か暗くなく、傍から観ると滑稽に見えたりもする人間達。 たとえ格好悪くても前向きな逞しさを感じる登場人物たちを描いて秀逸な彼の作品は 監督が変わっても健在なのでしょうか!? ジェフ・ブリッジス&キム・ベイシンガーのオスカー俳優コンビの演技にも期待して観て来ました。



感想〜
posted by マダムS at 22:40| Comment(28) | TrackBack(17) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ブラザーズ・グリム』

brother.jpg

ドン・キホーテの話を撮り損なってしまい・・結局あの「ラスベガスをやっつけろ」から実に7年ぶりの監督作って事なんですね〜テリー・ギリアム。
「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」などで観たあの独特な世界観で、このグリム兄弟の話をどう味付けしてくれているんでしょうか!? 以前近所の子供達を集めてお話のおばさんなど経験したワタクシ・・グリム童話をこの監督が映画にするときっと以前話題になった本「本当は怖いグリム童話」のようになるんじゃないかと?
期待しながら(笑)観て参りました!

感想〜
posted by マダムS at 22:36| Comment(20) | TrackBack(14) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

『ヴェニスの商人』

veniceshonin2.jpgヴェニス.jpg

「ヴェニスの商人」
原作 ウィリアム・シェイクスピア
監督・脚本:マイケル・ラドフォード
出演:アル・パチーノ/ジェレミー・アイアンズ/ジョセフ・ファインズ/リン・コリンズ
2004年 アメリカ・イタリア・ルクセンブルグ・イギリス

初めての映画化だったんですね〜 どうりでスクリーンで見た記憶がないと思いました。有名な人肉裁判のくだりは覚えがあるので、TVでドラマや舞台中継か何かで見たんだろうか・・。戯曲として書かれた書物は恥ずかしながら読んでなく、散文に直されたものをかなり昔読んだだけ・・
今回はあの『イル・ポスティーノ』のマイケル・ラドフォード監督とアル・パチーノのシャイロックの組み合わせ! そして『恋に落ちたシェイクスピア』でシェイクスピアを演じたジョセフ・ファインズが今度はその作品の登場人物として出演! 否が応でも期待は高まりますよね!!

いや、良かったです♪ すべてが・・
今までは喜劇としての認識しかなかったのに、こんなに深い話に・・ 

新解釈の「ヴェニスの商人」 必見ですよこれは! 雷

UK公式サイト(トレーラーが見れます)
日本公式サイト


続きを読む
posted by マダムS at 07:38| Comment(40) | TrackBack(28) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

『シンデレラマン』

シンデレラマン2.jpg

ラッセル頑張ってくれましたね^^
ちょっと血の気が多いばっかりに、何かと私生活ではバッシング受けますが・・その分いい仕事してくれてます! 苦手なレネーは今回はまあまあ。 ポール・ジアマッティは来春こそオスカーの助演男優賞行くんじゃないでしょうか!?

「ボクシングで辛い事は何も無い」その台詞の裏には「子供を飢えさせる事ほど辛い事はない」という言葉が隠されているんですね・・・。
大恐慌の時代に人々に夢と勇気を与えてくれた実在のボクサー。彼が大事にしたものは”家族”であり、自分の名声とか保身では決してないところが美しいです・・。
リング上の勇気だけでなく家族の為に頭を下げる勇気を持ち合わせた真の”男”と思えます。


続きを読む
posted by マダムS at 20:37| Comment(9) | TrackBack(8) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

『チャーリーとチョコレート工場』

チョコレート.jpgチョコレート2.jpgチョコレート本2.jpg

これ、イギリスの児童文学作家=ロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』が原作なんですよね♪(右端の写真)
子供たちが小さい頃、児童図書室で同じ作者の『おばけ桃の冒険』と一緒に借りてきて読み聞かせした思い出の作品です。

今回 ジョニデでリメイクと聞いて楽しみにしていました揺れるハート ティム・バートンはアニメで『おばけ桃〜』の方も映画化しているしで・・・
最初の映画化作品『夢のチョコレート工場』(1971年作、真ん中の写真)は、かなり昔TV放映した時に偶然見ましたTV 本を読んで映画にしたら面白いだろう〜な〜と親の私が思っていたら本当に映画になっていたので驚いて一生懸命観た思い出が!目 ウンパルンパの歌が耳について離れないディズニーのミュージカル風で大好きに。 今回のリメイクを受けてDVD化されたようなのでしっかりゲッチュもしましたるんるん

さてさて ジョニデのウィリー・ワンカ(ウォンカ!)はいかに!?
続きを読む
posted by マダムS at 09:29| Comment(14) | TrackBack(9) | アメリカ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。