2008年11月12日

『レッドクリフ Part 1』

レッド.jpg Le Menu du jour   (本日のメニュー)
★前菜
日本語による前説(特注品)
★メイン
ジョン・ウー産赤身牛肉グリエ(レア) ハトの飛翔添え
中国産クラシック武侠映画 VFX風味
★デザート
「Part 2 予告編」

食の秋! 是非大きなスクリーンでご賞味下さいませ・・なぁ〜んてね!

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posted by マダムS at 15:29| Comment(15) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

「台湾シネマ・コレクション2008」で3本

台湾シネマ.jpg 『若い才能が活躍する台湾映画
最新のベスト8作品を一挙公開!』 (公式サイトより)

(8/23〜9/26 於:六本木シネマート) 

 台湾と言うと李安(アン・リー)、故・楊徳昌(エドワード・ヤン)など欧米で映画の勉強をしてきた監督や、自国で学んだ侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)などなど・・どちらも国際的にもビッグになったお名前がすぐ浮かぶのだけれど、その後を追いつけ追い越せの若い才能は育っているの?との興味と、「割と最近旅行で訪ねた国」だという親近感から六本木まで足を運んで鑑賞しました。

 スケジュールの都合で今回鑑賞出来たのは3本
『練習曲』『DNAがアイ・ラブ・ユー』『ウエスト・ゲートNo.6 』


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2008年05月14日

ウォン・カーワイ2本  『マイ・ブルーベリー・ナイツ』と、ビデオで『ブエノスアイレス』('97)

スルーしようと思っていた1本と、ずっとスルーしてきた1本
マイブルーベリー.jpgブエノスアイレス.jpg
先日有楽町へ行った際に時間と場所が丁度良かったので、観てしまった。 「しまった」って言うのも変だけど、「えー?ウォン・カーワイがセイヨー人使ってどうなの?」っていう気持ちが邪魔して鑑賞予定から外していたのに結局運命が私を劇場へ・・。
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2008年02月10日

『ラスト、コーション』 @TOHOシネマズ川崎

原題:「色,戒 Lust,caution」2007年/米・中国・台湾・香港
lust_caution.jpg 

中国現代文学界の人気女流作家=張愛玲(アイリーン・チャン 1920-1995)の短編「色、戒」を 今や世界のアン・リー監督が映画化。
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2007年07月21日

『傷だらけの男たち』

(原題:傷城)2006年香港
傷だらけ.jpg『傷城』『傷城』って皆さんおっしゃるので・・・
だらけの金武で「」? 上手い略語よのぉ〜?っと、本気で思っていた私・・原題だったとは・・パンチパンチパンチ

どうして浜○あ○みがテーマ曲? と思ったら配給がエイ○ックスだったのねあせあせ(飛び散る汗) あの「インファナル〜」の製作スタッフが再びってことで大いに期待して観て参りました!
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2007年07月04日

エドワード・ヤン監督ご逝去。『クーリンチェ少年殺人事件』『ヤンヤン/夏の想い出』

エドワードヤン.jpg台湾のエドワード・ヤン(楊徳昌)監督が6月29日に亡くなられていたのですね! びっくりしました。 大腸ガンによる合併症だそうで、7年間も闘病生活を送られていたようです。 詳細なニュースはコチラ

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2007年02月08日

『墨攻』と『グリーン・デスティニー』

nUQ.jpgアンディ・ラウなので、
観ないワケにはいきません・・揺れるハート

しかも日本の小説、それを漫画化されたものが原作らしいです。
中国・香港・韓国そして日本と、アジア圏の才能が結集して作られた本作。 なかなかの出来栄えでした。

なんせ、騎馬隊などの群集シーンはCGなどは使わずに、すべて本物の人間のエキストラだと言うではありませんかー! それは凄いです。 
「アラビアのロレンス」や「戦争と平和」さながらの
人(と馬?)海戦術は劇場の大きな画面で堪能なさる価値はあるかと。

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タグ:アン・リー
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2006年12月16日

『王の男』

王の男2.bmp人前で笑ったことがなかった王様を笑わせ、重用された大道芸人・・ん?どこか違う国のお伽話であったような気もするけれど・・思ったよりずっと見応えある一品でした!
これは、見る前に公式サイトなどで勉強してから見るべきでした! タイトルとなった「王」とは、実在した悪名高き暴君/朝鮮第十代王・燕山君(ヨンサングン)で、あの人気韓国TVドラマ『宮廷女官チャングム』はこの王の失脚した後の次の王に遣えたんだとか・・彼の生い立ちだのその後の失脚だのの血塗られた歴史などちょいと頭に入れておけば、もっとより深く観れたかも!?
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2006年11月16日

『ウインター・ソング』

年内多忙につき、簡単ゴメン!記事です。
〓〓〓〓[〓〓〓.jpg2005年 香港 109シネマズMM横浜 にて
睡眠中に歯軋りをする女を愛した二人の男。。
女優として成功する為に愛を捨てた女と、別れてもなお彼女を忘れられない男が 10年の時を経て再び共演者として映画の撮影現場で再会する!しかし、彼女を愛するもう一人の男がいて・・。
久々の金城君が歌っていたがく〜(落胆した顔) 劇中劇のミュージカルは煌びやかで美しくぴかぴか(新しい) 一瞬『ムーラン・ルージュ』か『オペラ座の怪人』かと錯覚するほど(ジャッキー・チュンの歌がまた絶品!)。役を演じながら劇中の男女と気持ちがリンクしていく3人の心の揺れが切ないラブ・ストーリー(監督があのマギー・チャンの「ラヴ・ソング」撮った人なんだね。
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2006年11月09日

ジャ・ジャンクー監督 『世界』

年内多忙につき、簡単ゴメン!記事です。
Т??.jpg2005年日本、仏、中国  WOWOWで鑑賞
新作の「三峡好人」が先日のヴェネチア映画祭で、見事金獅子賞を勝ち取ったばかりのジャ・ジャンクー監督の作品を、初めて観ました。 北京郊外に実在するテーマパーク「世界公園」で働く若者達の悲喜こもごも。「北京の中で世界を見よう」だなんて売り文句の、世界の名所旧跡のミニチュアの中に毎日いながら、田舎から出稼ぎに来ている彼ら(ロシアからも)にとって、世界旅行なんて遠い夢。煌びやかな衣装で踊るダンサーのヒロインも心の中は空虚。映像があまりに美しいので最後のショックは大きく・・じくじくと心が痛む。やられた。
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『トンマッコルへようこそ』

年内多忙につき、簡単ゴメン!記事です。
〓〓〓〓〓〓.jpg2005年韓国 DVD鑑賞
争いごととは無縁の平和な村/トンマッコルに迷い込んだ”北”と”南”と”アメリカ”の兵士たち・・。村民たちの人を疑わない純粋な温かさに触れ、兵士達の心の中で何かが変わってくるが、最後は・・という話。 久石譲の音楽とCGを使ったファンタジックな映像に、ユーモア混じる展開で安心して見ていただけに最後のショックは大きい。人間善人説とか信じたくなる作品。

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2006年10月26日

侯孝賢監督にはまって/その3 『百年恋歌』

百年4.jpg侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の新作。
男女共、同じ俳優を使って描く3つの時代の3つの恋
2日前に鑑賞したアロノフスキー監督の『ファウンテン』での500年おきの3つの時代よりかは、さすがに短い時間の差ですが・・
それは時代により、まったく異なる恋の味・・
★鑑賞後、タイミング良くホウ監督と俳優の西島秀俊さんとのトークショーイベントにも参加する事が出来ました♪

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タグ:侯孝賢
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2006年10月03日

『ディパーテッド』 VS 『インファナル・アフェア』 楽しみです♪

departed3.jpg昨今流行のリメイクものですが・・
あの香港映画の傑作『インファナル・アフェア』のハリウッドリメイク版=『ディパーテッド』がいよいよ10月6日より全米公開されるようです! 日本はお正月第二弾公開という事で、ヒッジョ〜に楽しみであります♪
なんたってこの面子ですし!

無間道2.jpg『インファナル・アフェア』は日本を含むアジア圏では大ヒットしてシリーズ化されたケレン味たっぷりな”香港ノワール”で人間ドラマ・・好きな方にはたまりません〜♪ 
随分前からスコセッシ監督とディカプリオのコンビでハリウッドリメイク!?という話題で盛り上がりましたよねぇ・・『イルマーレ』が予想以上に上手くリメイク出来ていたので、期待も膨らみます手(チョキ) で、最終的に他の脇もかなり豪華になりました。

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2006年09月07日

『グエムル 漢江の怪物』

ポン・ジュノ監督が、かいぶつーっ!?
以前鑑賞した作品『ほえる犬は噛まない』『殺人の追憶』の2本がお気に入りだった事もあり、普段はクリーチャーもの苦手なのに・・頑張って観てきました〜ふらふら

グエムル3.jpg『グエムル 漢江の怪物』(原題:THE HOST)
2006年/韓国
監督/脚本:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナ/コ・アソン
公式サイト

原題が示すように、
怖いのは怪物よりも別の事?がテーマでしょうか。。。

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2006年08月26日

侯孝賢監督にはまって/その2 『戯夢人生』『冬冬の夏休み』

侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督 過去作品への旅はまだ続きます・・(笑)
ホウ.jpg
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タグ:侯孝賢
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2006年08月21日

侯孝賢監督にはまって/その1 『恋恋風塵』『珈琲時光』

先日鑑賞した『悲情城市』で、すっかり侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督に嵌ってしまったようです♪ ビデオ借りてきて観ました。
恋恋風塵.gif
固定カメラでロングショットの長回しを多用する独特な作風!
慣れていないと面食らうし、一生懸命付いていかないと
置いてきぼりを食ってしまいそうな・・
しかしあえて「付いて行きます!」と言いたくなる・・
素晴らしい作家だと、3本の作品で感じました。
また、BGMをほとんど限定的にしか使わないのだけど、
使った時の効果的なことと言ったら! 
ぐわ〜と後を引く要因の一つとなってます。
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posted by マダムS at 23:44| Comment(7) | TrackBack(1) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

トニー・レオン『悲情城市』〜BOW30映画祭

??????γ??.jpgトニー・レオンの出世作と言う事で、
以前からずーっと気になっていた本作。
先日終了したBOW映画祭で念願の鑑賞が出来ました。
サントラ音楽を担当した「 S.E.N.S. 」が好きだった事もあり、
随分前にレンタルを探したのですが、見つからず。。
ようやく、こんな形で出会えて幸せでした♪

1945年8月15日、第二次大戦終結の日。
日本の敗戦を告げる天皇の玉音放送がラジオから流れる中、
台湾のある一家に男の子が誕生する所から始まります。
日本の統治時代が終わった’45年から、国民党が支配権を握る’49年までの激動の4年間を背景にこの大所帯の一家の変遷を描くドラマ。

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タグ:侯孝賢
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2006年02月06日

(祝)アン・リー監督 G・G賞監督賞! そして初期の作品などなど・・

先日の第63回ゴールデン・グローブ賞で、ゲイのカウボーイを描いた作品『ブロークバック・マウンテン』で、見事、監督賞に輝いたアン・リー監督。 アカデミー賞では作品賞を始め最多8部門でのノミネートという快挙をあげ、俄然アジア人初のオスカー監督も夢ではなくなってきていますが・・

 そのアン・リーが、家族の絆と愛情を丁寧に描くのが得意だった初期の頃の作品が私はどちらかというと好きなのですが、その中にアメリカ人と台湾人とのゲイ・カップルの話があったのをご存知でしょうか?

『ウエディング・バンケット』1993年台湾/アメリカ
バンケット.jpgベルリン映画祭(1993年)第43回 作品賞(金熊賞)
アカデミー賞1993年度作品賞ノミネート
脚本:アン・リー 、ジェイーズ シェイマス リー 、ネイル ファン
監督:アン・リー
出演者:ウィンストン・チャオ 、ミッチェル リヒテンシュタイン 、メイ チン 、ラン・シャン 、グァ・アーレイ

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タグ:アン・リー
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2005年11月18日

『親切なクムジャさん』

クムジャ.jpgクムジャ2.jpg
「JSA」で初めてイ・ヨンエを観た時は・・
綺麗だけど表情に乏しくて床の間のお人形さんみたいだなぁ〜という印象。
4年後、般若のような形相で復讐の鬼と化した女を熱演し、
ヴェネチア映画祭では今一歩で主演女優賞を逃すほどの大女優になるとは!!驚きました。再びパク・チャヌク監督作品でその成長ぶりを世に知らしめることになったんですねぇ・・

復讐三部作の最終章と言われる本作品。
前2作『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』の主なキャストをカメオ出演させたり、まったく同じ台詞が出てきたりと これで彼の描きたかった事の総括をしたかったのでしょうか? 監督の描きたかった事は 3作品を鑑賞した観客には伝わったのでしょうか・・?



以下 大ネタバレ含む感想
posted by マダムS at 21:23| Comment(28) | TrackBack(29) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

『ベルベット・レイン』

velvetrain.jpg

久々のアジア映画の劇場鑑賞です♪
”「インファナル・アフェア」シリーズの同窓会みたい”評をあちこちで見聞きし、完全なるミーハー気分で行って参りました〜わーい(嬉しい顔)
で、感想はというと その通り!でした!
アンディー〜♪ ショーン〜♪ エディソン〜♪ いいんですそれだけで(爆)揺れるハート
velvet2.jpgvelvet3.jpg


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posted by マダムS at 07:41| Comment(15) | TrackBack(5) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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