2008年10月17日

秋の恋愛映画 その2 『男と女』(1966)

男と女4.jpg  「モンテカルロに電報を・・ジャン・ルイ・デュロック氏へ・・すぐわかります モンテカルロ・ラリーです・・電文は・・・・」

 『ブラボー 愛してます アンヌ』 

 電報を受け取ったジャンはパーティ会場を飛び出し、モナコから彼女の住む”パリ、モンマルトル1540”へ車を飛ばす。その距離3000キロ。夜が白々と明けオレンジ色の朝日がジャンの紅潮した頬をさらに赤く染めるのだった。。
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posted by マダムS at 07:42| Comment(2) | ヨーロッパクラシック(1946〜79) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

『赤い風船』『白い馬』 & 『ホウ・シャオシェンのレッドバルーン』

赤い風船.jpg 7月に観たんですが・・、今頃書いてますたらーっ(汗)
50年ぶりの東京でのリバイバル上映がヒットし、全国拡大公開になったそうなので、やはり書いておこうと思いまして・・。
都内近郊エリアでは、渋谷シネ・アミューズ(9/6〜19日まで)と横浜ムービル(9/13〜19)、千葉シネマイクスピアリ(9/20〜10/3)にて上映。他全国順次公開。

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タグ:侯孝賢
posted by マダムS at 09:49| Comment(4) | ヨーロッパクラシック(1946〜79) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

モディリアーニ展と、モディリアーニ映画2本 

東京の国立新美術館(六本木)で開催中(〜6/9まで)のモディリアーニ展を滑り込み鑑賞。その前に理解の助けにと2本のモディリアーニ伝記映画を観ました。 
モンパルナスの.jpg    真実の愛.jpg
最初はジェラール・フィリップの『モンパルナスの灯』(58')を再見。
次に以前から「これも!」と思っていたアンディ・ガルシアの『モディリアーニ 真実の愛』(04')もやっと鑑賞。
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posted by マダムS at 21:05| Comment(7) | ヨーロッパクラシック(1946〜79) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

BSアラン・ドロン特集ーC 『冒険者たち』

(原題:LES AVENTURIERS)1967年フランス(カラー)
ドロンバンチェラ2.jpg 今回の特集のトリを飾ったのは・・私の本当に大好きな作品で嬉しかったキスマーク
もちろん我がオールタイム・ベスト100の中に永久に留まると思われる映画であります。。

今回、 製作40周年記念という事で、”アニヴァーサリーエディション・プレミアム”DVDも発売になり→コチラ 思わず購入してしまいました(だって録画だとやはり映像の質が落ちますし)

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2007年07月28日

BSアラン・ドロン特集ーB『危険がいっぱい』

(原題:LES FELINS)1964年フランス(白黒)
危険がいっぱい2.jpg さて、アラン・ドロン3本目!

 ルネ・クレマン監督とアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」コンビが再び放つライト感覚な心理サスペンス。 
相手役に当時まだ20代半ばの初々しくも小悪魔的なジェーン・フォンダ。 
邦題の「〜いっぱい」は明らかに「太陽〜」意識し過ぎの感ありですが、貧乏青年のコンプレックスが”いっぱい”な点は「地下室のメロディー」に続いて同じ系譜かと・・。

 のちに「燃えよドラゴン」「ダーティ・ハリー」「スパイ大作戦」から「M.I」まで 現在も多くのアクションものやサスペンス映画を手がけることになるラロ・シフリンが音楽監督るんるん

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2007年07月27日

BSアラン・ドロン特集ーA『地下室のメロディー』

(原題:MELODIE EN SOUS-SOL)1963年フランス(白黒)
地下室.jpg 名ラストシーン、
名テーマ曲の作品2本目exclamation

 仏映画界大御所のジャン・ギャバン初共演!と言われるのも気が引けるほど当時はまだまだ格が違い過ぎる組み合わせだったろうけれども、ギャバンの貫禄に負けない存在感のドロンの凄みったらないですねがく〜(落胆した顔) 

今も色褪せない傑作犯罪サスペンス足 
意外な結末にアナタも驚く事必須たらーっ(汗)

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2007年07月26日

BSアラン・ドロン特集ー@ 『太陽がいっぱい』

今週月曜よりBS衛星映画劇場で、アラン・ドロン特集が放送されてますね。 60年代の彼の初期の代表作5本exclamation 名作揃いですexclamation×2 公式サイト
23日(月)『太陽がいっぱい』、24日(火)『太陽はひとりぼっち』、25日(水)『地下室のメロディー』、26日(木)『危険がいっぱい』、28日(土)『冒険者たち』

★一度観たら忘れられない名ラスト・シーンと、名テーマ曲の2本から最初の1本。
太陽がいっぱいdvd.jpg『太陽がいっぱい』
(原題:PLEIN SOLEIL)カラー
1960年フランス/イタリア
監督・脚本:ルネ・クレマン
原作:パトリシア・ハイスミス
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アラン・ドロン、モーリス・ルネ、マリー・ラフォレ

貧しい青年トム・リプリーは、富豪の放蕩息子フィリップを殺害、本人に成りすまし財産と恋人まで自分の物にしようとするが・・。

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