2006年09月20日

『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』

こんな湖のほとりの邸宅に住みたいなっ!とそんな事ばっかり考えて観ておりました♪
アルプスの麓、フランス・スイス国境近くに広がるサヴォア地方・・

okusama4.jpg

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2006年09月05日

『狩人と犬,最後の旅』

久々の動物もの・・カナディアン・ロッキーの雄大な大自然に癒され、そこで暮らす”最後の狩人”と愛犬たちにエールを送りたい!
アパーッシュ!!
狩人と犬最後の旅.jpg『狩人と犬,最後の旅』
(原題/英題:Le Dernier Trappeur/The Last Trapper)
2004年/フランス・カナダ・ドイツ・スイス・イタリア
監督・脚本:ニコラス・ヴァニエ
出演:ノーマン・ウィンター/メイ・ルー/アレックス・ヴァン・ビビエ とシベリアン・ハスキーたち

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2006年08月08日

アニメーションの傑作 『王と鳥』

??????.jpg1952年製作「やぶにらみの暴君」を
ポール・グリモー監督自らが再編集したディレクターズ・カット版。原作はアンデルセン童話の「羊飼い娘と煙突掃除人」

あの”ジプリ”の原点!というふれ込みで、劇場公開(8/8現在は渋谷1館のみ)され、我が家で購読している新聞の映画評でも大絶賛。 「ナウシカ」と「ラピュタ」が大好きなワタクシ。。これは見逃せないんじゃない!?と行って参りました!続きを読む
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2006年06月30日

仏映画3本 『恋は足手まとい』 『親密すぎるうちあけ話』 『キングス&クイーン』

感想が溜まってしまった・・一気にそして簡単に行きます!(笑)
 
恋は足手まとい.jpg『恋は足手まとい』2005年フランス 
監督:ミシェル・ドヴィル(『読書する女』)
出演:エマニュエル・ベアール(『美しき運命の傷痕』)、シャルル・ベルリング(『デーモンラヴァー』)、サラ・フォレスティエ、スタニスラス・メラール他
3月のフランス映画祭で鑑賞したけれど、その日の気分がどうもこの作品にしっくりしなかったらしくそのまま放置。いつの間にか現在一般公開中なのね。 ドリフも真っ青なフランス風ドタバタコメディーでした。ベアールっていったい幾つ?恐ろしや・・。
スタ君もなんだか精彩欠いてるしでなんだかな〜の一品。


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2006年06月15日

M.プポー過去作品への旅/その2『シューティング・スター』『愛人/ラマン』

さて、メルヴィル・プポーの過去作品への旅は続きます・・

shootingstar.jpgラマン.jpg

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2006年06月10日

『ぼくを葬る』

(原題:Le Temps Qui Reste)2005年フランス
僕を葬る.jpg人間の死について、本人とその周りの家族の思いについて考えてしまってなかなか感想が書けなかった・・
主人公の青年が祖母以外の家族や友人に一切打ち明ける事なく、静かに一人で死んでいく事を選んだその理由はなんだろう・・やせ細っていく若い体が痛ましく、涙が止まらなかった。
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2006年05月23日

『ロシアン・ドールズ』

やーやー! あのグザヴィエと仲間たちが帰ってきました!
「スパニッシュ・アパートメント」から5年後・・青春の輝くばかりの一時期を共に過ごした仲間達は 皆、自分の道を見つけられたのでしょうか!?
ロシアン1.jpg

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2006年05月02日

『隠された記憶』

今年もまた まもなく開催(5.17より)されますね..カンヌ映画祭
これは昨年=2005年度に監督賞を受賞した作品です。
(パルムドールは『ある子供』、グランプリは『ブロークン・フラワーズ』)
daniel_auteuil3.jpg
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2006年03月20日

フランス映画祭で 『戦場のアリア』

戦場のアリア.jpgゴールデン・ウィークに一般公開が決まっているこの作品。
一足先にフランス映画祭で観て参りました。

第1次世界大戦中のある雪の降るクリスマス・イブ。
フランス北部の前線で起こった、フランス・スコットランドの連合軍とドイツ軍による一夜限りの休戦と交流・・・
ヨーロッパに語り継がれる実話の映画化です。

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2005年12月27日

ロマン君にはまって その2  『猫が行方不明』

ロマン2.jpg

そろそろ総決算の時期にきたのでぴかぴか(新しい)

今年私がはまったのはロマン・デュリスでしたハートたち(複数ハート)
(昨年あれだけ大騒ぎしたヨアン・グリフィスはどーしたんだ!パンチ

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2005年12月22日

『愛より強い旅』

exils.jpg
(原題:EXILS)
2004年 フランス
2005年カンヌ国際映画祭 最優秀監督賞受賞作品
監督・脚本:トニー・ガトリフ
出演:ロマン・デュリス/ルブナ・アザバル
exile.JPG

EXILS(エグザイルズ)とは、流れ者、放浪者のような意味。
ガトリフ監督自らのルーツでもある"流浪の民=ロマ(ジプシー)"を永遠のテーマにした作品群の一つとなる。

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2005年11月13日

『灯台守の恋』

(原題:L'Equipier) 2004年フランス
灯台守.jpg良かったですこれ本当に・・
観終わってまたもう一度観たくなりました。
スチール写真だけ見ると、ロマンチックな恋物語だけの話と勘違いしそうですが、どうしてどうして・・今のようにオートメ化する前の灯台で、海の安全を守る男達の真摯な仕事ぶりをブリュターニュ海岸で実際にロケしてドラマチックに描きつつ、一組の灯台守夫婦の秘められた恋物語を上手に織り込んだ静かな感動作でした。

灯台守.jpg2004年フランス
監督:フィリップ・リオレ 「マドモアゼル」
出演:サンドリーヌ・ボネール/フィリップ・トレトン/グレゴリ・デランジェール/エミリー・デュケンヌ
公式サイト

ヒロインのサンドリーヌ・ボネールは「イースト/ウエスト」以来のファンですし、彼女と恋に落ちる”よそ者”に「ボンヴォヤージ」で大注目のグレゴリ・デランジェール
サンドリーヌ.jpgグレゴリ.jpgケーリー・グラント.jpg
この人、私は勝手にフランスのケーリー・グラント(写真右)
と呼ばせて頂いてますが、大好きキスマーク

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2005年10月22日

『年下のひと』

年下のひと2.jpg年下のひと3.jpg

昨日鑑賞した(理由は22日午前の記事↓にて)99年製作のフランス映画です。
劇場公開はしたんでしょうか? 記憶に無いんですが・・以前ブノワ・マジメルの作品チェックしていた時期に、ちょうどCSで放送があり・・その時は途中からで、しかもマジメル君がアヘンでめちゃくちゃのシーン!見るに偲びず途中棄権した作品。 
でもこの撮影でジュリエット・ビノシュと映画の中のカップルさながらに恋に落ちたといういわくつきだったので、いつかちゃんと最初から見なくてはと思っていたんですよねカチンコ


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2005年10月18日

ロマン君にはまって『ガッジョ・ディーロ』

ガッジョディーロ.jpgガッジョ2.jpg

ロマン・デュリス主演の1997年作品をDVD鑑賞しました。 
彼目当てで見たお陰で巡り会えた”素晴らしい作品”でしたのでご紹介♪
『パリの確率』でちょっと気になってから彼の出演作を何本か鑑賞し、今回『ルパン』でいたく感心、『真夜中のピアニスト』ですっかりはまって再び”過去作品の旅”に出ております。

『ガッジョ・ディーロ』
1997年 フランス/ルーマニア
監督・脚本・音楽: トニー・ガトリフ
出演: ロマン・デュリス 、ローナ・ハートナー 、イシドア・セルバン
1997年ロカルノ国際映画祭豹賞、全キリスト教会賞、
1997年モントリオール世界映画祭特別賞受賞 他


<あらすじ>
"ガッジョ・ディーロ"とは ロマ(ジプシー)語で”よそ者”の事。
パリからやってきた青年・ステファンは、 父親の遺したジプシーの歌のテープを頼りにその声の主でノラ・ルカというルーマニアの幻の歌姫を探して旅を続けていた。 やがて彼はイジドールという老人と出会い、彼に招かれるままロマの村にたどり着くが、 "ガッジョ・ディーロ"と呼ばれ、 村人達には冷たくあしらわれてしまう。
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2005年10月14日

『真夜中のピアニスト』

ピアニスト.jpgピアニスト3.jpg

次々と公開されますね♪ ロマン・デュリス君主演作品! 
フランス本国ではすでに”ジャン・ポール・ベルモンドかアラン・ドロンの再来”とまで言われるようになり、名実共に若手NO.1スターになりつつあるようですグッド(上向き矢印)
日本ではまだまだ「ルパン」は別格で、他の主演作はどうしてもミニシアター系劇場のみの公開に甘んじてますが・・

悪徳不動産ブローカーである父親の後を継ぐべく、夜の闇で暗躍する青年・・
がしかし、人を傷つけ血に染まるその”手”は、実はピアニストであった母親の芸術を愛する”手”でもあった・・
’78年製作、ハーベイ・カイテル主演の『マッド・フィンガーズ』を現代のパリに置き換えたリメイク作品。

公式サイト


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2005年09月27日

『ルパン』

ルパン2.jpg

なかなか面白かったです〜♪
最近こだわってるその”土地”の言葉! 
そう・・やっぱり”ルパン”は おフランス!フランス語じゃなきゃねえ揺れるハート

ロマン・デュリス君もいい〜じゃないですか!! 
今までやんちゃで現代的な若者役という印象が濃かった彼、今回は本人もかなり熱心に訓練した賜物か・・エレガントな立ち居振る舞いの紳士から、抜群の運動神経を感じさせる(?)ボディー・アクションをこなす怪盗まで! (剣使わないんだ〜目からウロコ) 
予想以上に”魅せて”くれましたハートたち(複数ハート)


それからもう一つの主役ともいえる 衣装とため息ものの宝石!
カルティエの全面協力で蘇った”アントワネットの首飾り”の他にも 目を見張る煌びやかなジュエリーの数々にうっとりでしたぴかぴか(新しい)

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2005年09月11日

『ふたりの5つの分かれ路』

(原題:5X2/CINQ FOIS DEUX.)2004年 フランス
futarino5.gif監督 : フランソワ・オゾン
出演 : ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ 、 ステファン・フレイス 、 ジェラルディン・ペラス 
★公式サイト

「まぼろし」ではむかついたけれど、「8人の女たち」ではちょっと気になり、「スイミング・プール」ですっかり見直したオゾン監督・・・
今回はいかに!?と 期待して観にいったんですが・・・・・・
正直退屈な作品でした。「早く終わんないかな」と途中で思うほど。
離婚が成立したばかりの夫婦が、初めて出会った輝くばかりの”幸せな頃”までの数年間を時間を逆行して観客に見せる手法で 破局に至る男女の心のすれ違いを描いていくんですが、”時間を逆行”っていう手法はすでにちっとも目新しくないのですし、もうちょっとこの監督ならではの?何かひねりやイジワルをやってくれないとね(笑) 主人公二人に全然共感できないのも致命的ですな 離婚が成立した後ホテルに行ってみたり これは熟年になっても理解出来ないものは理解出来ないのですがふらふら
主演のテデスキさんはフランス映画祭で実物鑑賞したせいか、思い入れがある女優さんだけど今回はいいとこ無しですねえ。 旦那さん役の男優さん共々 現在と過去とが顔の皺や体のたるみなどちいとも変わらん・・観ている方は頭では時間が逆戻りしてるんだな・・と一生懸命思って観ても、ビジュアル的に変わらんのは辛いものが・・。あ、でも・・
これが狙いなのかしらん? ”幸せ””輝いてる”と思ってるのは本人達だけで、人から見ると何にも変わらないとでもいいたいの?だとしたらやはり本当にイジワルexclamation×2
るんるんオリジナルサウンド・トラック
ボビー・ソロの「頬にかかる涙」など入ってます♪


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2005年03月17日

3月のシネマ・ヨーロッパ編『ロング・エンゲージメント』

longengagement.jpg
『アメリ』の監督と女優のコンビが送るラブ・ミステリー
アカデミー賞の美術賞と撮影賞にノミネートされていただけあって、セピア色の映像がとても美しい作品でした。

2004年 フランス
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
原作:セバスチャン・ジャブリゾ「長い日曜日」
キャスト:オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリネル、マリオン・コティヤール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ジュリー・ドバルデュー他

第一次大戦中のフランス、ブルターニュ地方。 
幼い頃から赤い糸で結ばれていると信じているマチルドとマネック。 嫌な予感を感じながらもマネックを戦地に送り出したマチルドだが、”戦死”の訃報を聞いても「必ずどこかに生きている」と”直感”
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2004年08月24日

『堕天使のパスポート』

datensi.bmp
監督 : スティーヴン・フリアーズ
出演 : オドレイ・トトゥ/キウェテル・イジョフォー/セルジ・ロペス
2004年アカデミー賞 オリジナル脚本賞ノミネート
2003年英国インディペンデント映画賞 最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀監督賞・最優秀脚本賞受賞

「アメリ」のオドレイ・トトゥが演技派へ・・
サスペンスフルなヒューマンドラマであり至高のラブ・ストーリー。

<あらすじ>
ロンドンのホテルでメイドとして働くシェナイ(トトゥ)はトルコ移民。
社会の底辺で暮らす移民や経済難民の仲間達と助け合いながら生きているが、夢は従姉妹が住み、美しく電飾された木々と白馬に乗った警察官がいる街=ニューヨークへ渡ること・・母親とは違う自由な生活とささやかな幸福を手に入れる事。
しかし、その夢を実現する為に必要なパスポートを手に入れるためには、危険な取引があり、それが自分が働く職場で秘密裏に行われている事を ある日知ってしまったシェナイ・・同居人でアフリカからの不法滞在者であるオクウェは彼女を守ろうとするが、彼にもある秘密があった・・。

<感想>
思ったより以上にとても良かった!
「アメリ」のオドレイ・トトゥがイスラム教徒のトルコ難民を演じているが、今までの”不思議ちゃん”的キャライメージを上手く払拭できたようだ。
彼女の守護天使的役割で最後までプラトニックな愛で見守るナイジェリアからの不法滞在者役のキウェテル・イジョフォーは あの「ラブ・アク」のキーラの夫。
この人がまた良い! 繊細な感情表現が上手く出来る人だ。
ロンドンの移民対策事情など公式サイトでかなり勉強させてもらった。
http://www.datenshi.jp/index2.html
社会派サスペンスで固いイメージを抱かれるかもしれないが、途中からのハラハラドキドキで十分エンタテイメント性もあり、ラスト近くのちょっとしたどんでん返しと、泣けるラストがきちんと用意されていて「今年の心に残る1本」となった。
posted by マダムS at 08:53| Comment(4) | TrackBack(1) | フランス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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