2008年12月07日

たまには邦画も・・その2 『容疑者Xの献身』

2本目
容疑者X 『容疑者Xの献身』
【監督】西谷弘 【原作】東野圭吾
【出演】福山雅治 堤真一 松雪泰子 柴崎コウ
公式サイト
 
 東野圭吾の物理学者湯川シリーズ「探偵ガリレオ」「予知夢」をドラマ化し、高視聴率を記録した「ガリレオ」。 本作は「ガリレオ」シリーズの唯一の長編であり、第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞に輝いた同名作を映画化したもの(作品資料より)。 これもロングラン・ヒット中〜

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たまには邦画も・・その1 『おくりびと』

最近観た2本の邦画 『おくりびと』 『容疑者Xの献身』は、天邪鬼な私でも珍しく素直に唸るほど印象に残った作品なので、感想を残しておこうかな。。

おくりびと 『おくりびと』
【監督】滝田洋二郎 【音楽】久石譲
【出演】本木雅弘 広末涼子 余貴美子 吉行和子 笹野高史 山崎努
 公式サイト
 日本での一般公開前に、カナダの第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。
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2007年05月30日

『殯(もがり)の森』〜NHKハイビジョン放送にて

祝!第60回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞!
mogari2.jpg
皆様ご存知の通り5月27日に閉幕したカンヌ映画祭で、見事日本の女性監督としては初のグランプリを受賞した『殯(もがり)の森』が、早速29日夜ハイビジョン特集として放送されましたので鑑賞しました。
(一般劇場公開は6/23より)
 公式サイト
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2007年01月25日

『それでもボクはやってない』

それ僕.jpg「Shall we ダンス?」以来なんと11年ぶりの新作!?だったんですねぇ・・周防監督。

観終わってみれば2時間23分という長い上映時間だったにも関わらず、手に汗握り、夢中で主人公の青年の行く末を見守っていました!悔しい! そんなバカな!? どうなってるんだ!ちっ(怒った顔)
そんな感想しか出てきませんでしたー!  がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)

帰宅後、夫や息子にラッシュ時の電車内では「疑われるような位置で絶対に手を遊ばせて置くな!!」と熱弁をふるった事は言うまでもありませんたらーっ(汗) って、そういうことじゃないんでしょうけれども・・ふらふら
公式サイト

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2007年01月12日

『武士の一分』

武士.jpg藤沢周平×山田洋次時代劇3部作最終章。。

前2作(「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」)共に劇場鑑賞したので、これもやっぱり気になりつつ・・迷って迷って公開終了間近!(笑;)「新聞屋さんの招待券があるから」と友人に誘って貰ったので、「渡りに船」っとばかりに観て参りました♪

やっぱり「寅さん」に通じる”人情劇”がココにも息づいていて・・

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2006年12月27日

『長い散歩』

長い散歩2.jpg2006年モントリオール世界映画祭3賞(グランプリ・国際批評家連盟賞・エキュメニック賞)受賞作品です。

「人生は長い散歩、愛がなければ生きられない」

俳優としてもその独特の存在感を発揮する奥田瑛ニ氏の長編3作目ですが、現代社会の歪みとも言える児童虐待などを含めた暗く重いテーマを上手く料理出来たでしょうか?
ベテラン俳優・緒形拳氏の名演に涙す・・

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2006年12月13日

『椿山課長の七日間』

椿山2.jpg新聞屋さんの無料券が手に入ったので「それじゃあまあ」と軽い気持ちで観に出かけたら、予想外に涙の堤防大決壊になってしまって大変だった。。。

もし、ある日突然貴方に死が訪れるとしたら。。
思い残す事なく”あの世”へ行けるだろうか・・?

ある中年男が勤務先のデパートで突然死するが、この世への未練が残りすぎ。そこで、天国と地獄の中間にある役所”中陰役所”で特別の審査をパスし、初七日までの残り三日間だけ姿を変えて現世に帰してもらうが・・

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2006年09月25日

『フラガール』

前半は笑いっぱなし・・
後半は泣かされっぱなし・・
フラガール3.jpg『フラガール』2006年 日本
(祝!アカデミー賞外国語映画賞日本代表選出)
監督/脚本:李相日「69sixtynine」
音楽:ジェイク・シマブクロ
出演:松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん)/池津祥子 /徳永えり/三宅弘城/寺島進/志賀勝/高橋克実/岸部一徳/富司純子
公式サイト
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2006年08月18日

『紙屋悦子の青春』 岩波ホールにて

紙屋悦子.jpg終戦記念日の前後に2年連続鑑賞し、心打たれた
「美しい夏キリシマ」’02(感想はコチラ
「父と暮らせば」’04(感想はコチラ
黒木和雄監督作品ですが、

今年4月に脳梗塞のため急逝され、
本作が惜しくも遺作となってしまいました。

戦争レクイエム三部作(『TOMORROW/明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』)の流れをしっかり汲んだ静かな感動作でした。

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2006年08月09日

『ゆれる』

ゆれる4.jpg泣けた、とても・・
この兄弟関係に自分たちを重ねて共感し、
目頭を熱くした観客は多いと思う。。

レディース・デイだったからか、
それとも口コミで評判が広がったからなのか?
公開してもう一ヶ月近く経つのに
満席立ち見が出ていました!
ストーリーは”火サス風”?だのに(失礼;)
「蛇イチゴ」の西川監督の演出が冴え渡っていたと思う。

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2006年06月30日

『バルトの楽園(がくえん)』

日本人が一番好きなクラシック=ベートーベンの”第九”
最初にこんな形で紹介されていたとは・・


バルト.jpg
2006年 日本
監督:出目昌伸 「きけ、わだつみの声」
出演:松平健/ブルーノ・ガンツ/阿部寛/國村隼/大後寿々花 /高島礼子/オリバー・ブーツ他

第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で起きた実話を基に描いた感動ドラマ。軍人でありながら自由と平等の信念を貫き通した所長の松江豊寿を松平健が貫禄たっぷりに演じるほか、『ヒトラー〜最期の12日間〜』のヒトラー役、名優ブルーノ・ガンツがドイツ軍少将をいぶし銀の魅力で助演する。3億円を投じて再現された収容所の巨大なオープンセットも歴史のロマンを感じさせる。
(Yahooムービーより)



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2006年06月05日

『嫌われ松子の一生』

祝! 中島哲也監督『下妻物語』がカンヌJr.フェスティバル グランプリ受賞
びっくりですよね〜10〜18歳の若い観客を対象にしたカンヌ映画祭の部門だそうで、日本映画の受賞は初めてだそうですよぉ!てことで観てきましたが・・
嫌われ松子.jpg
「下妻〜」のように
ゲラゲラ笑える事を期待して行ったら・・
結構泣けてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

これ、傑作じゃないでしょうか・・
英題:MEMORIES OF MATSUKO ←笑えます♪
監督・脚本:中島哲也
出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子 /黒沢あすか/柄本明
原作:山田宗樹「嫌われ松子の一生」(幻冬舎文庫)

昭和22年、福岡に3人兄弟の長女として生まれた川尻松子。
病弱な妹ばかり可愛がる(と思っている)父親の愛情を少しでも自分に向けようと、変な顔をして笑わせる事を覚えた松子はそのうち追い詰められると自然にその素っ頓狂な顔になってしまうようになる。親の望みどおり中学の教師になるが、教え子の万引きをその場を納める為に「自分がやった」と罪をかぶり(もっとややこしいのだけど)、即クビになってしまう。それからは壮絶なる転落の人生を辿ることに・・ソープ嬢、歌手、愛人、ついに暴力男を殺害し、刑務所へ・・。御伽噺のお姫様を夢見た普通の女の子は思い通りに行かない人生に絶望しつつ、それでも次々と誰かを愛さずにはいられない。
あっけなく訪れる”死”は あまりにも惨いものだった。

「下妻」を更にパワーアップし、松子の世界感をCGを思い切り使った極彩色映像で表現しためくるめくファンタジーでミュージカル。 但し決して甘くはない女の壮絶人生のお話ですが。 寂しい時、辛い時、嬉しい時・・夢見る乙女のように可愛らしく松子は歌います。 しかしその度、無残に打ち砕かれる彼女の夢..「なんでー!?」

彼女の甥っこが今まで会ったた事もない(そう思ってる)叔母=松子の、部屋の後片付けに来た事から始まり、彼女を知る人の証言を聞きながら松子の人生を回顧する構成になっていてなかなか良かった。犯人探しの面白さも加味しつつ進行するので、事実を知った観客はしばし茫然とし、あまりにやるせなく悲しくて可哀想で泣けてしまうのだった・・。

ベテラン俳優からお笑い芸人まで、実に30人を超える豪華有名人も出演。あの人がココに、この人があそこにってお楽しみもあり、「火曜○○○○○劇場」のノリをネタにしちゃうギャグセンスに噴出したり、ちゃんと笑どころも満載だ。 今流行の昭和30年代の雰囲気なんかも味わえちゃって、何度も美味しい中島ワールド

笑えて泣けて・・泣けて・・ もう一度巻き戻して見たくなる作品。

★中谷美紀さんは、何年か前に横浜でTVドラマのロケ現場に偶然通りかかり、すぐ近くでご本人さまを拝ませて頂いたのだけど、大きくてキラキラした目がとって〜も印象的な美しいひとでした。「ホテル・ビーナス」でこの人凄い女優さんだな〜と初めて意識。今回の演技もおそらく今年の演技賞行くでしょうね・・
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2006年05月18日

『明日の記憶』

明日の記憶.jpg涙、涙・・
もう、嗚咽してしまいました・・

渡辺謙さんが原作に惚れ込んで自ら製作にも関わったこと・・
感謝したいくらい感動しました。
謙さんには主演男優賞差し上げたいです!

第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名長編を原作に、『トリック』や『ケイゾク』の堤幸彦監督が映画化した人間ドラマ。若年性アルツハイマー病に侵された男と、ともに喪失を乗り越えようとする妻の夫婦の情愛をたおやかに描く 
(Yahooムービー解説より)

最近すっかりひねくれ者の私は、いわゆる”催涙難病もの”は観る気もしないし、
間違って観たとしても泣けないアマノジャクなんですが・・
これはもうすっかり泣かされてしまいました。一緒に観ていた連れ合いも
何度となくハンカチで目をぬぐっているではありませんか・・
それはやはりこの作品で描かれたテーマが他人事ではなく思えたから・・
と思いますが・・年齢も近いし、最近物忘れが激しいし・・ふらふら

もし、ある日突然「あなたはアルツハイマー病です」と宣告されたら?
どうするだろうか・・自分が自分でいられるうちに精一杯輝いて生きられるだろうか・・
若年性アルツハイマー病とは?

広告代理店の部長というポストで、企業戦士として毎日飛び回っている主人公。 
後からの妻の台詞でわかることだが家庭を顧みる暇も無く、典型的な仕事人間である。 そんな男が車の鍵のありかを忘れる、宴会での会話でハリウッドの有名スターの名前が出て来ない・・その位なら私たちでもしょっちゅうあることだが・・、その物忘れがだんだん酷くなり、得意先との会議を忘れる、場所を忘れる・・「そんなはずでは!」すっかりパニックになる様子を主人公の目線で描いていて、あせりや不安感がひしひしと伝わってくる手法が見事。
とうとう陣頭指揮をとっていた大きな企画が日の目を見る直前に会社を退職せざるをえなくなるくだりは涙なくして見れなかった。
さぞや無念・・

それからは夫婦の二人三脚である・・
後半は 二人の日常が娘の結婚のエピソードなど挿みつつ、キメ細やかに描かれ、今度は涙を流すよりじっとその行く末を見守った。
これ以上はネタばれになるので控えましょう。 
是非 ご覧頂いて語り合いたいものです・・。 
謙さんと妻役の樋口可南子さんの演技も文句のつけどころなく素晴らしかったです!!

特に40歳以上の方! 他人事じゃありませんよー!
病院の精神科医(ミッチー)から出される認知症判断テスト(?)
出来なかったら あなたも危ないかも!!!
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2006年05月12日

『ヨコハマメリー』

ヨコハマメリー.JPG横浜の住人なら知らない人はいない位
有名な女性が かつて伊勢佐木町にいた・・

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2006年04月27日

邦画3本 『寝ずの番』『かもめ食堂』『チェケラッチョ』

未だ都心遠征行けず・・地元で観た邦画3本です。
寝ずの番.jpgかもめ食堂.jpgチェケラッチョ.jpg

こうして並べてみたら・・
見事に観客の平均年齢高・中・低な作品だったわーい(嬉しい顔)exclamation

簡単に感想をば・・

『寝ずの番』
津川雅彦さんが落語界の通夜の様子を生き生きと描いた初監督作。
普段我々が知るよしも無い業界の裏話的な楽しさがありますよね
故人を偲ぶ作法も様々だなぁと感心&ちょっぴり感動。
落語のネタを知っていればもっと楽しめたのかなという感じもあります。
3人目の通夜での盛り上がり・・艶歌というのかなぁ〜都々逸?
放送禁止用語満載でもうびっくら!可笑しいやら何やら(なんだ?)
TVで放送しようと思ったらP音だらけで意味わからなくなりそうですわ。
それにしても寺島純子さんの艶っぽいこと!

『かもめ食堂』
日本初のオール・フィンランドロケ。
フィンランドの何処かの海辺の街で食堂を営む日本女性がいる。
一人もお客さんが無い日々から始まり・・手伝う人が増え、お客さんが増え、いつの間にか満席になり・・皆が笑顔で美味しいものを食べている。
幸せってその人の心の持ちようでいつの間にか傍にいるもの・・
そんな映画でしょうか。 美味しいものって人を幸せにするしね。
高価な食材を使った高級料理でなくても、パリっとした海苔で巻いたおにぎりを頬張るとなんだかしあわせな気分になれるってこと。なんだかハッとさせられますよね。コーヒーを美味しく入れるまじない(こぴ・・るあっく!)もやってみたくなりました。
人の感情って言葉が解らなくても伝わるものだというシーンもあって、笑えるけどジーンときましたよね。

『チェケラッチョ』
沖縄を舞台にした青春映画です。
主役の3人の男の子達が可愛くてねぇ・・
市原クンは歌上手じゃないですか! 癒し系平岡クンは今オンエア中のTVCM観るたびにニンマリしてしまいます。柄本明氏の息子=柄本クンは「美しい夏キリシマ」の坊主頭からすっかり成長していて嬉しいですね〜これからお父さんの跡継ぎで名バイプレーヤーになって欲しいですね。
ってそんな事ばっかりですが、だってそれだけですもん(爆)
せっかく沖縄を舞台にしてるんだから、もうちょっと抜けるような青空と紺碧の海のシーンを増やして欲しかったかなぁ〜笑
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2006年01月21日

『THE 有頂天ホテル』

有頂天.jpgいやん♪面白かったです・・
今年の初笑い映画になりますかね・・「ディック&ジェーン」とどちらかにしようと思っていたんですが、三谷ファンの友人に声掛けて頂いたんでこちらにしました。
昨年は「カンフー・ハッスル」。

監督・脚本:三谷幸喜
出演:役所広司/松たか子/佐藤浩市/香取慎吾/篠原涼子他

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2005年12月09日

『ALWAYS 三丁目の夕日』

夕日.jpg3choume.jpg

公開後一ヶ月たっても、いまだ某有名映画サイト発表の”興行成績第3位”。
(1位はハリポタ、2位はスミス)
もう一つの某サイトでも ”作品アクセスTOP10”の2位
”見て良かったTOP10”の1位
劇場ではパンフレット売り切れ状態!
これは一体どういう事なんでしょう!!??
邦画でこれは久々の快挙じゃないでしょうか?(アニメ以外で)
ブロガー仲間の中でも評判がとてもいいので鑑賞してきました。
いやいやまったく・・・下町のベタな人情話とわかっていても・・
噂どおり、何故かあとからあとから勝手に涙が出て止まらない素晴らしい作品でした。もうやだ〜(悲しい顔)

あらすじ
昭和33年。東京下町の夕日町三丁目にある小さな自動車整備工場”鈴木オート”に、集団就職で東北から上京してきた六子が住み込むことになった。 
六子(掘北真希)は期待していた大企業とはえらい違いの工場にがっかりだ・・。 
鈴木家のお向かいには”文学くずれ”と言われる売れない作家の茶川(吉岡秀隆)が住んでいるが、好意を抱いている飲み屋のママ(小雪)に見ず知らずの少年の面倒を頼まれて困惑するが断れない・・。
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2005年11月25日

『大停電の夜に』

大停電2.jpg大停電.jpg

暗闇に揺らめく色とりどりのキャンドルの光・・
その優しい光の前で 人々は”一緒に過ごせる人がいる事”を幸せに思い、
今は遠くに離れている”人”を大切に想う・・
「あなたに素敵な事がありますように♪」
ベタと言われるかもしれませんが・・いやいやなかなかどうして・・泣かせる映画で御座いました。 思わず劇場帰りにキャンドルと燭台を買い求めずにはいられませんでした・・。

2005年 日本
監督:源孝志「東京タワー」
出演:豊川悦司/田口トモロヲ/原田知世/吉川晃司/寺島しのぶ /井川遥/阿部力/本郷奏多/香椎由宇/田畑智子/淡島千景/宇津井健
脚本:カリュアード(源孝志/相沢友子)
撮影:永田鉄男(フランス映画の最高峰セザール賞・最優秀撮影賞受賞者)
照明:和田雄二『ロスト・イン・トランスレーション』
美術:都築雄二『四月物語』『PARTY7』『ホテルビーナス』『茶の味』

おそらく、もう二度とない そんなスタッフ、キャストが競演。 
源孝志監督自らが構成・演出したNHKハイビジョン・ドキュメンタリー「N.Y.大停電(*)の夜に」(03)にインスパイアされ、光が消えた東京を舞台に よりスケールの大きいオリジナル・ラヴ・ストーリーを誕生させた。(公式サイトより抜粋)
(*)2003年8月14日午後4時に北米で起こった史上最大のニューヨークをはじめとする「大停電」
公式サイト

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2005年08月15日

『父と暮らせば』、ドラマW『祖国』

父と暮らせば.jpg祖国.jpg

今年もまた終戦記念日がやってきましたね
私の世代はまだ自分の親から生の戦争体験を聞く事が出来ましたが、
私たちの”子供”世代(20代以下)となると、ヒロシマに原爆投下された日を正確に答えられるのは驚くほど少ないらしいし、戦争がもたらした数え切れないほどの悲劇を伝える為にはやはりこういった秀作ドラマを見るのが近道かもしれませんよね。
見せたい時にはいつもいないんですが・・ちっ(怒った顔)


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2005年01月31日

1月のシネマ邦画編『東京タワー』『北の零年』

tokyotower.jpgkitazero.jpg
年の差カップルの話2本? あ、一つは違うか・・(汗)
以下は多少のネタばれを含んだ感想になりますのでご了承下さいませm(_ _)m

『東京タワー』
2004年 日本
監督 源孝志
原作 江國香織
出演 黒木瞳 、岡田准一 、松本潤 、寺島しのぶ 、宮迫博之 他

恋はするものではない、落ちるもの? ん〜このキャッチはなかなかですね♪ 原作の江國香織さんの世界とはウマが合うような気がしてたので鑑賞。
なんといってもこの映画のみどころは岡田准一君の美しさにつきます・・尽きます・・尽きて終りか?? いやいや・・今まで気になっていた寺島しのぶさんの演技も見れて良かった(なんとツレナイ感想;) だがなんとなく〜やっぱり黒木瞳さんが岡田君と恋に落ちるとはどうしても思えないし、見えないんだねこれが。 20も年上の女性に本気で惚れる男というのもマザコンの歪んだ形だし、息子のような男に走る女性というのもどうも現実味が無いなぁ・・ご乱心としか思えない。
いくら感情移入してロマンチックな気分に浸ろう浸ろうとしても ん〜ダメでした。 もう一つのカップル寺島&松本の方がまだ”これもあり?”と思える。 宮迫の亭主が可笑しい。 音楽も期待したんだけど、どうもイマイチ。ノラ・ジョーンズの歌は東京じゃ似合わないわ・・やっぱり。

『北の零年』
2004年 日本
監督 行定勲
出演 吉永小百合 、渡辺謙 、豊川悦司 、柳葉敏郎 、石田ゆり子 他

幕末の混乱で北海道に移住を余儀なくされた 淡路の人々の苦難の日々。
「ラストサムライ」で最後まで侍の意地を通したヒーローを演じた”謙さん”だが、今回は家族を残して都会に行った男が「木綿のハンカチーフ」になる話だった・・(太田裕美ネタ)。 明治新政府の官僚の制服に身を包み颯爽と馬にまたがって、5年ぶりに村に戻ってきた姿を見た娘は・・「チ、チュンサン?あなたなの?・・似ている・・」←冬ソナネタ。 ああ・・そうか・・家族や一緒に移住してきた村の仲間の為に村を救う方法を模索しに札幌という都会に出かけた謙さんだったが、たぶん交通事故に遭い、記憶を失って新しい人生を送っていたのだな〜〜と思う私・・。んが、違った。 解っているのに心変わりしたんだから始末悪い・・。 理由を聞くと「行き倒れになって今にも死にそうだった自分を助けてくれた恩義で」と言う。でもそれを言うなら妻は同じ境遇でも頑張って村の為に操を守ったではないか〜?ああ無情。 謙さんどうしてこの役引き受けたのかなぁ・・「ラストサムライ」のすぐ後なのに・・。小百合さんもちと奥さん役ではもう苦しい・・。確かに美しいが、女性の年齢は残酷にも声や顔に出てしまう(悲) ん〜〜大掛かりなロケで頑張ったスタッフのご苦労は偲ばれるが、どうにも感動できなかった。
posted by マダムS at 08:34| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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